21世紀へ!新時代の幕開けとなった「2000年代」人気ドラマ特集!

1000年に一度のミレニアムを迎え、20世紀から21世紀へ移った2000年代。サッカー日韓W杯、地上デジタル放送開始、iPhoneの誕生などさまざまな出来事がありました。そんな新しい時代を彩った大人気ドラマ作品をご紹介していきます!

結婚できない男

出典:FOD

結婚できない男とは

放送時期:2006年7月〜9月、2019年10月〜12月(第2シリーズ「まだ結婚できない男」)
出演:阿部寛、塚本高史、尾美としのり、三浦理恵子、不破万作、草笛光子ほか
【2006年★夏川結衣、国仲涼子、さくら、高知東生、SHEILA、高島礼子、平岡映美ほか】
【2019年★吉田羊、深川麻衣、稲森いずみ、奈緒、咲妃みゆ、平祐奈、阿南敦子ほか】

個人事務所を構える建築家で高学歴、さらに背も高いといういわゆる”3高”でありながら偏屈、皮肉屋な性格のため40歳を迎えても結婚どころか彼女もいない主人公・桑野信介。こだわりが強く独身生活を謳歌する桑野は結婚に対して「百害あって一利なし」と豪語するが・・。

視聴者の声

★阿部寛さんが演じる建築士の桑野という人物がとにかくおもしろいです。いつも物事を変わった視点で考えて、行動して、周りから変人扱いされていてもおかまいなしで、恐らく自分の周りにいたら、私も関わらないようにしたい人物です。でもそのコミカルな行動や発言がドラマではとてもおもしろくて、ちょっと感動することもあり、最後には愛おしく思えてきます。この役は阿部寛さんが演じているからこそ、良いドラマになっていると思います。是非、また続編も期待したいです。(40代女性)

★癖の強い建築家の独身男性・桑野役を当時独身だった阿部寛さんが好演していました。同じく同年代の独身女性医師役に夏川結衣さんが出演されていて、ちょっと似た者同士の二人の掛け合いがすごく面白かったです。偏屈だけどどこか憎めない桑野に周りのみんなが振り回されながらも桑野の事が気になってしまうという展開には笑えました。また、桑野の隣人役のミチルを国仲涼子さんがコミカルに演じており、毎度飽きの来ない内容でした。(40代男性)

★難しいストーリーではないので、多少見逃しても安心して見ることが出来た。一話ごとに、新たな証言や真実がわかり、犯人の考察をするのが難しく、非常に楽しめた。真犯人に徐々に近づいていくシーンが、毎回ハラハラヒヤヒヤさせられた。真犯人がまさかの人物で予想もしていなかったので、ものすごく衝撃だった。このご時世、このような破産な事件が起こっているので改めて、家族の大切さや誰かのために自分を犠牲にする強さなどたくさんのことに気付かされたドラマだった。(20代女性)

JIN-仁-

出典:Paravi

JIN-仁-とは

放送時期:2009年10月〜12月、2011年4月〜6月(完結編)
出演:大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、佐藤二朗、六平直政、伊澤柾樹、戸田菜穂、中村敦夫、佐藤隆太、市村正親、麻生祐未、小日向文世、武田鉄矢、内野聖陽ほか

脳外科医の南方仁(大沢たかお)がある日突然、江戸時代末期にタイムスリップし医療知識も技術もまだ未熟な幕末の世界で医療の力を信じ江戸の人々を救っていく。恋人の未来(中谷美紀)の祖先であろう人、歴史的人物の坂本龍馬(内野聖陽)、そして橘咲(綾瀬はるか)らとの出会いがのちの運命を大きく変えていく2000年代至極の名作。

視聴者の声

★当時、原作もよく知らずに見たらとてもハマりました。個人的にタイムスリップもの好きなんですよね。何人かの偉人の中には、南方先生が未来から来たということを察する人が出てきます。でもみなさん騒ぎ立てず静かに納得されている感じでとてもお気に入りのシーンでした。少し前に再放送をしていました。この時代にぴったりの話の内容で、ウイルスとの戦い方・直し方など、とても丁寧に描かれていてとても感情移入してしまいました。(40代女性)

★JINは最後まで結末が予想できず、1話も目が離せませんでした。完結編のラストで核心に触れてきますが、仁を待ち受けていたのはあまりにも切ない結末で、仁と咲が結ばれるかどうか気になると思います。結局、仁は現代で医者として働き続けますが、仁がタイムスリップした理由についてはすぐに理解できない部分もありました。仁が自分の生きる時代とは違う場所でも医者としてできることを最後までやり抜く姿に感動させられます。(30代女性)

オレンジデイズ

出典:Paravi

オレンジデイズとは

放送時期:2004年4月〜6月
出演:妻夫木聡、柴咲コウ、成宮寛貴、白石美帆、瑛太、山田優、上野樹里、佐藤江梨子、沢村一樹、小日向文世、風吹ジュン、永井大、小西真奈美ほか

明青学院大学を舞台にとある大学生5人の青春を描くラブストーリー。大学4年生の主人公・結城櫂(妻夫木聡)が、聴力を失い心を閉ざしてしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)とある日出会うことから始まる。手話でのコミュニケーションにも要注目!

視聴者の声

★大学生の青春ラブストーリーで、仲間に恋に進路にと、日々充実しているキャンパスライフは、当時中高生だった私には、大人の世界に見えて憧れでした。主演の妻夫木聡さん演じる櫂と、柴咲コウさん演じる沙絵が美男美女で理想のカップル像そのものです。柴咲コウさんは耳が聞こえない役柄なのですが、演技が上手で、思い通りにならず怒っているシーンがリアルです。ミスチルの主題歌もいい味を出していて、ドラマの世界観を盛り上げてくれます。(30代女性)

★障がいがある主人公を周りの友人たちがサポートしながら大学生活を送るドラマですが、病気や障がいを題材にしたドラマの中ではとてもラフに見れるドラマでした。もちろん障がいがあって辛いこともたくさんあるし周りに理解されにくいこともある中、このドラマの友人たちは自分の悩みも抱えながらそれでも主人公を大事に思いサポートする、そんな友情を題材にしているドラマでもあります。障がいがあっても前向きに生きようとする主人公を見ていると元気がもらえるドラマなので、辛い気持ちになりすぎず見れます。こんなテイストで別の障がいを題材にしたドラマをもっと作って、認識のない人にどんどん広めていってほしいです。(30代女性)

池袋ウエストゲートパーク

出典:Paravi

池袋ウエストゲートパークとは

放送時期:2000年4月〜6月、2003年3月(スペシャル)
出演:長瀬智也、加藤あい、窪塚洋介、山下智久、佐藤隆太、坂口憲二、阿部サダヲ、妻夫木聡、西島千博、高橋一生、須藤公一、矢沢心、小雪、酒井若菜、遠藤憲一、きたろう、森下愛子、渡辺謙ほか

主演:長瀬智也×脚本:宮藤官九郎。若者が集まる池袋西口公園(IWGP)を中心に、さまざまな事件とストリートの日常を描く。キング役の窪塚洋介、シュン役の山下智久、山井役の坂口憲二、さらに妻夫木聡や佐藤隆太、高橋一生など現在主役級の俳優となったキャストが多く出演している大人気作品。

視聴者の声

★まこっちゃんとキングがとにかくカッコよすぎて当時めちゃくちゃはまってました!ヤマピーもまだ幼くて今考えると本当に豪華なドラマだったと思います。ギャグ要素とシリアスな面が交互にきて飽きないです。今ではきっと放送出来ない内容かもですが(笑)加藤あいもとても可愛かったけど、キーキー言ってるのが少しうるさかったです(でも本当に可愛い)。今の池袋とはだいぶ違うけど、ぜひ当時を知らない10代や20代前半の方も一度みて欲しい作品です。(30代女性)

 14才の母〜愛するために 生まれてきた〜

出典:日本テレビ

14才の母〜愛するために 生まれてきた〜とは

放送時期:2006年10月〜12月
出演:志田未来、田中美佐子、生瀬勝久、三浦春馬、高畑淳子、山口紗弥加、谷村美月、北乃きい、小清水一揮、反町隆史、北村一輝、室井滋ほか

名門女子中学校に通う2年生の一ノ瀬未希(志田未来)は同じ塾に通う3年生・桐野智志(三浦春馬)との子どもを思いがけず妊娠してしまう。まだ成長段階の14歳という若さで出産するリスク、経済力、周りの目、これから待ち受ける未来、さまざまなことに苦しみ乗り越え母になろうとする少女と家族の感動のヒューマンストーリー。

視聴者の声

★14才の女の子が妊娠してしまう事で、それぞれの家庭や学校、二人の関係が大きく変わってしまいます。全員が葛藤しながら向き合う姿には涙が止まりませんでした。愛の素晴らしさと命の尊さを知れるドラマです。人生を左右するポイントで覚悟を決める二人は、とてもかっこよかったです。また志田未来さんと三浦春馬さんの演技力がとても高く、思春期のリアルな感情が伝わってきました。若い世代への教育にもなるドラマだと思います。(20代女性)

★14歳で子どもを授かり、決意を決めて出産するという根性はすごいなと思いました。もし私が14歳の時に出産ということを現実に考えることになっていたら、自分も子どもなので出産ということから逃げていたと思います。親からは娘のことを考えて、14歳で出産なんて考えられないと反対されることの方が多いと思いますが、いざ目の前の課題になると娘の思う気持ちを受け入れなければいけないと感じられました。自分が親になってわかることがたくさんあり、難しい問題だなと感じました。ですが、14歳でも希望を持たせてくれるようなドラマでしたので私はとても好きで感動してしまいました。(20代女性)

花より男子

出典:TBS

花より男子とは

放送時期:2005年10月〜12月、2007年1月〜3月(花より男子2(リターンズ)
出演:井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力、西原亜希、加藤貴子、石野真子、小林すすむ、デビット伊東、松嶋菜々子、加賀まりこほか

セレブが集う名門・英徳学園のなかで一般庶民の家庭の牧野つくし(井上真央)は、学園でも特に力を持つ男子生徒4人組「F4」に目をつけられ学校全体でいじめられることに。しかし正義感溢れるつくしは立ち向かっていき、道明寺(松本潤)らと関わっていくことで互いに恋愛感情が芽生えていくー

視聴者の声

★つくしの雑草魂とワガママでお金持ちの道明寺のカップルのギャップがとても面白いです。内容自体はとてもべたなものですが、キャラクターと演出にキュンキュンしまくりです。好きだからつくしをいじめてしまうところも小学生みたいでキュンポイントです。つくしの少し荒々しい性格も見ていて清々しいです。つくし役の井上真央さんと道明寺役の、松本潤さんの二人が本当にキャラクターにぴったりでお似合いのカップルなので観ていて違和感なく楽しむことができます。(20代女性)

★F4とつくしちゃんのやりとりが良かったです。特につくしちゃんのとこを見守ってくれる物静かな小栗旬さんと俺様の一直線に真っ直ぐにつくしちゃんを想う松本潤さんの姿にキュンキュンしました。そして、お金持ちに媚びることなく、自分の信念をもって雑草魂でどんな加賀まりこさんの酷い仕打ちにも耐えているつくしちゃんはとても好感が持て好きでした。また、松本潤さんのお姉さん役の松嶋菜々子さんのスパッとした性格もすごく好きでした。学園もののラブコメとして面白かったです。(40代女性)

★井上真央と松本潤の純愛にキュンキュンします。そのやりとりが一番の至福の時です。あまり裕福ではないけれど、正義感が強くとても魅力的なつくしは輝いています。学園の4人の裕福な家庭の息子たちと最初は戦いますが、やがて彼等はつくしにどんどん惹かれていきます。中でも道明寺とつくしはお似合いです。恋愛のやり取りはギクシャクしたり、すれ違いだったりしますが、最終的には良い結末だと思います。嵐の楽曲とともに記憶に残る良いドラマです。(50代男性)

やまとなでしこ

出典:フジテレビ

やまとなでしことは

放送時期:2000年10月〜12月
出演:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、須藤理彩、押尾学、相島一之、今井陽子、市毛良枝、森口瑤子、東幹久、西村雅彦ほか

容姿端麗で気配り上手な客室乗務員の神野桜子(松嶋菜々子)は貧しかった幼少期のトラウマから”玉の輿”にのることを目標に合コンに明け暮れていた。そんな中、ある合コンで魚屋の中原欧介(堤真一)と出会い、ぶつかい合いながらも「お金では変えないもの」に気づき本当の愛を見つけていくラブストーリー。

視聴者の声

★スッチー(キャビンアテンダント)の桜子さんやみなさんが本当にお綺麗なのですが、お金持ち目当てに合コンしまくるところが面白かったです。松嶋菜々子さんの代表作ではないでしょうか。堤真一さんが演じている魚屋のおうすけさんも凄くぴったりの役で、実際にこんな人がいたらお金持ちではないけど幸せにしてくれそうだなと思います。東十条さんのお人好しぶりも最高でした。また再放送して欲しいです。(30代女性)

野ブタ。をプロデュース

出典:日本テレビ

野ブタ。をプロデュースとは

放送時期:2005年10月〜12月
出演:亀梨和也、山下智久、堀北真希、戸田恵梨香、柊瑠美、岡田義徳、木村祐一、中島裕翔、宇梶剛士、高橋克実、夏木マリ、忌野清志郎ほか

隅田川高校2年、クラスの人気者である桐谷修二(亀梨和也)は実は常に打算的で人気者キャラクターを演じていた。そんな修二が唯一苦手なのがクラスメイトで不思議キャラの草野彰(山下智久)。ある日クラスに転校してきたなんとも暗いオーラの小谷信子(堀北真希)を人気者にするために2人でプロデュースすることになるが・・・

視聴者の声

★修二と彰によりいじめられっ子・野ブタが人気者になっていく過程がおもしろいのだが、個人的には修二が本当の自分をさらけ出していく過程も必見だと思う。主題歌となった「青春アミーゴ」は今でもカラオケ歌うと盛り上がるし、青春時代を思い出す。時代の流れなのか、新作ドラマは医療、刑事、弁護士モノが主流になってきているが、学園ドラマっていいなと改めて思える作品。本当に信頼する仲間に出会えば人は変わることができる!そんなメッセージが込められていると思う。(30代女性)

★当時、私自身が高校2年生だったのですが、当該作品も高校を舞台としたストーリー展開がなされ、共感できる部分などがありました。例えば、登場人物の中で、八方美人のように振る舞ってしまい、それが綻び出してしまうことがあったりなどは、自身も経験がありますし、周囲にも居ました。ただ、いじめられっ子の野ブタを、最初は利用する目的でプロデュースしていくうちに、友情を育んだりなど、全体的には友情を描いたストーリーになっています。非常にわかりやすいストーリー展開の中で描かれる友情は、ノスタルジーを感じるものがあり、当時の思い出を彷彿させてくれます。(30代男性)

★冴えない女の子が、イケメンにプロデュースされて美人に変身するというシンデレラストーリーで、明瞭簡潔で安心してみることができるところがよかったです。亀梨くんと山Pがプロデュースをしているうちに「野ブタ」に魅かれていく様子もドキドキがたまりませんでした。威張っている可愛い系女子を黙らせ、野ブタがどんどん外見だけでなく内面からもきれいになっていく姿がとても頼もしく、あこがれるとともにとても心惹かれるドラマなところがお気に入りです。(30代女性)