閉じる
今、一番の注目女優、黒島結菜さん主演のドラマです。沖縄の本土復帰50年を記念して制作され、舞台は沖縄本島北部のやんばる地方から始まります。この地で元気に育った主人公が沖縄本土復帰を機に上京し、東京での暮らしをスタート。沖縄の素朴な女性が大都会で、夢に向かって奮闘しながら、女性らしく恋にも目覚め生き生きと活動して行く姿が見どころです。また、都会での暮らしでふりかかる数々の困難にどのように立ち向かい、それを乗り越えていくかもドラマの醍醐味で、終盤には主人公の大きく成長した姿が見られることと思います。朝ドラらしいさわやかなテーマで、あらゆる世代の視聴者に向けて希望的なメッセージが届けられることでしょう。
2022年8月11日放送
昨日の放送でわだかまりが消え、ノリノリになっている重子の姿に朗らかさを感じました。暢子と和彦の披露宴に行く当日、智が山原の比嘉家を訪れると歌子が倒れていたので、また大事件が起こったと思いました。「えっ!ここでですか!」との思いでした。しかし、これが歌子の策略だったのかと感じ、微笑ましく感じました。披露宴では房子がオロオロする姿に笑えました。しかもいつもとは立場が逆になったように二ツ橋シェフが房子に言い聞かせるというのも口元がほころびました。(男性20代)
頑張ったという部分はわかる暢子ながらもトントン拍子と見えてしまう望み通りの人生には羨ましくなり、暢子の手紙を呼んでいる沖縄の歌子はまだ謎の病と共存している状況と落差の激しさは暢子の強運の逆パターンに見えてしまう世の中の残酷さを示しているようだ。(男性30代)
暢子と和彦は結婚披露宴の日が来ました。暢子はとてもきれいでした。房子と三郎は会って話すことができました。歌子が智を出席させることにも成功できました。今までのわだかまりが消えて、みんなとても幸せそうでした。(女性60代)
第1話
沖縄の海と青い空がとても印象的でした。まだ復帰前の沖縄ということで、東京がカラーテレビがある時代に沖縄は電気が通ったばかり、というあまりの文化の差に驚きました。でも子供たちはみんな元気においしいものを食べていてすごくたくましいなと思いました。仲間由紀恵さんのお母さんが素敵でした。(女性30代)
沖縄の景色に吸い込まれる感じがしました。まだ、アメリカ統治下でドルが使われていたことに時代を感じました。家族が仲良く、ゆっくり穏やかにくらしている感じに好感度が上がり、子ども達が子どもらしく育っているところが素敵だなと思いました。どんな物語になっていくのが楽しみになりました。(女性50代)
沖縄が本当にてんこもりで、あちこち夢中になって見ていました!4人の走り回る姿がとっても可愛い!フーチャンプルーの味の染み込み具合とか、これからますますのグルメ満載の様子に期待が高まります!暢子のシークヮーサー丸かじりには驚きました!(女性30代)
第2話
何もあんなご馳走の日に煮魚だけじゃなくてお刺身までよそのうちにあげちゃうことないのにと思ったけど、お母さんにはお母さんの抱えきれない過去があってその時受けた温情も生き残った罪悪感もあってのことなんだろうと思いました。(女性40代)
まだ始まったばかりとあって、溢れんばかりの期待感をやや持て余していました。県民性を感じる好ましいおおらかな態度は、幼少期における人格形成において凄く良い影響を与えそうだなとしみじみ。移り住みたい気持ちがむくむく湧いてきたのは言うまでもありません。(女性20代)
何とも印象に残るのは、主人公・暢子の母・優子が、東京から来た青柳史彦が引越の御挨拶にやって来て戦時の話になったことで当時のことを思い出してしまい、夜中に縁側で涙している、そしてそこにそっと寄り添う父・賢三、この光景を見てしまい「何か見てはいけないものを見てしまった」という気持ちになった暢子のシーンだった。賢三が毎朝、朝日に向かって2つのことをお祈りしていると言っていたが、その1つの「謝らなければならないこと」の意味が分かり、ハッとするようだった。また、自分たちの食事を抜いてまで困っている島の人たちに分け与えてしまう優子の人の良さはここが原因なのかと思える展開だった。(男性50代)
第3話
暢子のまだ見ぬ「東京のおいしいもの」への憧れが強い!中学生の青柳くんは、まだ紹介できるほど食べていないのでは。沖縄に来たことを後悔していた青柳くんだけど、暢子と山に分け入ったり、賢秀たちと海で相撲をしたり、比嘉家のおかげで少しずつ沖縄をエンジョイし始めてよかった。比嘉家の沖縄そばや、アババ?のラフテーの味は口に合うかな?(女性50代)
新しい朝ドラが始まって一週目は、子ども時代の話なので、ある程度は面白くないと感じても仕方がないとは思いますが、あと2日もこういう話が続くのかと思うと、退屈だなと感じてしまいました。未だに、何かと言えば、食べ物の話ばかりで、今回は父親の大森南朋さんが“沖縄そば”を作っていましたが、これも沖縄の人にとって、どれくらい特別なことなのかも分かりづらいので、子どもたちが大喜びしている様子を見ても、どう感じれば良いのかわかりませんでした。(女性40代)
そばを作ると言っているのに、生地を足で踏むのを何でかなぁと思っていましたが、沖縄そばだったのですね。そんな製作風景も見られるのが楽しかったです。和彦に対する賢秀の態度は最初ハラハラしましたが、沖縄の青い空と一緒でカラリとしていたのでほっとしました。(女性50代)
第4話
沖縄そばにアババのラフティー、まさかの和彦に大ヒットするとは!ますます美味しそう…!やはりアババだったのかーなるほど、つぶすって言うんですね。歌子ちゃん可愛すぎますー!次のアベベの予定をさらっと確認。歌子ちゃんイチオシ。あのポストでの手紙交換、最高!本当に素敵な時間だなぁ。(女性30代)
アババ事件がすんなりと終わってよかったです。命をいただくことは大事なことです。感謝しながら食事しようと改めて感じました。暢子は見た子ともないような素敵なレストランに招待されちむどんどんしていましたね。どんな料理を食べるのか楽しみです。(女性30代)
アベベとアババを育てていた賢秀も美味しく食べていたブタがアババとやっとわかる展開には父親の賢三と母親の優子の気まずい気持ちがよくわかり、慌てふためく賢秀に食べる意味を確りと伝えた内容は全視聴者にも食の有り難さを伝えていて素晴らしい物語だ。(男性30代)
第5話
いつも笑顔でい暢子たち子供たちが急いで帰ってきた途端に賢三がこれからの人生への言葉を語り出すとはビックリ、妻の優子にも感謝を語る展開に冗談であって欲しいと願ったが、言い終わった瞬間に旅立ってしまうとは唖然なるばかり、人の一生は本当にわからないものだとつくづく思う。(男性30代)
賢三が亡くなってしまいました。子どもたちはまだ小さいので、借金を抱えて、優子が外で働くしかありません。これから厳しい日々だと思います。子どもたちも頑張っていましたが、体操服や靴が欲しいし、家事を手伝うには大変です。子どもらしくて救われる気持ちです。(女性60代)
先週金曜日にお父さんが倒れたところで終わってしまったので週末どうなったんだろうと考えながら過ごしていました。まさか始まって一週間で亡くなってしまうとは想定外でした、、もう少し大森南朋さんの演技を見ていたかったです。これかれ子供たちがどのように成長していくかが楽しみです。(女性30代)
第6話
青柳家に連れられて暢子たちは那覇のレストランに行きました。初めて食べる料理を美味しそうに食べる姿がとても可愛らしいです。暢子がメモをとりながら味わっている姿は食に興味があるのが良くわかりました。最後、賢三が倒れたシーンに驚き今後がとても気になります。(女性60代)
まさか賢三が倒れるとは…。もしかしてこのまま亡くなるのでしょうか?優子が女手一つで子ども達を育てるのか?次週からは大人になった暢子たちが出ていて、どうなるのか気になってしょうがありません。和彦とレストランで食事をする暢子は本当に美味しそうに食べていて、ちむどんどんするのがこちらにも伝わりました。(女性30代)
個人的には、暢子ちゃんの言動に苛立ちを覚えた次第です。美味しいものにしか興味が無いし、こういう女の子の世話をする両親のことが可哀想になったくらいです。メモをとるのは、言うならばマナー違反だったし目も当てられません。(女性20代)
第7話
智のかっこよさが炸裂してましたー!もう顔だけでなく、性格もかっこよかったけど、歌子へのあの紳士っぷりが最高でした!智と和彦、この2人のお兄ちゃんが素敵すぎて、ますます賢秀が…せっかくの新しいズックと服、なんでアババのところへ持ってくかなぁ…(女性30代)
賢秀の運動靴と体操服を置き忘れるという、おっちょこちょいな所がとても残念でした。優子の仕事に頑張る姿が偉いなぁと思いましたが、なかなかそれが報われず子供達に色々なハプニングがふりかかるのがガッカリでした。(女性50代)
せっかくお母ちゃんが土木作業までやって買ってくれたズックと体操着、なんでアババにお供えしてるのよ、賢秀!暢子だって新しいズックだったら徒競走で1位をとれたのに。これはにぃにに非難待ったなし!なんだけど優しい家族だからなぁ。しかし、暢子が和彦にアタックしたように、歌子ちゃんも智に極秘特訓をお願いするなんて、積極的だよね。最後はいい雰囲気になってたよ。(女性50代)
第8話
今日も孝志の暴言にはムカついた。気遣いのできないこういう奴には本当に腹が立つ。今日のラストシーンでは、過労からかとうとう母・優子が倒れてしまうと、少々驚いた。もしこれで、母まで亡くなってしまったらこの4兄妹はどうなるのだろうかと。また、その前のシーンで、優子宛てに来た郵便物の内容が気になった。(男性50代)
暢子たち家族が過ごしている時代は昭和という設定であることを考えると、子供たちには裸足で運動を外でさせていた気がするだけに運動靴を履いている設定自体が合っていない気がしてしまい、運動神経が抜群な暢子の転倒を入れるためには運動靴がボロボロでなければならなかったのかもしれない。(男性30代)
暢子たちと交流してスッカリと馴染んでいる和彦の元気そうな姿にホッとさせられ、逆に暢子たちの使いふるされた運動着をバカにしていた同級生が醜く、人を思いやる気持ちがある沖縄と聞いていたが優しさが全くなく、運動会の最中にも大人の誰一人として注意しない状況は異様でしかなく、人間社会はどの地域でも変わらないと示していた気がした。(男性30代)
第9話
東京の民俗学者である青柳さんが特別授業をしてくれるのは、沖縄の子ども達にとって良い経験だなと思った。「明日は今日よりも幸せになれる」という言葉を与えてくれたのは素敵。それを聞いて暢子は、家族と離れて東京に行くことを決意するんだな。母が誰を東京に行かせるかを指名するのは残酷だから、決意してくれるのが一番良い。(女性50代)
叔母さんからの手紙の内容で東京に引き取られるというのに、最初は子供たちは前向きに話してたわりに、いざ連れて行かされるとなると寂しいんだなと思いました。和彦の父が話したことを暢子は心に響き印象に残ったと思います。暢子が東京に行くことになってしまうのか明日が楽しみです。(女性20代)
お母さんがそんなに大したことが無くて良かったです。しかし、子供の内1人だけを東京の親戚にという話は、優子にとっては複雑な心境ですが、子供らはみんな東京に行きたがっているのが面白かったです。でもいざとなったらみんな尻込みしてしまうのは意外でした。最後の暢子のなんとも言えない表情に胸が熱くなりました。(女性50代)
第10話
暢子の東京へ行くという覚悟が強く出ていて、お母さんにもちゃんと挨拶もできて本当に偉いなぁと思っていました。和彦の暢子にかける言葉は頼もしく、良い子だなぁと感じていました。でも最後に東京行きがひっくり返ったのは驚きました。(女性50代)
暢子が東京に行くとなり、家族みんなで沖縄そばを食べてるところと三線で歌ってるところが悲しくなりました。そして東京行くと思いきや、やっぱり家族から離れられなくて戻って抱きしめ合うところが印象的で離ればなれにならなくて良かったなと思いました。来週から黒島結菜さんが出られるので楽しみです。(女性20代)
悲しくてならない雰囲気が漂い、母親の優子の暢子のために用意した証明書を見ている姿が切なく、暢子の手作りの沖縄そばを最後のと語った笑顔には号泣させろれ、旅立っていくバスを追いかける兄妹たちとバスの中で見ていた暢子の光景には永遠の別れに思えてしまい、ここまで悲しい朝ドラとはとショックを受けていたが、一転しての一緒に暮らせる方向に変わったことに唖然とさせられつつ、離れ離れにならずに済んで良かったとこの一週間で一番ホッとした。(男性30代)
第11話
暢子のセーラー服姿での駆けっこでの勝負という内容には休憩時間のお遊びだと思ったら、陸上部の男子生徒との真剣勝負とはビックリで相手は体操着とラフで動きやすいのに暢子は圧倒的に勝ってしまうだけに陸上選手が一番イイのにと思えてしまった。(男性30代)
高校生になった暢子や歌子はもちろん、ハタチになった良子とフラフラしてる賢秀も、7年間なんにも変わらずあの家に住んでたんだね。良子が教師になったとはいえ、お母ちゃんの稼ぎだけでは家族が暮らしていくだけで精一杯だろう。借金も返せていないだろうに、賢秀はなんでのんきにケンカばかりしてられるのかな。そしてそんな兄に対して家族ものんきだよね。沖縄の風土なのかな。(女性50代)
先週までは困窮する比嘉家が描かれていたが、一気に時が過ぎ去り、今日はその点のことには触れられていなかったので、どうやって困窮を克服してきたのかと言うことが気になる。暢子の相変わらずの活発さには朝から清々しい。優子も先週は体調を崩し、大丈夫か?と思っていたが、健在で何より。長男の賢秀のだらしない姿にはがっかりだが、正義感が強いことは分かり、その点は素晴らしく育ったと感じた。(男性50代)
第12話
賢秀が半グレ若者との騒動では相手方が大事にしたくないと話していて注意処分となった経緯があるのに、暢子が就職しようとしていた会社にボコボコの半グレ野郎の関係者がいて無しにするとは腹黒く、結局は権力者が得をする構図はどこであろうと変わらないと示しているのが残念だ。(男性30代)
成長する毎に知識を多く蓄積していくのと同時に動き回る範囲と知り合う人々も増えていくとはわかっているものの、暢子の真っ直ぐさが際立つだけに他の兄妹たちの変わっていく様がなんとなく切なく、それぞれの道を進み始めている気がする。(男性30代)
賢秀が殴った相手は暢子の就職予定先の息子でした。賢秀が全て悪かった訳ではないけれど賢秀のあっけらかんとした態度に驚かされます。他の家族が一生懸命頑張っているだけあって賢秀の酷さが目立ちます。暢子が会社に謝罪に行きましたが思ったような仕事ではないことがわかりました。東京行きに気持ちが傾くのだと予想します。(女性60代)
第13話
賢秀がようやく働き始めてホッとしました。ちょっと遅すぎる気もしますが、仕事が長続きすればいいなと思います。良子はダンスパーティーに行けようでホッとしています。暢子は将来に対して不安を抱えており、歌子は智への恋心を抱いているなど色々な心配事が増えこれからが気になります。(女性30代)
前々から優子は息子に甘いなぁと思っていましたが、めちゃくちゃな印象だった賢秀がついに働き始めたのが意外でしたし、それが続くのか気になる所です。歌子が小学生の時にもらった手作りのメダルを大切に持っていたのが心にジーンと来ました。(女性50代)
喧嘩両成敗というような事を言っていたチンピラ息子を抱えている稼ぎはあるのにダメ会社の言い分は、賢秀に謝れの一点張りには呆れてしまい、これが当時の沖縄の現実なのだろうと思うと情けなくて仕方なく、暢子のように真っ直ぐならば大都会の東京が合っている気がする。(男性30代)
第14話
ちゃんと学校の先生として働いているのに、自分のためにオシャレしたり、遊んだりするためにお金を使うことに、嘘をつかなければならなくて、しかも良心の呵責に耐えられなくなって母に泣いて謝るとか、ハタチの良子には可哀想だなと思った。でもそんな中で、確かにあの社長の息子は腹立たしいけど、借金を抱えた家庭の事情を目の当たりにしてるのに、それでも暢子は就職を迷ったり断ったりできるのかなとも思う。まずは仕事してからでは。(女性50代)
良子は仲間達と付き合うのになんだか無理をしているなぁと感じています。母に告白する所は、真面目さが出ていて良かったし、歌子は音楽教師に目をつけられてドギマギしているし、暢子は自由な感じがして、姉妹それぞれ全く性格が違っているのが面白いです。一番心配は暢子の仕事の事です。(女性50代)
あの社長の息子には腹が立ちます。どういうつもりでしょうか?罰が当たればいいのにと思ってしまいます。しかも暴力はふるっていないのに、わざわざ電話してきて、暢子はあんなところで働く必要がないと思います。しかし就職先がなく、これからどうなるのか気になります。(女性30代)
第15話
暢子は会社に社長の息子の事を告げ口せずに、スッパりと決断した所がカッコ良かったです。その気持ちを母に素直に話せる所も良かったし、それを言わせる事ができる優子の存在も立派だなぁと思いました。賢秀も来てみんなで気分転換できて良かったです。(女性50代)
暢子はついに就職を断りました。これで良かったのだと思います。スッキリした暢子ですが、これからどうするつもりなのか?自分で食べ物を売るお店を出す?それとも東京へ行く?など色々なことが想像されます。優子の「自慢の娘です」は最高で、見ていてすっきりしました。(女性30代)
暢子はやっぱり葛藤していた気持ちに踏ん切りをつけましたね〜これでこそ暢子。お母さんの「うちの自慢の娘です」あの一言がとっても良かった!一歩下がって・良妻賢母…どこも同じだったんだなぁ。家で皆でフォークダンスは斬新ですね!初心者にはいきなり難易度高いやつだったけど(笑)(女性30代)
第16話
見た目的には、十分な大人に見えるけれど、それでもちゃんと乙女心を持っているところが、良子ちゃんの人間らしさにもなっているような気がしました。きっと何かと難しいお年頃ではあるけれど、応援したくなりました。(女性20代)
良子の恋はスマホもメールも無い時代だと、やっぱり同じ職場の里美にはかなわないかな、積極的に狙ってるしね。負けずに二人と一緒に映画に行けば良かったのにと思うけど、良子のプライドが許さないか。歌子はわざわざ朝早く行って音楽室で一人で歌っているのは、逃げ回っているけど本当は下地先生に教えてもらいたい気持ちがあるからなんだよね?こちらも素直になれればいいね。(女性50代)
相変わらず賢秀は仕事せず夢だけば大きく語ってるけど、近くにいた男性が話を聞いてたので気になります。暢子は前向きに物事を考えるのが暢子らしいのでヤング大会で頑張って欲しいです。良子はせっかく博夫に会いに行ったのにそれが返って悲しい思いをしてしまったのは辛く感じました。(女性20代)
第17話
御曹司の金剛の人柄は悪くはないものの実家の家業を手伝っていない様子には呆れてしまい、お坊ちゃんたちの情けない姿は賢秀とイザコザのあったバカ坊っちゃんと共通なのかと思えてしまう所が残念で、ここに気付けないと良子は振り向かないだろう。(男性30代)
前だったら、やまとんちゅの和彦くんが沖縄ならではの風土に馴染んでいく様子を楽しみに見ることができたけれど、暢子ちゃん高校生編に突入してからは、楽しみにできる要素が皆無になってしまったなと、嘆くことしかできません。(女性20代)
京も比嘉家の面々のそれぞれの状況が紹介されている放送だった。中でも印象的なのは、歌子が音楽教師の下地に付きまとわれるシーン。今日は何と、下地が比嘉家にまで来てしまった。家の中で隠れる歌子、家探しする下地、教員がそんなことしていいのかとツッコミどころではあったが。そしてとうとう「危うし、歌子」というところで終わるので、明日が少々楽しみである。それから危ないなぁと感じるのが賢秀だ。ハンバーガーレストランで、実業家を名乗る我那覇という男に声を掛けられる。賢秀、騙されるのではないかと思わずにはいられない。(男性50代)
第18話
賢秀が騙されています。どうか一刻も早く、誰か彼を止めてほしいです。優子はきっと賢秀がやりたいとおりにさせるのでしょう。いつになれば彼は目が覚めるのか…。一方石川ですが、良子のことはどう思っているのか?浮気?それとも本気でしょうか?気になるところです。(女性30代)
個人的には、頼むから賢秀くんは何もしないで大人しくしていてくれと、そう願わざるを得なかったです。だいたい賢秀くんが何かトラブルを持ち込んでくる原因になっているわけだし、そらならば何もしない方がいいなと思いました。(女性20代)
賢秀の危うさが心のに凝る。自称実業家に持ち掛けられた儲け話を、素直に信じ切った賢秀に対して、3姉妹は聞く耳持たないしっかり者の様子だったが、最後には浮世人の賢秀が母・優子に話し出す剣幕で、明日の放送に向け、暗雲立ち込める様相だった。そして良子サイドの展開も気になるところだ。ハンバーガーレストランで勉強会の名目のデート。産業まつりに二人で行く約束をするものの、その直後に当たられた東江里美に「博夫と結婚する」と耳打ちされ、居た堪れなくなった良子が席を立ち、その場を後にする場面は辛く、印象的だった。(男性50代)
第19話
良子が言ってた通り、お母ちゃんは賢秀に頼まれたら断れない人なのだろうけど、そんなすぐにおじさんに借りてまでお金を渡してしまうかな。儲かる話と聞いたら、お母ちゃんもおじさんもほいほい貸してしまったのかな?産業祭りでの暢子たちのそばを、賢秀がバナナのたたき売りの口上で宣伝した時も、裏目に出てしまうのでは?とドキドキしたよ。(女性50代)
沖縄そばの好評ぶりによって暢子たちの快進撃で終わると見ていたのに、まさかのスープが台無しとなる展開には唖然となったが、暢子のヒラメキで今週のタイトルであったナポリタンに行き着くとは予想外すぎる斬新さに感動した。(男性30代)
良子の愛しい人の石川に結婚の話題が出回ってしまう状況に心が翻弄される所は見ていて心がピュアで可愛らしいと思うのだが、両想いである関係性とわかるだけにハッキリと良子の想いを石川に告げてと見ていて思ってしまう。(男性30代)
第20話
賢秀がついに騙されたと気付きました。でも時すでに遅し…。お金を借りた分は返せるでしょうか?良子は石川から好意を持たれているようですが、でもこの男はちょっと気になる存在です。二股をかけられていなければいのですが、心配になりました。(女性30代)
スープの失くなった沖縄そばの材料からナポリタンの料理を思い付く暢子の発想力の素晴らしさは高校生だけの出場する料理コンテストレベルの考え方を既に越えていて、幼少期から高校生となる現在までの長年にかけて自宅で料理を行い、書き留めていた料理の名前と作る手順が生かされている所に感心させられたが、今週のタイトルの回収が最終日とは長かった。(男性30代)
“やんばるそば”から“やんばるナポリタン”にメニューを変えて、見事に優勝を果たした黒島結菜さんは、ようやく自分のやりたいことが見つかって、みんなの前で宣言する形で「東京でコックさんになりたい」と言えたので、これで物語が前に進み始めるんだなとホッとしました。(女性40代)
第21話
賢秀がやっぱり詐欺に遭っていたことが発覚しました。妹達の心配をよそに自分は悪くないと謝罪もしない賢秀の心の中を知りたいです。家族を守りたいという気持ちを持っていても地道な道を歩めない賢秀の甘さが露呈して怒りを感じました。(女性60代)
暢子の夢が見つかったというスタートがフレンチトーストかぁ。いーですね!お金貸した人もお母さんも…皆後悔が悔やまれます。ダメだってー!って時間を戻して言ってあげたい!下地先生がまさかあのバーガーショップへ居たとは。賢秀…お店にも先生にも謝りに行きましょうよ!そこだけはまず変わって欲しい…(女性30代)
お母さんも、やはり賢秀には甘かったか…。叔父からお金を借りた事とか、せめて、せめて誰か1人にでも相談して欲しかった…!賢秀はウイスキー飲んだり船乗ったり、かなりお金持ってるのも気になる…。下地先生の恨みは賢秀ではなく音楽への冒涜に対する恨みなんですね!さすがです!(女性30代)
第22話
歌子のやしのみの歌は心に沁みました。父との思い出の歌です。賢秀もこれに懲りてまじめになってほしいです。でもまた何か考えていて心配です。優子はおじさんからお金を借りていました。賢秀のことを信じすぎです。暢子は東京に行けなくなり残念です。(女性60代)
音楽の先生が家まであがってきたのには驚きましたが、歌子が緊張しながらも綺麗な歌声で歌ってたのはよかったです。上白石萌歌さんだからこそ演じれる役だと思います。おじさんに怒られ東京行きを断念せざるを得なくなりそうな暢子の悲しい場面は見てて辛かったです。(女性20代)
とうとう歌子がみんなの前で歌うシーンがありましたが緊張が伝わってきてドキドキしました。これから先生の指導のもとどうなるのか楽しみです。長男の賢秀は名前と違ってダメすぎで、主人公の怒りは当然だと思いました。家族にこれ以上迷惑をかけないことを願います。(女性50代)
第23話
賢秀のせいで借金が増え家族の中がチグハグしています。良子も暢子の考えも間違っていません。それがとても悲しいです。暢子の諦めた東京行きを何とか叶えようと歌子も含めて家族皆が翻弄する姿はとても温かく感じます。賢秀には皆の心を感じて欲しいです。(女性60代)
早苗は東京の大学に合格したけど、暢子は大学どころか東京へすら行けなくて八つ当たりしてしまう場面は見てて可哀想だなと思いました。でも良子が暢子のためにお金を渡そうとしたけど、優子も暢子の東京のために必死なところは家族愛が感じました。(女性20代)
子どもの頃にも、東京に行かないという選択をした黒島結菜さんは、穴の竜星涼さんのせいだとは言え、また同じことをするのか…と思っていましたが、とりあえず東京に行かせてやろうという思いの仲間由紀恵さんや川口春奈さんがいてくれただけでもホッとしました。就職する前から、自分のやりたいことを明確に持っている若者はそう多くはないので、黒島結菜さんのように料理人になりたいという夢がある人のことは応援したいなと思います。来週に繋がる内容になり安心しました。(女性40代)
第24話
まさかの展開にびっくりしました。まさかダメダメの長男が本当に家族の為に大金を送ってくるなんて想像していませんでした。主人公が東京に行けることになってほんとによかったです。ドラマに出てきた沖縄料理のフーチャンプルーが美味しそうでした。(女性50代)
今回の急展開はどうなんだろうと疑問を持たざるを得ない。そもそもの借金問題に加え、賢秀が投資詐欺に合い、更に膨れあがった比嘉家の借金問題および暢子・東京行き問題が一気に解決する展開は、あまりにも上手い話で現実味がない。ただ、賢秀が東京へ行き、プロボクサーになっていたのは驚きだった。歌子を追いかけまわしていた下地先生が石垣島の学校に異動になってしまい、歌子との別れともいえる2人での音楽室の場面では、下地先生の数々の心に刺さる言葉はとても印象的だった。(男性50代)
竜星涼さんがこれまでやってきたことは許せませんでしたが、片桐はいりさんは別格で、登場しただけで、その場の空気をすべて持っていく演技はさすがだなと思いました。上白石萌歌さんは、片桐はいりさんから言われた「貴方はあなたの人生を生きていけば良い」という言葉は一生の宝物になるだろうと思いました。(女性40代)
第25話
ついに東京行き…前回の東京行きかけた時を思わせる所もあって懐かしくもありました。不安が顔にたくさん出ていたのが1番の違いだったな。最後の旅立ちはお母さんだけ呼んだのは寂しいな…良子も歌子も呼んでほしかった!(女性30代)
東京へ行く暢子を涙しながら見ました。これからワクワクもありますが、不安もあるでしょう。智も東京へ行くようです。東京ではどんな出会いがあるのかちむどんどんしています。これからの良子や歌子も気になり、東京ではニイニに会えるのか、和彦と再び会えるのかなど楽しみばかりです。(女性30代)
暢子も沖縄を出ていく準備が進んで行って、ちょっと寂しさも感じていました。バス停のシーンでは、本当に色々な苦労があった一家だったなぁと感じました。これからは東京で暢子パワーがさく裂する事を期待しています。(女性50代)
第26話
少なくとも、私が生まれた時にはもう携帯電話って当たり前って言うくらい普及していたものだから、連絡が取れないなんていうことは経験したことがほぼありません。今日は服装やら連絡手段やら、色々な面で時代を感じました。(女性20代)
早苗と一緒に訪れた西洋レストランで、暢子が燥ぎ、その様子を目にしたレストランオーナー・大城が失笑、そして「彼女は東京には慣れない、最初で最後だろう」との暢子に対する評価に対して、シェフ・二ツ橋の「思い出に残るよう、いつものように全力でおもてなしいたします」との言葉には、なんて良い人なんだと感じた。(男性50代)
腫れて暢子は東京に出て来られたと思いきやという印象だった。東京・銀座の人の多さや自動車を目にして驚く暢子を目にすると、自分が初めて東京に行った時のことを思いだすようだった。しかし、その後、順調にボクシングに精を出していると思っていた賢秀は失踪。しかも賢秀が失踪するまでの件が放送されると笑えた。そしてやはりジムでも大幅に借金していたと分かり、比嘉家の借金問題はいつになったら終わるのかと思えるのだった。前回のような唐突に借金問題の方が付くというのはやめていただきたい。それにしても兄・賢秀はどこまで行っても情けないヤツという印象が否めない。(男性50代)
第27話
頼りにしていた賢秀が逃げてしまい暢子は大変なことになってしまいました。しかし手助けしてくれる沖縄二世が現れました。こんなに上手く行くものなのかとちょっと疑問に思いました。逃走した賢秀のことを叱りもしない母親の優子の甘さを疑問に思いました。(女性60代)
料理人になりたいと上京したばかりの暢子なのにいきなりの名店のレストランに出会ってしまっただけに見習いとして入れるように頼み込む展開を期待していたのに、まさかのダメな兄の賢秀捜しから始まるとは残念すぎる状況は比嘉家の運命かもしれない。(男性30代)
暢子は兄の賢秀によってドン底となる心理に落とされてしまい、彷徨うように歩いていたら沖縄から出てきた二世の平良と出会う運の良さに繋がり、洋食店で働きたい気持ちを汲んだ平良の紹介で一流レストランへと向かえるとは凄すぎて唖然となった。(男性30代)
第28話
暢子がテストされることになるが、すんなりとオーナーの大城から合格が出てしまうのは拍子抜けした。しかし、第二関門があり、暢子のように少々驚いた。第二のテストでは不合格を大城から言い渡されるものの、シェフの二ツ橋がオーナーを引き留めてとりなしたので、彼は暢子の中に輝く原石を見たのか?と思えた。あまりにもトントン拍子に事が進み、今までの展開のあっさりさもあるので、この辺はどうなのだろうと疑問だ。沖縄の比嘉家は大ピンチ、借金問題解決のため良子に金持ちと結婚しろと迫る賢吉、そこに姿を現した喜納金吾、良子自身が胸に秘めている石川博夫への恋心、最終的には上手く行くのだろうが、どのような展開でその結末に至るのかは興味あり。喜納金吾がやって来て、良子への求婚、そして帰って間もなく、テンションが上がっり、そのリアクションをする賢吉の姿には笑えた。(男性50代)
のぶこのあの図太い精神力は本当に羨ましくも思います。私にもそんな精神力が少しでもあればいいなと思い見てました。これからもあの図太い精神力でいろんなことを乗り越えていくのかと思うと楽しみですし、のぶこの家族もどうなるのか気になります。(男性30代)
沖縄での天然の食材がメインで添加物を採ってこなかった暢子の舌が、かなり期待できると予想していました。料理長が良い人でほっとしました。良子の縁談はビックリで、大叔父がどんどんすすめていくのかと心配でした。(女性50代)
第29話
沖縄そばで就職試験を合格することができた時は本当に嬉しかったです。こっちまで笑顔になれました。料理長もさりげなくフォローしてくれていてよかったと思います。オーナーは主人公のお父さんの事を知っているようで、どんなつながりがあったのか気になりました。(女性50代)
暢子は賢三から教わった沖縄蕎麦を作り就職試験を突破することができました。純粋に美味しい料理を作り合格したのですが賢三の名にオーナーが反応していたようでとても気になります。この鶴見の土地で賢秀に会えました。再会を喜ぶ暢子ですが賢秀によりまた波乱が起きそうで心配です。(女性60代)
賢秀が見つかり、就職先が見つかり本当に良かったです。これから下宿先も紹介してもらい暢子はなんとか東京で暮らしてけそうですが、房子と賢三の関係が気になります。知り合いのようですが、賢三の包丁は房子が渡したものでしょうか?これからどういったつながりが見えてくるのか楽しみです。(女性30代)
第30話
結婚によって家族が離れてしまうというけど繋がってるというのは変わらないことを賢三や賢秀から思い出させてくれたのは前向きになれたと思います。良子は博夫に止めて欲しいだけなのにその一言がないのは切なくなりました。暢子も働けるようになり来週からどうなるか楽しみです。(女性20代)
賢秀の金を巡る大騒動によって暢子たち家族が危機に陥っているというのを忘れて呑気に話している兄妹の姿には唖然とさせられ、姉の良子に起こっている金目当ての結婚騒動は賢秀の金銭感覚の悪さと早く誰かに説教してもらいたい。(男性30代)
ニーニーがのぶこのお金を持ち逃げした手紙のお金は倍にして返すの倍という字が部になっていて、さすがニーニー面白いと思いました。でもやっていることは相変わらず最低です。お姉ちゃんは結婚で悩んでいたけど、お金のための結婚はしないでほしいです。お姉ちゃんが犠牲になることはない!と思いました。お兄ちゃんどうにかしてほしいです。(男性40代)
第31話
智がついに東京へやって来ました。歌子が寂しがっているだろうと想像がつきます。そんな妹の気持ちを知らない暢子は、沖縄の知り合いが来てくれてうれしそうでした。一方良子は、まだ博夫のことを忘れられていない様子。いい加減金吾でもいい気もするのですが、彼もかわいそうになってきました。(女性30代)
暢子、8時から23時の10連勤を何とか終えてよくやりました。しかし、職場では新人ならではの厳しい修行はまだまだ続いていきます。房子は何の因縁で暢子を試そうとしているのかが気になるところです。一方、良子は金吾からの強烈な求婚を受けています。料理もしなくていい、仕事に行っていい、好きな男がいてもいいと、良子が結婚のみしてくれればと熱心です。良子を好きで好きで仕方ないのでしょうね。良子当人は思い人の石川に少しずつモーションをかけていますが、石川は煮え切らない態度です。どちらもが一歩引きながら好いているままでは、恋の進展が難しいです。良子は勇気を出して石川に本当の思いを伝えてほしいです、後悔のないようにするためにも。(女性50代)
先日の平良三郎の推薦状を呼んだ時のレストランオーナー・大城房子の様子から始まり、本日の二ツ橋シェフの「比嘉君には御指示の通り、アドバイスせずに見ていますが、なぜです?まるで辞めさせたいような」と大城に言った言葉は気になる。大城と恐らく暢子の父・賢三は関係があるのだろうが、どのような関係なのかと関心が向く。(男性50代)
第32話
暢子は、あまゆでフォンターナの悪口を言うという構図になっていて「オーナーは料理も作らないのにとみんな言ってます!」のみんなって、沖縄県人会のことだよね?応援したいと思えないヒロインになっちゃってないかな。小学生じゃないのだから、食べたこともないペペロンチーノで料理対決するって、レストランオーナーに対して失礼すぎて、その発言だけでクビになるところでは。(女性50代)
暢子は仕事が嫌と思いながらも周りの人らの励ましで、ますますやる気が増し頑張って欲しいなと思います。良子は博夫に対して本当の思いを伝えたのに引き止められなくて残念です。暢子もオーナーにペペロンチーノを作る対決を申し込むとか度胸あるなと思いました。(女性20代)
暢子のオーナーに対する言動が凄過ぎて驚いてしまいました。暢子のイライラもわかる気もしますがオーナーを罵倒する言葉にびっくりです。賢秀が沖縄に帰ってきました。借金を踏み倒しているのに優子は何も言わず喜んでいる姿に違和感を感じました。(女性60代)
第33話
オーナーに宣戦布告してペペロンチーノを何度も作り試作して納得するものを作って暢子には頑張って欲しいです。また良子は金吾と結婚すると決意したけど、心の底では博夫のことを思ってると思います。それを察した歌子は博夫に説得しにいったのは良かったです。しかし賢秀がまた余計なことでしてしまい波乱がありそうな予感がします。(女性20代)
賢秀の様子がとても気になりました。良子をネタにお金をだまし取ろうとしているところにもはや最低としか感じなくなりました。もの凄くがっかりしました。一方、歌子の良子の幸せを思っての行動が歌子にとってはもの凄く勇気がいることだったんだろうと思いました。(女性50代)
賢秀がどんどん悪い男になっているのが心配です。もうそろそろ犯罪に手を染めそうで、これはいい加減だれかガツンと怒ったほうがいいと思います。妹の金に手を付け、ジムから借金をして返さず、この男はこの先どこまで行くのか不安しかありません。(女性30代)
第34話
山田裕貴さんは、一度はひいたものの映画『卒業』にも似たような感じで、結婚の挨拶をしている川口春奈さんの家に乗り込んで、「結婚したい。必ず幸せにする!」とみんなの前で宣言してくれて、これまでずっと家族のために遠慮しながら生きていた長女の川口春奈さんが、初めて自分の思い通りの選択をしたんだなと思いました。(女性40代)
賢秀は嘘を通し続けるために現れた石川を中村と言い張るロクデナシ感がスゴすぎて呆れてしまい、対してギリギリでやって来た石川にも遅すぎると言いたくなるダメンズの会話が笑えてしまい、良子が好きだと話す石川なのに賢秀が幸せにできるのかと言い出して、金剛家族の立場無しには可哀想にしか思えなかった。(男性30代)
何といっても比嘉、喜納両家の顔合わせでの事の成り行きが印象的でした。偶々その場に石川が現れるのは若干の驚きでした。前置きを長々としながらも石川の求婚に対して「今さら遅い」と言いながらも、最後には石川との結婚を受け入れる良子は想定内。賢秀が事前に持ち出した「手切れ金問題」があるので、喜納家当主の銀蔵が「話が違う」と大荒れになると思っていましたが、すんなりと終わってしまったので拍子抜けでした。賢秀が比嘉家をこっそり後にしているシーンがありましたが、手切れ金はどうなったのかと疑問が残りました。(男性50代)
第35話
注目のペペロンチーノ対決、先攻の暢子のものは皆に概ね好評、そして後攻の大城のものはレベルの違いを見せつけるという展開は予想通りでした。しかし、そんな勝負のことなど忘れて、大城のペペロンチーノを大絶賛する暢子、先輩の矢作に言われてはじめて自分のクビに気づくところなど、彼女のおおらかな面が少々微笑ましく思えました。(男性50代)
オーナーの作った料理を素直にほめる暢子の様子は好感が持てました。いつも冷たい感じのオーナーが、料理を語る時だけは柔らかい表情なのが意外でした。暢子は負けたけれど何とか続けられる事になって、更に料理の腕も上がっているのが頼もしいです。(女性50代)
賢秀はまだ仕事をしてない様子。良子は結婚して暢子は立派にやっているのに…。それにしても暢子はまかないを任せてもらえるようになって、勝負には負けましたがよかったと思います。房子は意外といい人かもしれません。(女性30代)
第36話
よくあれでオーナーさんは暢子ちゃんのことをクビにしないよなと、オーナーさんの寛大な計らいに感心せざるを得なかったです。少なくとも、自分だったら雇い始めて1週間と経たずにクビを宣告しているだろうなと思いました。(女性20代)
歌子が歌手に挑戦しようとしています。今まで人の前に出ないようにしていたので本当にやりたいのだと思います。応援したいです。暢子は料理の腕は良さそうですが、お客に対する話し方や態度が良くありません。今日の新聞を使ってしまうほど、社会に関心がないのをオーナーに叱られてしまいました。暢子は身をもって感じないと納得できないので、雑誌社で頑張ってほしいです。(女性60代)
最も印象的だったのは、演劇評論家の淀川が東洋新聞社の2名とアッラ・フォンターナで会食しているシーンでした。料理を持っていく暢子でしたが、彼女があまりにも無知なため、淀川が怒りを言葉の端々に滲ませる展開は目を見張りました。しかも暢子はそのことが分かっていないようなのは致命的でした。暢子とは対照的なオーナーの大城の知識や文化に精通している様子が光った放送回だと感じました。(男性50代)
第37話
暢子の新しい職場のデスクは、あまり暢子の失敗にも気にする事なく飄々と指導していくのが、暢子にとってはとても助かっている気がします。和彦との再会は彼女の人生の良い後押しとなってくれたらいいなぁと切望しています。同じ下宿にもなったのは良かったけど、大野愛の出現は暢子と三角関係になりそうな予感がしています。(女性50代)
レストランで働いていた暢子が新聞社で修業するという奇想天外な展開に驚きました。しかしここで働く暢子は一生懸命でちょっと好感が持てます。そして和彦と再会しました。もっと劇的な再会をするのかと思ったのでちょっと拍子抜けしてしまいました。(女性60代)
ようやく和彦が登場して、すっかりかっこよくなった和彦にキュンキュンきました。しかし大野愛という彼女がいるようで、彼女のことが気になります。これから三角関係になるのか?智はまだ暢子に告白していませんし、今後の恋の行方が楽しみです。(女性30代)
第38話
新聞社の編集長は、さすがに色々な事を経験しておられるので主人公を指導する言葉も適切だなと思いました。でもその言葉を、オーディション会場で困っている歌子にちょっとアレンジして使うなんて、主人公もなかなか機転がきいているなと思いました。歌子がオーディションで自分の実力が出せてよかったです。(女性50代)
暢子にデスクが「相手を思って」と言った言葉は、とつも心に響きました。それが後々歌子にも良いアドバイスになるなんて、デスク素晴らしいです。和彦の取材はまだまだ未熟だったようで、これからの成長に期待しています。(女性50代)
歌子の緊張が伝わってくるようでした。ただでさえ人前では緊張して歌えないけど、暢子の言葉で昔の楽しかったことを思い出しながら歌う姿が歌子の成長を感じました。オーディションの結果がとても気になり、歌子にとって人生の転機になればいいなと思いました。(女性50代)
第39話
歌子の手元に一次オーディション合格の通知がやって来て、優子と良子の反応を見ると知らなかったようでした。歌子の性格を考えると、ものすごい大冒険だと思いました。しかし、二次オーディション当日には体調不良、それでもオーディションに出席した歌子は、歌っている最中に倒れ、気が付くと自宅の布団の上。目覚めてからの彼女の悔しさややるせなさの様子は心に刺さる辛さがありました。それでも最後は良子の出産時、良子にお願いされ、歌子が歌を歌い、良子の産んだ赤ちゃんを抱っこするシーンは微笑ましく感じました。(男性50代)
歌子はオーディションに合格できて本当によかったです。しかし熱が下がらず、倒れてしまい失格になったのは可哀想でした。優子の急がなくていい、歌子は歌子のままで歩いていけばいいという言葉は優子らしくて素敵でした。良子の出産の時に歌子の歌は助けられたと思います。タルデッリへの追加取材できたのもオーナーのおかげでさすがすごいなと思いました。記事もなんとか見つかってよかったです。(女性20代)
歌子が熱がある中、オーデションに参加して倒れてしまい失格となってしまいました。その悔しい気持ちがひしひしと伝わってきました。それを優子が母親らしく慰め気持ちを強くさせていたのにさすがだと感じました。良子の出産時も歌子の歌で勇気を与えていたのだと嬉しくなりました。(女性60代)
第40話
和彦の恋人で新聞社記者でもありそな愛なのにあまりサポートできていない状況で、暢子の言葉によって和彦がヤル気になるだけに歪な関係性にならないかと想像してしまい、愛はそのままでイイのかと言いたくなってしまう。(男性30代)
暢子の頑張りで和彦を助けることができました。今までの暢子は人から助けてもらうことばかりだったのでとても新鮮な感じでした。賢秀がまた手伝っていた養豚場を前借りして出て行ってしまいました。賢秀のこのような行動がいつまで続くのか気になります。(女性60代)
和彦の記事もうまくいき、評判も良かったことに一安心しました。良子の子どもの名前が晴海と決まり、歌子も強いおばさんになると前向きに考えることが出来るようになってよかったです。暢子もレストランに戻る許可がおりて、食材の説明など成長が見えました。(女性50代)
第41話
フォンターナの見習いである暢子の前菜の味付けを独自のモノでお客に出してしまう精神と、賢秀の詐欺師の我那覇と共に怪しい品物を騙す行動で売りまくる精神は同等レベルの自己中心と感じられ、性格は違うもののやはり兄妹だなと呆れてしまう。(男性30代)
暢子ちゃん見ていると、本当に月日が流れたのかどうなのか分からなくなってきます。態度から何から以前と変わった様子が見られないし、上京してから数年経ったとはとうてい思えません。サクセスストーリーには程遠いです。(女性20代)
賢秀が東京に来てあの詐欺師と一緒に仕事をしていることに驚きました。お金儲けの仕事ならなんでも良い感じになって心配です。暢子は工夫をして料理の味を変えることに一生懸命です。怖いもの知らずなので、また修行に出されてしまいました。暢子は自分で納得するしかないので頑張って欲しいです。(女性60代)
第42話
今回は、まさかのおでん屋台の立て直しの修行でびっくりしました。一見全然お店とは関係ないような仕事ですが、前回の新聞社のようにきっと主人公が成長できる何かがあるのだろうと思うので楽しみです。オーナーと主人公が親戚だという事がわかって少しスッキリしました。(女性50代)
暢子のおでん屋さんは、奇をてらっているのが暢子らしいですが、やっぱりオーナーの言う通りすぐに飽きられそうに思います。賢秀が近くに居る事で、もし屋台が上手く行ったとしてもまたそのお金を取って行かれそうに思え心配です。(女性50代)
家庭料理からやっとフォンターナの前菜を担当できるまでの暢子の修行はちゃんと教えてくれているのは房子の運営している料理店ながら、他の知識に礼節は他の業種の職場に丸投げしている無責任に感じてしまう部分には笑ってしまう。(男性30代)
第43話
暢子のおでんの味が飛躍し過ぎているのをとても感じます。自分の考えに固まり助言を受け入れない頑固さや一方的にオーナーを恨んでいるのも気になります。賢秀がまた騙されそうです。良子がいなかったらまた優子は賢秀にお金を送っていたと思います。問題が山積みで疲れてしまいそうです。(女性60代)
ついに良子がお母さんに言った!よくやったー!まさかまた賢秀がお金せびるなんて。今までの分はやっぱり返ってきてないってことか。良子の知らない所でお金送ったりしないか心配です…。暢子は頑固まっしぐらですねぇ〜和彦がついに言ってくれたのに。悟は甘すぎてダメだ(笑)若干暢子も賢秀のような。歌子元気になってー!(女性30代)
今日は暢子とニーニーを叱るシーンが出てきて少しスカッとした気分になりました。暢子のまっすぐな性格はいいところだと思うけれど、和彦君のアドバイスに聞く耳を持たず反発しだすし、ニーニーは相変わらず騙されようとしてるしで見ててちょっとイライラするシーンが多かったので、注意してくれる屋台のヨシさんと良子がいて良かったです。あと歌子はいつも可愛らしいので良いですね。和みます。これからあの会社の男性との進展も気になりますね。(女性30代)
第44話
ダメダメな長男と縁を切らず、いつまでも兄妹が仲がいいのはお父さんの教えがあったからなんだなと思いました。それにしても長男はダメ過ぎるので何とか考えを改めてほしいです。主人公の料理の基本もお父さんの教えなので、それを思い出した主人公はきっと最高のおでんが作れると思います。(女性50代)
賢秀、またもや騙された現実に、どこまで行っても悪運が付いてくるなぁと強く思いました。しかも母・優子から借りたカネを全てつぎ込んでいたというのがまた驚きでした。「縁を切る、俺は疫病神だ」という賢秀に対して暢子が語るやんばるでの過去の出来事を思い出し、復活して元気にあまゆを出て行く賢秀の姿は力強いと思いました。しかし、家族は賢秀に甘すぎるなぁと思わざるを得ません。いつになったらまともな人間になるのか、一日も早くまっとうな人間になって欲しいと願うばかりです。一方暢子はおでん作りというか、料理作りの根本、根底にやっと気づいたようで明るい表情が非常に印象的でした。(男性50代)
今日は暢子が初心に戻って、おでんを作る展開になりました。やはり何事も迷走したら初心、原点に戻るということが大事なのかなと気づかされましたし、基本の土台って料理以外も大事だなと考えさせられました。しかし、ニーニーよ…ニーニーだけならまだしも、お母ちゃんもまたお金貸したのかって呆れました。あれだけ良子にきつく注意されてたのに。ニーニーはいい加減目を覚まして地道にコツコツと働く姿を見せてほしいです。一山当てるのが一番星になれるのではなく、真面目に働く姿が一番星になれるんだと思います。借金や騙されるのはもうないと信じたいです。(女性30代)
第46話
料理は基本が大事だと気付いた暢子に胸のすく思いがしました。また、目の前がパッと開けるようで清々しさも感じられました。暢子がこのことを悟り、ヨシのおでん屋台を大盛況に変え、大城にアッラ・フォンターナに復帰を仰せつかり、料理を二ツ橋にチェックしてもらうと、二ツ橋が見せる納得の笑顔は微笑ましく、暢子にかけた言葉は優しさに包まれているようでした。(男性50代)
主人公の屋台が繁盛して、無事に元の店に復帰できてよかったです。沖縄料理のてびちが美味しそうで食べてみたくなりました。店に戻ってから主人公が作ったカルパッチョも凄く美味しそうで、このまま順調に成長し続けて美味しいものをたくさん紹介してほしいと思いました。(女性50代)
ドラマ全体が緩い設定だなと感じてしまいます。夫の山田裕貴さんに腹を立てて実家に戻ってきていた川口春奈さんは、まだ生まれてまもない子どもを置いてきていたし、あの時代に「紅茶卵」はそんなに保存のきくものだったのかも怪しいし、いくらオーナーの原田美枝子さんの親戚だからと言って、お店に出たり入ったりの黒島結菜さんのことを、あんなにあたたかく迎えるものだろうか、と書き出したらキリがないなと思いました。(女性40代)
基本的に、ヒロインだったりその関係者に共感するタイプでは無いものの、ここまで共感できないというのも珍しいなと思いました。どうにもこうにも、暢子ちゃんのことは苦手意識を持ってしまうし、賢秀くんや優子さんに関しては言うに及ばずです。(女性20代)
ぶっちゃけ、歌子ちゃんのためにお金を使うべきだったことが、皮肉にも今になって比嘉家が痛感するという展開に呆れる他なかったです。なんだか、誰一人としてその事実に気づいてこなかったのが、本当に不思議でたまりません。(女性20代)
暢子はストーブ前を任されるチャンスが来ました。新しいメニューはどんなものか楽しみです。シェフは家の事情があるようです。やめたら大変なことになると思います。歌子は頻繁に熱を出して仕事を休んでいるのが心配です。大きな病気で診てもらうそうですが何事もないと良いです。(女性60代)
第47話
二ツ橋のどうしようもない気持ちがよくわかりました。房子の右腕として働いていたいけど、母親に泣きつかれ仕方なく家を継がないといけないと思う気持ちに諦められないのか酔っ払って人を殴るまで心が病んでいるかんじがしました。二ツ橋らしくないことに悲しくなりました。(女性50代)
歌子がかわいそう。思わせぶりな態度をとらないで欲しかった…。しかも雑誌も彼女のものだったなんて、かなり心がシュンとなってしまい、歌子の気持ちを考えると辛すぎます。でも智がいますよ。智はまだ暢子に告白もしていない様子。智一筋でいてほしです。(女性30代)
オーナーと平良と二ツ橋の間に、過去で何があったのか気になります。オーナーのあのあっさりというか冷たい感じの性格にも何か関係があるのかなぁと感じています。暢子は確実に腕を上げている様子に、今は恋とは無縁の様ですが、将来は誰かと恋愛となるのか楽しみにしています。(女性50代)
第48話
歌子と優子が東京に検査のためにやって来ました。暢子の生き生きした姿に歌子は羨ましく思っているのが良くわかります。そして暢子と智が和気藹々と絡んでいるのも歌子にとってショックな事だと思います。歌子が元気になってもう一度歌を歌っている姿を見たいです。(女性60代)
暢子の考えた新メニューはポロネーゼは美味しそうながらも色合いが単調で見た目の美味しさは感じられないだけに、まだ料理の腕前は家庭料理程度だなと思えてしまい、下宿先の居酒屋メニューならば完璧なのにと思ってしまった。(男性30代)
歌子は体調が悪くなるせいで、仕事も失って子供のころからの夢もかなわず落ち込むのも仕方ないと思いました。だからなんとしても病院で検査を受けて元気になってほしいと思います。さとる君も、今は主人公しか見えていませんが将来的には歌子とうまくいってほしいです。(女性50代)
第49話
二ツ橋が後輩の話として房子との話をしていたけど、鈍感な暢子にもわかるくらい自分の話だとバレバレ感があり、昔から房子のことを思っていたことが伝わってきました。歌子の病名は全く判らなかったけど、歌子にとっては納得がいかないモヤモヤ感が残ったと思いました(女性50代)
房子と二ツ橋、三郎の関係が明らかになりました。鈍感な暢子でも予測がついたようです。歌子の辛くてもどかしい気持ちも暢子が理解出来たら良いのにと思います。歌子に大きな病気が見つからずホッとしましたが子どもの頃からの度々の熱の原因が何なのかとても気になります。(女性60代)
二ツ橋は房子にかつて告白していたんですね。驚きです。どうして房子は三郎と別れることになったのか気になります。房子は一人で寂しい人生を過ごしているのですね。そんな房子のそばには二ツ橋のような人がいてくれたほうがいいと思うのですが、二ツ橋がいなくなったあとのレストラン「アッラ・フォンターナ」がどうなるのか不安です。(女性30代)
第50話
歌子が自暴自棄になっているときの陽子の言葉がとても重たく感動しました。母親の気持ちが全部詰まっていてとても愛情を感じました。歌子の気持ちが軽くなり前向きになったと思いました。暢子もストーブマエを任されるようになってよかったです。房子も暢子のことを大切に思っていることがわかって嬉しかったです(女性50代)
いつもの事ながら、お母さんの励まし方はほんとに上手だと思いました。歌子が立ち直ってよかったです。東京の美味しい物やパンダも見に行けてほっとしました。お店のシェフもお店に残る事ができて本当によかったです。主人公の作ったイカスミジューシーとパスタが凄く美味しそうでした。(女性50代)
自分の殻に閉じこもっていた歌子が気持ちを優子や暢子にぶつける事で一皮剥けた感じがしました。優子の夢を叶えられなくても前向きに生きていてくれるだけで私は幸せの言葉はとても良かったです。元気に東京を満喫する歌子にホッとしました。(女性60代)
第51話
人の性格を変えるのが如何に難儀であるか、鈍感無知な私でもさすがに心得ていますが、ドラマとして緩急をつける意味合いでも何らかの変化を求めてしまいます。人間的な成長が一向に見られないというのは、案外淋しいものです。(女性20代)
なんだか、暢子ちゃんの鈍感さにモヤッとしてしまうし、そもそも成長物語と言うよりも、色んなところで恋愛に結び付けている今の状態が残念だなと思いました。あくまでお料理メインで描いてくれると嬉しかったです。(女性20代)
シェフ・二ツ橋の様子を見て、改めてシェフの凄さを実感する暢子、痛感する矢作に共感しました。矢作が仕切る「ストーブ前」の姿を視聴者に見せているからこそ、二ツ橋の凄さが分かり、製作スタッフの作品の見せ方の上手さが際立ったと思うシーンでした。御客様に幸せになっていただくためにと仕事をもれなくこなす二ツ橋が、これを穏やかな言動でこなす姿を見ると、立派な人物だなぁと感じさせてくれます。(男性50代)
第52話
暢子がシェフ代理になり、先輩たちはおもしろくありません。暢子の指示もはっきりしていません。これからが心配です。良子の仕事の復帰を博夫が反対している理由は、両親が反対しているからです。母親は子供のそばにいるべきという考えが根強いのだと思いました。(女性60代)
六年目の暢子がシェフ代行という、なかなかあり得ない展開でどうなるかと思ってましたが、やっぱり他のスタッフはやる気をなくしますよね。何故にオーナーはあんなに暢子に甘いのかなと感じてしまいました。成長して欲しいという思いなのでしょうけれど、周りのスタッフのことも、もっと考えた方が良いと思います。最後にまさかのニーニー登場(笑)また何か問題を起こさなければいいけれど‥と思うばかりです。(女性30代)
暢子のシェフ代行を親戚だからと言い始める気持ちはわからなくもないが、それならばフォンターナにやって来てすぐに採用される展開の時から既に親戚だからの甘さが房子にあった気がしてならず、矢作たちの言い分は自分自身の足らなさを誤魔化しているだけに見えてしまう。(男性30代)
第53話
なぜ主人公は、ダメダメなお兄さんの助言を聞いたりするのか理解に苦しみます。バカにされないように厳しくすると、余計に仲間との溝は深まって仕事はやりにくくなると思いました。男だから女だからという事に縛られず、良子も主人公も仕事ができたらいいなと思いました。(女性50代)
暢子の相談に賢秀の回答がかえって問題を有無かんじがしました。相談する人を間違っているなって思いました。博夫が石川の家には絶対服従で板挟みになっているなと思うけど、決断力のなさにガッカリで、まさか同居の話までもってくるとは最悪なパターンになった気がしました。(女性50代)
賢秀の出現、そして暢子へのアドバイスで、また一騒動あるのだろうなぁと思っていました。賢秀のアドバイス通りに動いてしまう暢子に「あぁ、やってしまったな」と思えました。悩んでいる暢子に三郎がとてもいいと思われるアドバイスをするものの、彼女には抽象的過ぎて、残念ながら分からない様子でした。そして、トドメには仕事に遅刻するという大失態に、フォンターナの厨房はどうなるのかと思わずにはいられませんでした。(男性50代)
第54話
昔は今以上に女性が働く事に理解がなかったと思うので、主人公も良子も大変だったと思います。でも、いつもお母さんの適切で優しい助言があるので、2人とも前向きに進む事ができ、何があっても大丈夫な気がします。赤い公衆電話が懐かしかったです。(女性50代)
賢秀もたまにはいいこと言いますね。優子から暢子のいいところを聞いて、その通りだと思いました。たしかに暢子はありがとうとごめんなさいを言えるところがとびきりいいところだと思います。それにしても賢秀はいったい何をしているのか?はやく養豚場に帰ってほしいです。(女性30代)
「“ありがとう”と“ごめんなさい”が言えること」が、良いところだと言われて、仕事の悩みが解消できるとは思えなかったし、片岡鶴太郎さんが言った「ポークと卵」についても、まだよくわからないままですが、黒島結菜さんの良いところは、周囲のみんなに愛される存在だということかなと思いました。(女性40代)
第55話
暢子が自分らしいことに気付いた事でシェフ代行がうまく言って良かったです。新聞社に投書が送られたお陰で和彦の記事を掲載されて良かったけど、まさか田良島が投書していたとは思わなかったです。まさか房子のアドバイスだったことも驚きでした。(女性50代)
ありがとう、やっておきますね等々…フォンターナの雰囲気が良くなって本当によかったですね。さすがオーナーのお店!和彦もいい上司を持てて羨ましいな〜一発逆転は最初賢秀のおかげなのかと思っちゃいました。良子が仕事始めたけど、家族の形についてまだ模索中…離婚でもないし、比嘉家での暮らしだし、ちょっと複雑だな。(女性30代)
暢子が自分を見直し謙虚に職場の先輩たちと接することでシェフ代行として上手く行くようになりました。やっと暢子の良さが出たような感じで安心しました。賢秀が養豚場に戻りこちらもここで落ち着くような展開になって欲しいです。(女性60代)
第56話
暢子は料理に一筋で、今のままが楽しいと実感していたら心が動く瞬間が来たようです。和彦と愛と愛の家族との会食では精一杯サービスしますと言ってましたが、愛の両親が結婚の話を持ち出すと暢子は心ここにあらず状態に。自覚していなかった和彦へ何らかの感情が表に出てきそうです。同じように和彦、愛も、付き合いながら考えてこなかった結婚について外野から打診され始めたことで、結婚にむけて前進するかハッキリしてくると思います。もしかしたら恋の4画関係になるかもしれませんね。(女性50代)
料理人として順調に育って来た暢子でしたが、大きな変化の兆しが現れ、結果は薄々分かるものの、そこに至るまでの過程ではどんな出来事が発生するのかと興味惹かれます。和彦と愛が、彼女の両親に結婚を催促されている姿が一番印象的でしたが、他の主要登場人物たちにも各人のライフステージの変化が見て取れました。ただ比嘉家の血筋、賢秀と良子の2人は、霧が晴れないような印象でした。特に賢秀は、現れた多田、そして彼女から石鹸の大人買いと、また何かやらかすのではとの思いでした。(男性50代)
養豚場で真面目に働きお金を貯めたという賢秀の地道さには生まれ変わったと嬉しくなったのに、化粧品の訪問販売の女性の華やかさに心を奪われて、バッタもんであろう品物を全額払って買ってしまうとはガッカリ、賢秀だけは一生涯変わらない人だと確信した。(男性30代)
第57話
正直なところ、暢子ちゃんに恋愛要素を持ち込んで欲しくなかったです。やっぱり、和彦くんは愛ちゃんと結婚して欲しいという気持ちが強いからにほかなりません。智のことはともかく、和彦くんのことで動揺する姿は見たくないなと思いました。(女性20代)
フォンターナで、気軽にランチをしに来た和彦&愛の隣で、しっかりおめかしした悟と対面してるお店の従業員の暢子という構図が、すごく違和感があった。悟もここでプロポーズするという覚悟でもなかったのね。東京に来てもう何年も経っている暢子が、まるで小学生のような恋愛観なのはなぜなのか。(女性50代)
フォンターナでの智&暢子、そこに現れた和彦&愛のシーン、めちゃめちゃ気まずい雰囲気がプンプンしていました。智がプロポーズすると、ここに来てやっと悟った暢子が焦りまくり話を逸らす様子には口元が緩みました。4人各人の想いが交錯し、どんよりとした重い雰囲気で、思わず引いてしまいます。結婚が現実味を帯びて来た和彦が悩みを打ち明けるシーンでの田良島は今日もビシッと芯が通っていて、非常に頼りになると感じました。ラストシーンで和彦が暢子に「智と結婚する?」と切り出したので、明日の暢子の態度が気になるところです。(男性50代)
第58話
智が動き出した事で暢子と和彦らの仲良しのバランスが崩れ出した様子に、この先不穏な感じがして暢子がどう動くか気にかかります。博夫が父に助けを乞う態度が情けなく、更に父も祖父に従うのも残念でした。良子は博夫や誠との関係にも波乱が続きそうで心配です。(女性50代)
さとる君は主人公の事が好きで、昔からの思いが叶いそうなので張り切っているのはわかりますが、あまりにも先走り過ぎだと思いました。あれでは逆に女性側が引いてしまってうまくいかないと思います。和彦君も主人公に思わせ振りな態度をとるので主人公が余計に混乱して可哀想でした。(女性50代)
なぜみんな勝手に話を進めるのか…やんばる勢の恋愛に不安満載です。暢子も智も…和彦も危うい!最後は智の電話相手への話に恐怖のような反応をしていた暢子ですが、微妙な関係を醸すメンバー達…誰もまだ付き合ってもなんでもないよーって教えてあげたい。和彦、愛さんもったいないからー!賢秀もついにハニートラップで苦しんだりするのかな。(女性30代)
第60話
そまさか『ちむどんどん』で、昭和のドラマのように好きな人のキスシーンを目撃するという展開になるとは思っていませんでした。でも、黒島結菜さんは、飯豊まりえさんからキスをねだられている宮沢氷魚さんを見てもサッと隠れることなく、ジッと見ていたのは、彼女らしいなと思いました。(女性40代)
智が過労で倒れてしまうと、三郎をはじめ、あまゆ関係の者たちが集まり、出荷の手伝いを分担して行う様子を見ると、仲間とは良いものだなぁと痛感しました。これがきっかけで、仲直りする暢子と和彦、そして和彦が愛との結婚に踏み切れない本当の理由を語ろうという時に、愛との約束を思い出して、帰ってしまう場面ではもどかしさを感じました。最後には愛と和彦が抱き合い、キスしようとする瞬間を目にしてしまう暢子、非常に気まずいだろうなぁと感じられるとともに、この後どうするのだろうかと気にもなりました。(男性50代)
昨日、智が倒れてしまいましたが、早めに回復しそうだったので安心しました。恋愛面の智は突っ走りすぎて、ええーと思うこともあるけれど、仕事を頑張っている智は素敵なので、あまり無理しないでほしいな。ニーニーがのめり込んでいた直美さんの社長は豆腐紅茶の那我覇かも?と思っていたので少し残念でしたが(笑)、ニーニーの恋は散ってしまいましたね。ニーニーにはしっかり者の清恵さんが良いと思いますよ!これから和彦と暢子はどんな展開になるのか見届けたいです。(女性30代)
第61話
良子の様子を感じて、歌子が両親の出会いをきいたのはナイスアシストでした。賢秀がオーナーの部屋で酔い潰れているのは最悪で、どうしようもない感じでした。まさか、房子が暢子と一緒に酒を飲むとは意外でした。でも、房子と話すことで自分の気持ちに気がついた暢子がどんな行動をするのか気になりました。(女性50代)
和彦と愛のキス直前の姿を目にしてしまった暢子が呆然となってしまいながらも、自分の本心に気づいていない様子に超鈍感さを感じずにはいられませんでした。しかし、大城と古酒を一緒に飲む展開になり、酔っぱらいながらも話が進んで行き、最後にはポロリと本心が口に出て、気づいた暢子には、やっとかとの思いでした。ですが、酔いつぶれて寝てしまったみたいなので、覚えているのかなと、この点が気になりました。(男性50代)
暢子がお酒の力で自分の気持ちに気づいたのには少し苦笑いでしたが、ようやく自分と向き合えるようになり進展していくのかなと感じました。ニーニーは相変わらずですね。オーナーのお酒を勝手に飲むなんてありえん!ニーニーの良いところも見てみたいのですが…今後に期待します(笑)(女性30代)
自分の恋愛に気を取られて仕事が手につかなくなるなんて、言語道断です。仮にも、お客さんをもてなす職業であるならば、いちいち私情に振り回されるのは、わざわざ足を運んでくれたお客さんに対する無礼にも相当するなと怒りが迸りました。(女性20代)
果たして、ちむどんどんは何を主軸にしているのかいよいよ分からなくなってきました。料理修行がメインなのかと思いきや、どうにも色恋関連をチラつかせるどころか、潔いほどストレートに描いているのが気になって仕方がありません。あと、智の恋愛脳が怖くて仕方がなかったです。(女性20代)
愛ちゃんからの質問に逃げているようにしか見えなかった和彦くんのことが嫌いになってしまいそうです。他に好きな人がいるの?と問われた時も明らかに動揺していたのが残念極まりありません。つくづく愛ちゃんが可哀想で仕方がなかったです。(女性20代)
第62話
オーナーの房子が厨房でキビキビと仕事をこなしスタッフに指示を出す姿がとても格好良いです。暢子の房子を見る目が輝いているのが良くわかります。暢子は愛に和彦への自分の気持ちを正直に話しました。愛も思うところがあったようです。今後、この恋がどのように進むのか気になります。(女性60代)
フォンターナの厨房スタッフ3人が居なくなるトラブルにより、オーナー大城がシェフを務めることに。すると料理の手際の良さだけでなく、ホールの御客様の状況まで把握していると言う大城に偉大さを感じました。暢子と同様に、改めて大城の凄さを見せつけられました。大城の姿を目にした暢子はとても嬉しそうで、和彦への想いでモヤモヤしていたことがすっかり吹き飛んだような晴れやかな表情になったのは、見ていて気持ちがいいほどでした。愛も同様で、曇っていた心が晴れやかになり、自分が手掛ける特集企画の取材に出て行く姿に、こちらも晴れやかな気分になりました。(男性50代)
最大級の危機的な状況となったフォンターナであるものの、経験の少ない駆け出しのシェフ見習いの暢子にはベテランのシェフである二ツ橋と、海外経験のある房子の2人の働きぶりを身近で見られて働けるという経験ができる事は良かったのかもしれない。(男性30代)
第63話
誠のことで悩んだ良子は博夫に会いに行き相談すると博夫も同じように悩んでいたり子供たちと一緒に学んでいけばいいし立派な教師にならなくていいという博夫らしいアドバイスだなと思いました。同志だからこそ相談できたし誠とも仲直りできて良かったです。和彦は父から受け継いだ沖縄の文化を伝えていきたいという思いや昔の写真を見て懐かしむシーンは良かったです。(女性20代)
先生として悩んで落ち込んだ良子が頼ったのがご主人でよかったと思いました。こんな感じで、別居していても良子の支えとなっているのだったら将来はきっとうまくいくと思いました。良子と教え子も仲直りできてよかったです。(女性50代)
和彦と暢子との急接近にちむどんどんです。和彦は暢子のことがやはり好きだったんですね。愛がいるのに…と思ってしまいます。しかし自分の気持ちに嘘はつけません。どうすればいいんですかね。良子は誠と気持ちを通じあえてよかったです。(女性30代)
第64話
暢子は悟に対して、どういう感情なのだろう?と思ってしまう。愛にはっきりと言ったように和彦が好きなのだから、キッパリと振るのは悟に言い出しづらいのか、和彦は無理だからこのまま悟との結婚に流されてもいいと思っているのか。でもどちらも全然暢子らしくない。和彦に告白しようと思ってるのに悟は邪魔しないでと、和彦のことで頭がいっぱいで悟のことはあんまり考えてないのかもなぁ。悟は暢子に振られたら沖縄に帰るかもしれないね。(女性50代)
平良三郎の挙動不審になるシーンが面白かったです。あまゆの店内で手を取りあう形になってしまった暢子と和彦、そこにエイサーから帰って来て入口を開けるとその様子を目にして「皆まで言うな」と言わんばかりに外にそろりと出て行く様子もクスッと笑えますが、その直後からエイサーから帰って来た3人の足止めをして、中の2人に「入るぞ」と大声で確認してから店内に入って行く様子も然りでした。それにしても、愛はショックだろうに、暢子と和彦の方がお似合いだと言える人間のできた女性だと感じました。また、智が暢子との結婚を優子に申し出るのを見てしまった歌子のショックも大きくどうなるのかと思っていましたが、上原の訪問から、自分の気持ちを打ち明けて、思い切った行動に出たなぁと思いました。(男性50代)
智が優子に正式に暢子と結婚したいと伝えました。暢子の気持ちが智にないのに智が気づいていないのが辛いです。暢子と和彦はお互い気持ちが繋がっているのにそのまま先に進めないと思います。愛もそのことがわかっているようでどのように折り合いをつけるのか気になります。(女性60代)
第65話
恋愛感情なくわいわい騒いだり、勉強したり、子供のように海で遊んだりするのは、確かに楽しくて、ずっとこの幸せが続けばいいのにという主人公の気持ちはよくわかります。でも結婚しても違った形でまたわいわいできるので、恐れずに結婚に対して前向きに考えてほしいと思いました。(女性50代)
思ってはいましたが、愛が、実は和彦と暢子とのあまゆで2人きりでいた時のことを見ていたと分かった時には少々の驚きを感じました。和彦はバツが悪いだろうなぁと感じました。それでも愛という女性は、追及せず凄いなと思えました。この先、この4人の関係が変化していくと想像されますが、どういう方向に行くのか、興味深いです。(男性50代)
愛が「海に行こう」と言い出した事から、この前の暢子と和彦の話を聞いていたからだなぁと思いました。彼女の少し寂しそうな笑顔を見ていると、静かに身を引きそうに思っています。和彦へのキスで「おあいこ」と言った意味がちょっと分からなかったです。「最後」と言うのかと思っていました。(女性50代)
第66話
正直なところ、テコ入れ感は否めません。重要なところを一旦置き去りにしてまで房子さんの知人を投入する必要もなかったかなと思いました。とはいえ、オーナーをよく知る人はこれまでいなかったため、タイミングさえ合っていれば高く評価していたはずです。(女性20代)
相変わらず、竜星涼さんは惚れっぽいんだなと笑ってしまいました。お金にも、女性にも、これからあとどれくらい騙されるのだろうと心配になります。こういうところは、父親の大森南朋さんにも、母親の仲間由紀恵さんにもにていないなと思います。今のところ、まったく良いところがありませんが、いつか本当に『一番星』になれるのか、今後に期待したいです。(女性40代)
愛との結婚へと突き進んでいるのに何かしら悩んでいる和彦や、商売がトントン拍子に上手くいく智は恐らく暢子との結婚もトントン拍子と思い込んでいる気がしていて、どちらも前に進んではいるからイイのだが、沖縄でたった一人だけ謎の発熱を幼い頃から続けている歌子だけは足踏み状態が気になって仕方なく、変なフラグ立ちではなければイイのだがと心配でならない。(男性30代)
第67話
的外れな言動が常である優子さんの懸念が皮肉にも初めて当たってしまった瞬間を目の当たりにして、どうにかして目を背けようと必死になっている次第です。こうなることを予測するのは造作もなかったけれど、いざ起きてしまうと言葉を失います。(女性20代)
西郷と娘のめぐみの母をめぐってのストーリーにしっとりとした気持ちにさせられ、3人が上手く行ってほっとしました。優子の再婚の話はまわりがどんどん進めていますが、娘の事で頭がいっぱいの優子にとって自分自身の事になるとなかなか動き出せなさそうにも感じています。(女性50代)
和歌子を青森に帰れるようにバイトをすすめたり三郎はさすがだなとおもいました。博夫は離婚をすすめられたけどやっと反抗できてよかったなと思いました。愛がかいた記事を読んだ人達の感想をみて愛はとても嬉しそうでした。西郷の再婚相手の人はめぐみに対してお母さんを忘れないで欲しいと言うと来年も3人で来たいと言い良かったなと思いました。優子は善一と再婚をすすめられ驚きました。(女性20代)
第68話
大城と話したことで、自分は将来レストランを持ちたいと気付いた暢子には晴れやかな気持ちになりました。沖縄県人会主催の角力大会の様子は、開放感あふれる海辺で行われ、広さからくる清々しさを感じました。賢秀、智が胸に秘めた目的を持ってこの角力大会に参加する展開は面白いことになるかもと感じられました。それにしても「あまゆ」店主の金城はぺらぺらと秘密を話してしまう男だなぁと思わずにいられませんでした。それを咎めるように婉曲的に言う三郎は対照的で物事が見えているなぁと思えました。和彦が愛に自分たちの結婚について話し始めたシーンでは「とうとう来たか」と心苦しい思いがしました。(男性50代)
相撲大会の暢子のお弁当が美味しそうでした。出汁のきいた沖縄風の天ぷら食べてみたいですね!相撲大会で優勝したら暢子にプロポーズするという智ですが、あの4人の中で1番鈍感なのは智だなぁと感じてしまいます。あと順次さんには内緒事は話せませんね(笑)口が軽すぎます!さて、智と和彦の相撲の結果が気になりますが、若干智のほうが早く倒れていたようにも見えました。4人の恋愛模様、人生はこれからどうなっていくのか見守りたいです。(女性30代)
すもうがいい勝負でちむどんどんしました。どうなるのか、結果が気になります。智はすぐに勝てると思っていたようですね。しかし和彦がずいぶん粘っていました。和彦はついに暢子への恋心に気が付いたようで、遅すぎたような気がしますがどうなるのか気になります。(女性30代)
第69話
智と和彦が同時に倒れ込んだ前回、どこらに軍配が上がるのか気になっていましたが、同体ということで撮り直しになり、若干ホッとしましたが、録り直しで再度向かい合うシーンでは緊張感がありました。和彦が負けまいとしている姿を見た愛が「そういうことなんだね」と呟き、悲しそうな表情でいることには辛いものがありました。角力の方は、智が快進撃でしたが、脚を痛めてしまい、不安が過りました。決勝の相手は賢秀で、彼もこの大会の裏で和歌子への告白を画策していましたが、和歌子と結婚の約束をしていると言う男性が現れ、呆然とする賢秀は漫画のようでした。そしてとうとう智がプロポーズするシーンでは、智と暢子の両者の気持ちがぶつかり合い、非常に心苦しい場面でした。(男性50代)
智が相撲大会で優勝し、暢子についにプロポーズ!そのシーンの夕焼けが大変綺麗でした。けれど智は少々自分勝手かなと感じてしまいました。それだけ暢子への気持ちがあるのでしょうけれど、あそこまで推されるとちょっとどうなんだろう。暢子のために上京してきたと言ってましたが、自分のためだろうと突っ込みたくなりました。ニーニーはまた失恋でしたね…(苦笑)皆がハッピーな展開になれると良いなと思っています。(女性30代)
暢子が心の中で想っている和彦くんや、実兄の賢秀を破って優勝した悟だけど、暢子の中で角力大会自体が大きな意味を持っているわけじゃないから、悟の「優勝したらプロポーズする」っていうのが、あんまり心に響いてないのよね。ずっと悟の好き好きアピールをスルーしてた暢子だけど、ここでやっとそれは友情だから、夢は自分で叶えるものだからと断っても、悟の中ではもうけっこうこじれちゃってるから、このあと大丈夫かな。(女性50代)
第71話
暢子にフラれた智が納品時に見せたいつも通りの明るい対応がとても辛く感じました。愛から和彦へ別れの手紙が手渡されました。愛の心温かい手紙に和彦への愛と今後への決意をとても感じました。和彦と暢子の今後が気になります。(女性60代)
お母さんの病気でもなく再婚‥しかもまだ未確定な状態でやんばるに帰るって。呑気な一家だねー。それで?愛さんは自ら別れたと。和彦が言った俺には結婚する資格がないだって?愛さんに仕事がなかったらどうしていたのか。式場もろもろかかった経費は払ってもらうよ!!(女性40代)
良子が長女で確りとした人物で次女の暢子は天真爛漫で活発、三女の歌子は引っ込み思案で病弱と頼りなさ満点であったのに、今では確りとした人物は病弱ながらも三女の歌子に見えてしまう所釜可笑しく、社会人として生きている良子と暢子は子供返りしてしまったのかと聞きたくなる程のあべこべさに笑ってしまう。(男性30代)
暢子は沖縄に帰るとは思っていたが、賢秀も沖縄に一緒に帰るとは予想外、今までの大失態続きがあるのによく堂々としていられるなと賢秀の思考のやばさには呆れてしまい、早速と迎えにきた良子に叱られるのが可笑しくてならない。(男性30代)
和彦は暢子にふられて傷心です。仕事も手につかない様子です。ここまで落ち込むとは思いませんでした。でも、編集長が房子に頼んで沖縄の嘉手刈の話を聞けるように手配しました。戦争で亡くなった人の遺骨や遺品の収集を行っているのです。あまりにも悲惨な戦争について語る人は少ないです。嘉手刈と優子が関係がありそうで気になりました。(女性60代)
賢秀も暢子と一緒に沖縄へ帰省。フォンターナは大丈夫なのかな?新聞社でのオーナーの様子がとっても素敵だった!そして田良島さん!和彦への一刀両断が最高でした!あのスパッとしながらも優しさのある言葉。田良島さんの株がますます上がりました!(女性30代)
第72話
優子が毎年なのだろうと思えてしまう遺骨の収集をしていたのを暢子立ち子供には伝えていなかったという流れの意味合いが今一つわからないために、家族の根幹を揺るがす内容なのかと想像してしまい、ユルユルなドラマ展開が多かっただけに最大の山場だなと感じる。(男性30代)
嘉手刈さんは、戦争について話したくないのではなく、むしろ信用できる人に語り継いでいってもらいたい人だったんだね。田良島さんの部下ということで和彦も合格をもらえたみたい。嘉手刈家でも比嘉家でもあまゆでも同じだった、ウークイのためのお重に入ったお料理が気になる。おせちみたいにそれぞれに意味がありそう。(女性50代)
お母さん、なぜ洞窟へ?あんなに汚れていたのか隠せても、長靴って…一体どんな秘密があるのか気になるな。ウークイは知らなかったです。来てすぐに作ったのか、比嘉家のはもうお重が完成してました…フォンターナでの作業より早くない?!(女性30代)
第73話
どうにも優子さんのことを気に食わないと感じてしまいます。良子さん、暢子ちゃん、歌子ちゃん、賢秀くんたちに内緒で洞窟で作業しているというのが引っかかり、それがそのまま優子さんに対する不信感に繋がったと認識するほかありません。(女性20代)
戦争が優子や賢三、オーナーらの人生にとてつもない苦労をさせていたのが良く分かり、しみじみとした気持ちになりました。賢三が謝りたいと言う言葉は、オーナーに向けたものなのかなぁと思っています。当時の沖縄の歴史に心が切なくなりました。(女性50代)
優子は昔食堂の娘として育ちそこで働いていたのが賢三との出会いでした。暢子の父から三味線を教えてもらったのは三郎だったのは驚きました。沖縄はアメリカの領土になっていたから戦争が終わってもすぐに帰って来れなかったのが現実だったんだなと思いました。房子は唯一の血縁関係である甥っ子の賢三と生計を立てようとしていたけど賢三は生存確認のために沖縄に戻りそのまま帰ってこなかった房子の気持ちを考えると苦しかっただろうなと思います。(女性20代)
第74話
切ないです。でも賢三と優子だけでも生きてくれていて本当に良かった。優子が賢秀に甘いわけは、亡き弟に似ているからなんですね。愛おしい弟だったようですね。優子の中ではまだ戦争は終わっていないようです。これからもずっと消えることのない痛み。戦争の怖さを改めて知った日になりました。(女性30代)
壮絶な過去を持つ賢三さんと優子さんたちの世代とその子供たちである賢秀たち世代、たった1世代なのに全然違う生き方になる。優子さんの傷が深いのもわかるけど、もう少し早くから大切なことを伝えていったほうがよかったかなと思った。(女性40代)
つくづく和彦くんのことが気の毒で仕方がありません。愛ちゃんを裏切ってでも暢子ちゃんに気持ちを伝えたというのに、待ったをかけられるとか、ある意味冒涜的な行為にほかならないと思いました。さすがに同情します。(女性20代)
第75話
優子の話を聞いた子供達は家族の大切さを実感したようです。良子も家族の大切さを感じたようで安心しました。暢子も和彦としっかり向き合うことができました。仕事に生きようとした気持ちを房子に恋愛も仕事も掴めと言われ決心がついたようです。(女性60代)
和彦とついに暢子が結ばれました!おめでとうございます。どうしても二人が一緒になることを信じられずにいます。これから二人が幸せになってくれるのが目に浮かぶのですが、まだまだ問題があるのでしょう。壁を乗り越え愛を育んでほしいです。(女性30代)
今週は、少し重い内容が続いていましたが、「結婚はせずに仕事を頑張りたい」という黒島結菜さんに対して、オーナーで伯母の原田美枝子さんは「両方、つかみなさい!」と背中を押してくれたのは、嬉しくなりました。そして、黒島結菜さんのほうから「結婚したい」と逆プロポーズする様子も、のぶこらしくて良いと思いました。(女性40代)
第76話
和彦は全ての日程がほぼ決まっていた婚約者の愛との関係性をドタキャンした事がつい最近であり、暢子との結婚を決めたのも直後で、2人の結婚を認めてくれた優子は和彦の親も賛同してくれていると考えてしまうのも仕方がないのに、和彦は前回の反省も無し暢子への愛しさだけで突っ走る姿にはポンコツだなと感じてしまった。(男性30代)
結婚と仕事の両立をして幸せを掴むと軽く言えてしまう暢子の姿に、すかさず両立は難しいと姉の良子が自らの現在状況を加えて話しているのが笑えてしまい、良子の言葉は確実に暢子と和彦の先行きの怪しさを示すフラグ立ちに感じてしまった。(男性30代)
結婚することになった暢子と和彦、会社では和彦が上司の田良島にこの点を突かれますが、この時の田良島の様子に口元が緩みました。また、和彦が暢子とともに比嘉家に挨拶に行くと、暢子の母親の優子が、和彦に「あれをやって欲しい」と、花嫁の母親に対する定型句を言わせる場面も同様でした。直後の優子の様子も可愛らしく感じました。ですが、和彦の母親には、どうなることかと思わされました。暢子にどんな困難が待ち受けているのか、どのように超えて行くのか、注目の点だと思いました。(男性50代)
第77話
今日は暢子たち兄妹が、それぞれ直面してることに諦めない!というお話でした。和彦のお母さんはなかなか手強そうな方ですね。そこで凹まないで前向きに考えるのは暢子の魅力だと思います。歌子も人前で三線上手く弾けるようになってほしいし、良子も石川家の家族として認めてもらえることを願ってます。ただニーニーだけが怪しい感じでしたが…(苦笑)あと暢子のお父さんはいつも素敵な言葉を伝えてくれますね。もっと色々な話をしてる姿を見たかったです。(女性30代)
和彦と暢子が結婚のことで、和彦の母親・重子の前で報告すると、いきなり「許しません」、しかも幾分の笑顔と言うのにいやらしさを感じたとともにどんな大きな障害が暢子の身に起こるのかと感じました。和彦が怒りに震えて重子のもとを出る時の言葉は衝撃的でした。(男性50代)
結婚のために暢子と比嘉家のことを調べたら、結婚を許さない母親は当然とも言えるかも。それに暢子と和彦の結婚にとって、一番大事なことは「結婚式」みたいに見える。比嘉4兄妹のキーワードは「あきらめない」だったみたいだけど、みんな自分の我を押し通すだけに見えるのがキツいな。(女性50代)
第78話
最後の音はニーニーだと思う!!誰もいない店に入ってガチャガチャするのは盗人のすること。通りすがりの泥棒じゃなければニーニーしかいない。このタイミングでニーニーと重子さんが会ってしまったら破談一直線だろう。まぁそれもやぶさかではない。もともと好感度なんてないのだから。(女性40代)
重子と和彦は本当に気が合わないんだと思います。重子は史彦のことを悪く言うのは、寂しいからでしょうか?ここから和彦と重子が仲良くなれるとは思えず、暢子の頑張りが無駄にならないようになればいいなと思います。(女性30代)
重子はかたくなです。夫も息子も自分の思い通りにならないからです。住む世界が違うと思い込んでいるのも寂しいです。でも暢子はお弁当を作って届けることにしました。決して諦めないのは暢子らしいです。智はやっと立ち直りました。沖縄の人たちは温かいです。(女性60代)
第79話
やはり「あまゆ」に侵入したのは賢秀だったかと思いました。和彦が母親の重子とともに現れ、暴言を吐いていた賢秀が、紹介されると一変、礼儀正しくする姿に口元がゆる居ました。重子の説得に失敗を繰り返す暢子と和彦、和彦は何度も諦めようとしますが、暢子が決して諦めない芯の通った大きな存在のように感じました。鈴木保奈美さんが演じる重子のラストシーンでの表情及び言葉は、インパクトが強烈で、非常に印象的でした。(男性50代)
重子は怖すぎます。どうしても和彦を渡したくはないのでしょう。そして賢秀もひどかったですね。どうしてギャンブルしか思いつかないのか?そしてまた養豚場へ帰るのでしょう。彼は最後まで変われない気がします。誰か賢秀を本気でしかってくれる人がいればいいのですが、これからの賢秀がどうなるのか気になります。(女性30代)
いつも思います。お兄ちゃんしっかりしてと。私がのぶこならぜったい怒っています。それなのに、お金までわたして、本当に優しいと思います。そんなのぶこならいつかきっと、かずひこのお母さんも認めてくれると思います。頑張ってほしいです。(女性30代)
第81話
博夫はやっと自分の意見を言えました。おばあが良子を認めるように言ったのがとても感動的でした。良子は御三味料理を作りましたが、美味しくありません。でもみんなで無理にほめてすべて解決できて良かったです。重子は暢子の料理を食べました。美味しくないと言いながらパクパク食べているのが愉快でした。(女性60代)
石川本家に御三味料理を持っていくために作っている良子でしたが、付け焼刃では当然と思える散々たる状況でした。いざ石川本家に現れた博夫と良子、博夫が祖父たちの前に自分の決意を口にする姿は、今までの彼と違い、何だか感動した。さらにそこに祖母がやって来て、博夫の肩を持つ発言、「イイ男になってねぇ」との言葉には涙腺が緩みました。良子のまずい料理を口にした男親たちの言動には笑えました。ラストシーンでは、矢作が地上げ屋の様相で現れたことには驚きました。(男性50代)
良子の大逆転!おばあ最高!おばあの偉大さが存分に出てたなぁ。博夫も本当に最後の勢いで頑張った…よくやった!でも全員を黙らせるほどの良子の料理の腕。天ぷらも油への投入が危険すぎて驚きました。ある意味すごい(笑)(女性30代)
矢作は店の鍵も持ち出したまま、フォンターナを辞めていたのか。売上金も店の権利書まで持ち出したということは、金庫の鍵も持ってたのかな?フォンターナのリスク管理が問われるね。新聞社もスクープ記事が転がってるかもしれないのに、デスクまで和彦の母がずいずい入ってこられるのは防犯的にもアウトでは。あれじゃ和彦が、新聞社に居づらくなるだろうしね。(女性50代)
息子が結婚するとなると、結婚相手の女性に取られたような気持ちになってしまう母親の気持ちは、まったく分からないわけではありませんが、鈴木保奈美さんのやり方は、あまりにも子供染みていると思いました。息子の不在を狙って、職場にいきなり訪れて、大勢の前で山中崇さんに対して、結婚に反対するように言うとは、品性が疑われます。安易すぎるストーリーに辟易しました。(女性40代)
矢作が突然きて退職金の話をしておかしいと思ったら、店のお金や権利書を盗んだようです。オーナーはなぜ警察に言わないのか不思議でした。金貸しが現れたので大変なことになりそうです。重子は和彦の職場にまで来て結婚反対と大声で言ったのには驚きました。田良島がキッパリ言ったのにはスッキリしました。(女性60代)
第82話
房子は怪しい人たちを追い返しました。肝が据わっていると思いました。でもこれから何か起こりそうで心配です。房子は三郎になぜ相談しないのか不思議です。重子がお店に来てお手並み拝見と意地悪を言いましたが、暢子はいつも通りに自分を信じて料理を作ってきた自信があふれていました。男が因縁をつけお客が帰ってしまいました。大変です。(女性60代)
お店の権利書を取られてしまっても、動じることなく凛としているオーナーはやっぱり頼りがいがあって素敵でした。でも、和彦の母親も来ている時に変な男性たちに言いがかりをつけられ、暢子らの大ピンチにどう解決へと結びつけるのか気になります。矢作の蒔いた種は大きすぎます。(女性50代)
房子はみかじめ料を払えなどいろいろ言われてもちゃんと断り、いつも通り営業をして従業員のことは守ると言ったのはかっこよかったです。三郎と房子はなぜ結婚できなかったのか気になってる様子でした。フォンターナに重子がきて暢子が作った料理を出すと美味しいと言ったものの房子の学歴まで調べてきたのはさすがだなと思いました。しかし房子は過去や未来を含めて私の人生といい暢子のことも背中を押している様子でした。お客に文句を言われしまい今後フォンターナはどうなってしまうか心配になりました。(女性20代)
第83話
恩田の嫌がらせはどんどんエスカレートしていきました。弁護士もどうすることもできません。二ツ橋に怪我をさせられたと大げさに騒ぎ立て賠償金まで要求してきたのは許せません。お店は休むことになりました。何か良い方法は無いかなと思いました。(女性60代)
権田による嫌がらせが始まったかとの思いでした。大城についていた弁護士も手におえずに断ると言う状況、さらに二ツ橋シェフが巻き込まれ、本当に酷いなぁと感じずにはいられませんでした。どうやって解決に向かうのか、とても興味深く感じました。(男性20代)
暢子の和彦との結婚を認めてもらおうとする決意は変わらず、対して暢子と和彦の結婚は許さないと考える重子の決意も変わらないという部分の共通点は似ているだけに、和彦は暢子に惹かれた気がするが、和彦は元カノとの婚約まで行ったのに破談としたユルい決意が一番心配だ。(男性30代)
第84話
三郎が和彦に、房子が暢子にそれぞれの過去を話し出し、とうとう2人の過去が明るみに出るかと心しました。身分違いの恋のため、周りが2人を引き裂くように仕向けて行く件は辛いものがありました。さらに、三郎とお見合いをして結婚に至った多江の気持ちを思うと心苦しくてなりませんでした。良子が突然鶴見に現れ勘違いしてフォンターナの騒動を口にしてしまうシーンはドタバタ漫画のようでした。これで三郎が動くのかなと予想されました。フォンターナでは、権田のもとのならず者たちがやって来ますが、そこに現れたのは二ツ橋シェフというのは少々驚きました。またフルボッコにされるのではとの想像が浮かびました。(男性20代)
みんなかなり暴走してる…これは不安でしかない!(笑)色んなところで話を聞かずに暴走しちゃってる…最後のシェフの姿にすら不安が高まるばかり。まさかの傷んだおかずと家賃でバタバタしてるところに良子が来るとは。(女性30代)
黒島結菜さんは、きょうだいの中で兄の竜星涼さんと似ているところがあると感じることは、これまでにもありましたが、実は、川口春奈さんもそそっかしい部分があることが、今日はっきり分かり、しっかり者の長女というわけではなかったんだなと思いました。また子どもを置いて、わざわざ沖縄から鶴見まで出て行くのはかなり大変なことだと思いますが、いろいろ詰めが甘いストーリーだなと思います。(女性40代)
第86話
二ツ橋の登場曲がとてもかっこよく期待したけど亀のようになっていてかっこ悪かったけど、三郎の登場は貫禄があってかっこ良かったです。まさか、権田と三郎が知り合いだったと思わなかったです。問題が解決してとても安心しました。(女性50代)
ファンターナの権利書を取り返すためにシェフと三郎が乗り込んで来ました。何だかコントのような展開に動揺してしまいました。三郎と房子の誤解をとるために店で披露宴をしたいと提案する暢子の言葉にも驚きました。(女性60代)
暴れるふりをして権利書を奪った二ツ橋でしたがそこに三郎がきてやられそうになるところを権田が止め、昔三郎に助けてもらったため事なき終えることができました。房子と三郎が会うと思いきや結局会わず、暢子はフォンターナで披露宴をやると言い出し会わせるように仕向けることができそうでした。和彦も重子に披露宴に出てもらい一緒に美味しいものを食べたいというとそれでも反対していました。重子はラフテーを食べながらまだ結婚を許さないと意志が固く見えました。(女性20代)
さも一件落着とでも言わんばかりの平穏な空気がフォンターナ中に漂っているけれど、個人的には腑に落ちない点があまりにも多くて仕方がありません。全ての責任は紛れもない暢子にあることを引き摺ってしまうのも無理はないと悟りました。(女性20代)
和彦の母親の重子とは価値観が違う考えて避けて感謝を忘れていたは一番の親不孝であり、気が付いたキッカケを暢子が与えてくれたという点もよく感じたが、暢子の提案で物事を全て進めている和彦の行動には頼りなさしかなく、和彦の本質はダメンズではと感じてしまった。(男性30代)
良子と暢子の姉妹の絆や信頼関係がとてもよく伝わってきました。暢子が和彦に重子を同居すると言い出した時は、安易な考えだなと思いました。いくら重子の知らない和彦のことを話したいといってもそれだけじゃやっていけないのにと思いました。(女性50代)
第87話
優子と賢秀が青柳の家に行きました。予想通り兄弟喧嘩をしてしまいました。大騒ぎでしたが暢子の良さをたくさん伝えられたと思います。また、重子をフォンターナに招待しまう。房子は料理は思い出を呼び起こすものだと言っていました。美味しくないその料理が気になります。(女性60代)
「美味しいものを」と思っている暢子でしたが、房子が提案したのは真逆で意外でした。そして、どんな料理なのか、興味が湧きました。良子が重子を説得に行くと、そこにもう1人、ヤバい人物(賢秀)が現れたなぁと感じずにはいられませんでした。2人は中に通されるが、あまりにも常識がない、幼稚な賢秀に呆れる感じでした。(男性20代)
暢子はあえておいしくない料理を作っていました。良子は和彦の実家を訪ねようとしたときに賢秀がきてケンカしているときに波子がきてなんとか家に入ることができました。暢子と和彦の結婚を許してもらおうと言い合いになりながらも必死に説得していました。また歌子は暢子の現状を優子に隠すけどなんとなく気付いている様子でした。(女性20代)
第88話
美味しくない料理を出そうと言った房子の意図が分かる感じがしました。でも、その料理で戦後の闇市の味を思い出し、重子が一番幸せだった頃を思い出し、心が柔らかく溶けていったと思いました。結婚に賛成し、しーちゃんと呼んでというのは驚きでした。(女性50代)
フォンターナが貸し切りで、青柳母子にサーブされる料理の数々は不思議で、和彦が独り言ちたように、狙いは何なのか?と思いました。しかし、重子の言葉になるほどと思えました。そして重子による戦後の話は、自分は想像することしかできませんが、かなり考えさせられました。そしてとうとう重子からの、結婚GOサインが出ると清々しく感じました。(男性20代)
重子は歌子のカセットテープを聴き少し心が動いた様子でした。和彦とフォンターナに行き暢子が作ったものを食べると少し違和感を覚え、実は終戦後あたりに闇市で出されてた食材を使ったもので懐かしいと思えるようなものを作ったのが暢子の狙いなのは驚きました。あの頃が懐かしいと重子は感じでいる様子でした。暢子は家族との思い出は自慢できるしフォンターナで学んだことも宝物で、重子も大切な宝物があるしそれを教えてくれたのは和彦の父だと言うと、しーちゃんと呼んで欲しいなど結婚を認めてくれたようでよかったです。(女性20代)
第90話
ぶっちゃけ、純白のドレスが全然似合っていなくて、馬子にも衣装とかそんな言葉も掛けられないこの状況を憂うしかできなかったです。そして、嘘つき歌子に連れてこられた智が可哀想でいたたまれない気持ちになりました。(女性20代)
披露宴の会場にいる新婦の暢子が、顔を見てもどんな感情でそこにいるのかずっとわからなかったけど、最後の一言で、そういえば房子さんに自分の持つ店のことを考える良い機会だって言われてたことを思い出した。和彦くんと一緒になれたことを幸せに思ったり、悟の言葉に幼い頃からの思い出を振り返ったり、家族のことや、フォンターナでの日々、普通はいろいろ想うところがあるのでは。まぁすごく暢子らしいけどね。(女性50代)
ニーニーが豚を優先したことに驚いた!真面目に働く気になったのだろうか?歌子の仮病で沖縄から東京まで送るさとるには少し強引な設定ではないかと思った。さとるは東京にいてそこから何とかして連れてくるという方が自然だと思った。(男性30代)
第91話
ギャンブルで借りた金さえ失った賢秀の目の前に再び現れた詐欺師の我那覇には驚かされ、やはりこの2人は切手も切れない関係性があると感じてしまい、賢秀には詐欺師の人生しかないのかとも思えてしまうのは悲しすぎた。(男性30代)
沖縄の取材で生きると考えていた記者の和彦はフリーランスとなるのも諦めて、暢子の料理人として独立し沖縄料理屋を開く夢の後押しをしたいと語っていたのはとてもイイが、どちらかが相手のためと犠牲となる雰囲気になるのは違う気もする。(男性30代)
新婚生活ならではの初々しさとかドキドキ感とかが全くなくて、その辺の期待は物の見事に打ち砕かれたと言っても過言ではなかったです。やっぱり、長い間友人でいると大抵そんなものかなと無理やり納得するほかありません。(女性20代)
第92話
暢子はなかなかいいお店が見つからない様子でした。賢秀はあまゆにやってきてご祝儀として200万円の引換券を持ってきたのは賢秀らしいなと思いました。良子は学校の子供たちが野菜を残していて残飯率を下げるためになんとかしようとしていたり、晴海も残すことが多く苦戦していました。優子は野菜採取を晴海に見せたり工夫していました。暢子は決めきれず落ち込んでいると歌子はヤング大会のことを思い出させ勇気づけていました。(女性20代)
いきなり暢子と和彦の前にやって来た賢秀には、またトラブルを起こすのかとの思いになりました。賢秀が御機嫌でビジネスシステムを説明すると、「それってネズミ講じゃないか」と思いました。後半では暢子もこのことが分かっていたので、若干安心でした。給食主任になった良子が責任感の強さから、子供たち、そして春海が野菜嫌いで、食べさせようと躍起になっていたので、また暴走して行くのかと思いました。しかし、優子のナイスプレイに安堵しました。(男性20代)
昨日のエンディングを見ていたら、今日の流れは大体、想像はついてはいたものの、悪い意味で期待を裏切らない竜星涼さんには、ため息しか出ませんでした。今回は、ビタミン剤を売り歩いているそうで、紅茶卵で散々な目に遭ったのに、何も変わっていないんだなと思いました。視聴者にこういう嫌な思いをさせて、繋ぎ止めようとしているだけなのかなと思ってしまいました。(女性40代)
第93話
やっぱり賢秀が関わった新しい仕事はネズミ講で、思いっきり騙されているところが呆れる感じです。暢子も新店舗開店資金200万円を違約金として渡してしまうとは、いくら家族おもいでもここは払ってはいけないと思いました。そろそろ賢秀との関係を見なおした方がいいと思いました。(女性50代)
出店する物件が決まった暢子の表情を見ると、少々ホッとするようでした。急遽決まった暢子の店舗ですが、言い方はともかく暢子のことをきっぱりと尊重する房子には器の大きさを感じました。また、賢秀が新ビジネスの事で房子の前に現れ熱弁するも、逆に房子に説教され、多少は目が覚めたような様子には若干の安堵がありました。その後、実は我那覇も騙されていたと分かり、驚きました。暢子が持って来た開店資金200万でしたが、賢秀の違約金とぴったりな上、囚われの賢秀のところに現れる暢子たちはどうなるかと思いました。最後は和彦、智も加わっての大乱闘で暗雲立ち込めるようでした。(男性20代)
正直なところ、暢子ちゃんと和彦くんが全然夫婦に見えなかったです。やっぱり、友だちという方がずっと近い気がして仕方がなかったです。それに、好きと言っていてもあんまり雰囲気が出ていなくて残念だなと思いました。(女性20代)
第94話
賢秀は自分は大ばか物だとみんなに頭を下げました。今度こそ心を入れ替えて真面目に働くといった言葉を信じたいです。暢子のお金は戻ってきません。でもにいにが助かったのなら良いと、本当に家族思いです。沖縄料理は暢子の家族とのたくさんの思い出が詰まっているのだと思います。成功してほしいです。(女性60代)
賢秀のために暢子がお金を用立て良子夫婦がそれを支払う事になりました。賢秀の家族を思う気持ちとは真逆の行動に何度同じ事を繰り返したら分かるのかつくづく呆れてしまいますしイライラが止まりません。自分の店を開店する準備をする暢子にもまだまだ波乱がありそうな気がします。(女性60代)
兎にも角にも、賢秀くんが不甲斐なくて見ていて本当にしんどいの一言に尽きます。何年もかけて貯めたお金を全部台無しにした、その罪の大きさは計り知れません。無事だからいいとかそういうレベルの話ではないと思いました。(女性20代)
第95話
賢秀と関わったことで和彦は新聞社を辞めることになってしまいました。どこまで皆に賢秀は迷惑をかけるのかとがっかりします。真面目に養豚場で働く姿を見せるもまた裏切らないかとヒヤヒヤします。田良島の和彦への想いはとても強く伝わってきました。(女性60代)
暢子の新しい店の名前は、ちむどんどんになりました。おいしいものを食べてワクワクするような店になると良いです。和彦が、賢秀を助けに行った時のことで新聞社を辞めることになりました。関わりはないのに残念です。晴美が野菜が食べられるようになってよかったです。(女性60代)
ニーニーの呪いがここまでとは!あの人のせいでどれだけの人が不幸になるのか、本人は全然分かってないみたいでまたムカつく。重子さんには息子の仕事の邪魔だけはするなと約束させられたはずなのにもう反故にした。私が重子さんなら耐えられない。(女性40代)
第96話
地産地消という考えに至った良子の給食の改善を給食を作るオバチャンたちに説得する行動は前向きながらも、伝える言葉の足らないことばかりと仕入先の開拓も品物の検品も全てを良子自身が両立してやるとは単なる感情論だと説教したくなった。(男性30代)
暢子に子どもができまさした。房子が言うように、産むまでお店を出すのを延期する方が良いと思いましたが、暢子は店を開店して赤ちゃんも育てると決心しました。きっとみんなが助けてくれるので、大丈夫だと思います。(女性60代)
やはり暢子は妊娠だったのかと分かり、スッキリしました。しかし、今までの経験から2人にまた困難や災難が降りかかり、よろしくない事態(流産)が訪れてしまうのではないか?と言う最悪のシナリオが頭をかすめました。開店と出産が重なり、不安に思う暢子を優しく諭す優子に器の大きさを感じました。歌子の方は、智との新たなる展開が生まれそうで期待されます。ラストシーンでは、今まであれだけ喜び、ノリノリだった重子が暢子に離婚を迫る姿に「そう来たか」と一驚を喫しました。(男性20代)
第97話
房子の反対の理由は妹が流産してしまったことでそれを話すと新しい命と自分の命を大事にするし夢を諦めたくないと言うと、房子は条件を暢子に伝えやるなら成功させなさいとなんとか賛成してくれました。暢子は新しい料理人を探し、和彦はフリーランスの記事を書くため奮闘していました。偶然矢作と出会いどうなるのか気になります。(女性20代)
和彦に別れろと言い切った母親の重子の怒りは、和彦の妻となった暢子の独立をした時に一流企業の新聞社を辞めて経済的な不安定を招いた責任を取らせるためという暢子サイドについた考え方からだった優しさは素晴らしく、極端な言い方ではあったが同時に独立という無謀な策では大体の人が重子のような言い方をするのが当たり前であり、何でも勝手に決めてしまう暢子と和彦はお子ちゃま夫婦と見られても仕方がない。(男性30代)
本当にびっくりした!まさか子どもの名前をちむどんどんにしたのかと!名前の候補、和彦母さすがですね〜すごい量だった!オーナーの優しさが本当に溢れていました。本当にいい人!料理人探しで、まさか矢作につながるとはビックリです!また悪さしてたなんて…フォンターナ辞めちゃったことをとても悔やまれる…(女性30代)
第98話
暢子は矢作に一緒に働いてほしい、条件にあってるのは矢作だけだからと言ったけど断っていました。良子は残飯率の件をすすめようとするけどなかなかうまくいかないときに優子は周りに相談して井戸端会議で広めていくことを教わったり良子自身もいろんなところに頼み込んでいるのをみてみんなが協力してくれるようになって良かったです。(女性30代)
フォンターナを辞めてからの矢作の様子が語られると壮絶で酷いありさまだと感じざるを得ませんでした。良子が進めるプロジェクトが難航しますが、給食のおばさんがたまたま彼女の熱弁を聞いたことで、展開が変わりそうだと感じられました。するとそのおばさんが憎まれ口を言いながら協力してくれる様子には良かったと思えるのでした。(男性20代)
矢作を雇うのか気になりますが、智と歌子のことも気になります。智はどうしてあそこまでいい人なのでしょうか?不思議でしょうがありません。妹みたいに思っているのだと思います。しかし歌子にとってそれはちょっと違う。歌子は智に恋をしています。早くそのことに気付いてほしいと思いました。(女性30代)
第99話
歌子が初めてお客さんの前で歌を披露していたけど、緊張が伝わってくる感じでした。もっと堂々と歌うことが出来れば良いなと思いました。智の気持ちが逆効果になってしまって余計歌子が傷ついていたけど、智がファン第一号二なると言ってくれたお陰で歌子の気持ちが和らいでよかったです。(女性50代)
和彦は仕事が決まって良かったし暢子も少しずつ開店準備に取り組んでいました。房子や二ツ橋は矢作の行方を探していました。歌子は智の紹介でお客さんの前で歌うことになったけど緊張で小声になってしまい上手く歌えなくて逃げてしまいました。智は歌子を本気で応援したかった、暢子のことは諦めてると素直な気持ちを言いお互い謝り仲直りできて良かったです。2人のやりとりをこっそり聞いていた優子はバレないかひやひやしていました。歌子はいつかレコードを出してみたいと言うと智より先に買ってファン第一号になると言った優子は素敵だなと思いました。(女性30代)
歌子が夢を語るシーンは素敵でした。智がやさしいですね。どうしても応援したいのでしょう。それを見守る優子もまた優しい。歌子の周りは素敵な人で溢れています。暢子も矢作に救いの手を差し伸べようとしていて、比嘉家は本当に素敵なファミリーだと思いました。(女性30代)
第100話
矢作を前にして房子が話すことから別れた妻が登場、そして彼女が心からの訴えを目にした矢作が改心し、土下座をして謝るシーンはモヤモヤが少し晴れた気がしました。沖縄そばを振る舞われ、矢作を説得する暢子たち、中でも決め手となった二ツ橋シェフはファインプレーでした。それにしても酷い事件を起こしていながら、暢子に上から目線の矢作はどうなんだと感じずにはいられませんでした。それでも最後は料理をすることができる幸せを噛みしめ、涙しながら包丁を使っている矢作の姿にはホッとしました。(男性20代)
矢作さん、再び料理ができるようになり良かったですね。最後のシーン、台詞はなくとも矢作さんの表情に胸が熱くなりました。オーナーやシェフは相変わらず良い方達です。あんな経営者いるかな?というくらいですね。暢子の体調は大丈夫なのかなと少々心配ですが、無事にお店をオープンできるのを楽しみにしています。(女性30代)
オーナーがなんでこんなに矢作さんに対して優しくしてあげるのか全然理解できなかったです。犯罪を犯したのに、わざわざ退職金を渡すとかどう考えても間違っているようにしか思えません。間違った正義を貫いて欲しくないなと思いました。(女性20代)
第101話
暢子のヤル気満々な気持ちは買うのだが、借りた店舗の広さと客の全席に入った時の対応を考えるとさすがにアルバイトを雇って運営しないと無理なのに、大丈夫と言いきる暢子の思考は楽天家すぎて、自ら問題が発生するとフラグ立ちさせている気がする。(男性30代)
沖縄の地元で生産される野菜を子供たちに教えて食べさせたい良子の気持ちはわかるのだが、野菜だけを食べる子供はどの時代だろうとそれほどいないだろと言いたくなる大人目線の良子の考え方は極端すぎる気がしてならない。(男性30代)
良子の受け持っているクラスの生徒たちの食べたい料理がカレーライスにオムライスと令和となった現代社会と変わらない所が笑えてしまい、子供の好む料理はどの時代も同じであり、人気料理は時を越えて残るモノと示していた気がする。(男性30代)
第102話
智が自分の気持ちに蓋をしていて善一と語り合うシーンでの善一の言葉はなかなか良かったと思います。相変わらず矢作の横柄な態度にはカチンと来ました。驚きだったのは歌子が上京して来て、暢子の店を手伝わせてくれと言った時でした。山原小学校では良子の「うまんちゅ給食」企画が上手く行かないのは予想できていました。逆に上手く行っていたら「どうなんだ」とちょっと引いていました。良子がこの状態をどのようなアイデアで乗り切るのか見届けたいと思います。(男性20代)
罪を犯した人が平然と働いているのも妙な話に違いありませんが、それよりも警察に自首させるつもりもなく働かせている暢子の思考回路が意味不明に思えてなりません。道理も何も弁えていないと言っても過言ではなかったです。(女性20代)
矢作は歌子にかっこつけていました。あんな一面があるんですね。でも彼は既婚者。手は出さないとは思いますが、心配です。いい加減、ちょっとは暢子を支えようとか思わないのでしょうか?性格的にもあまり矢作は受け入れられませんが、彼がいなければお店はオープンできません。ここは我慢でしょうか?(女性30代)
第103話
歌子の心の動きが如実に現れていました。智が暢子に振られ今は友人となっていますが歌子にとっては複雑な気持ちを持ち続けています。智が歌子を好きなのは明らかですが歌子自身は自分がどうすれば良いのかわからないのだと思います。(女性60代)
歌子を巡って智と矢作が恋の三角関係となって行きそうで気になります。歌子は悟からもらったネックレスの誤解も解けてホッとしたものの、また暢子がらみで不安になって行くのが心配です。更に智が事故なんて、どうなってしまうのか目が離せません。(女性50代)
矢作は歌子に対しては優しく接していました。歌子の歓迎会をすることなり、歌子は暢子のおさがりと聞いてしまいショックを受けていました。良子はうまんちゅ給食のメニューを悩んでいると博夫は資料を渡し初めての取り組みだからつまづくのは当たり前と励ましていたのはよかったです。元気のない歌子に智は声をかけたけど言い合いになってしまい、智は事故にどうなってしまうの心配です。(女性30代)
第104話
やっぱり智のケガはたいしたことがなくてホットしました。せっかく歌子と仲直りの握手をするところだったのにタイミング良く三郎が現われて笑ってしまいました。でも、三郎の手に握られてた数珠が何を意味していたのかなって思いました。(女性50代)
大重体だと連絡を受け、暢子たちが智の病室に駆けつけると、当の本人はケロッとしていたので、拍子抜けするとともに安心しました。暢子の店では、試作品が作られ、それが第○号と複数回にわたっていることに若干笑みが漏れました。フォンターナで賢秀とデートする清恵が、友達の話と前置きをして語った自分の過去は驚きでした。しかも、そのところに昔の悪い男が現れるという展開には暗雲が立ち込めました。「ちむどんどん」のオープン初日に田良島がたくさんの部下を引き連れて来たことには男前だと実感しました。(男性20代)
清恵さんにそんな過去があったのね、そしていよいよ賢秀も猪野養豚場に永久就職かな?としみじみ思っていたら、なぜかフォンターナにいきなり「清恵ー!」とどすを効かせて叫びながら乱入する男が。まるで清恵さんの悪夢のような展開にはがっかり。どうして男はここにいるとわかった?そして智の交通事故未遂は、歌子との距離が縮むエピソードにもならなかったのは意外。ちむどんどんの開店日にはすっかり元気で良かったね。(女性50代)
第105話
ちむどんどんの初日は大盛況で良かったです。良子が2回目のうまんちゅ給食が成功するか不安に思っていると優子が助っ人にきてくれて心強そうでした。矢作は暢子のお腹の子のことを心配したり厨房から出ないと言ったのに手伝ってくれたりした姿をみて暢子は嬉しそうでした。うまんちゅ給食で良子たちの思いが子供たちに伝わり良かったです。ちむどんどんは客がいなくなってしまい今後どうなるのか気になります。(女性30代)
暢子の店がやっと開店しました。矢作も口は悪いですがしっかり暢子を気遣っていて安心しました。東京の人でも受け入れられるように素材や味にこだわって料理を考えたのにだんだん飽きられたのか客が入らなくなって来ました。どのように改善していくのか気になります。(女性60代)
うまんちゅ給食、上手く行って良かったですね。優子お母さんの里芋のハンドパペットは可愛かったのですが、お母さんの姿が丸見えだったのでちょっと笑えました(笑)清恵の言う涌井とは一体どんな存在なのでしょうか?気になりますね。また、暢子達のお店、ちむどんどんはまさか2か月でお客さんが来ないなんて。繁子さん、一見キツいようにも見えるけど忌憚のない意見を言ってくれる方は大事です。暢子達は今後どう模索していくか期待しています。(女性30代)
U-NEXT(NHKオンデマンド)で「ちむどんどん」配信中!
U-NEXTのポイントを利用してNHKオンデマンド視聴が無料に!
NHK作品以外も視聴可能!U-NEXTの全作品が視聴可能。
雑誌やマンガなどの電子書籍も読み放題作品も楽しめる!
U-NEXT(NHKオンデマンド)で配信中の人気作品
2022年8月11日放送
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
第26話
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
第36話
第37話
第38話
第39話
第40話
第41話
第42話
第43話
第44話
第45話
第46話
第47話
第48話
第49話
第50話
第51話
第52話
第53話
第54話
第55話
第56話
第57話
第58話
第60話
第60話
第61話
第62話
第63話
第64話
第65話
第66話
第67話
第68話
第69話
第70話
第71話
第72話
第73話
第74話
第75話
第76話
第77話
第78話
第79話
第80話
第81話
第82話
第83話
第84話
第85話
第86話
第87話
第88話
第90話
第91話
第92話
第93話
第94話
第95話
第96話
第97話
第98話
第99話
第100話
第101話
第102話
第103話
第104話
第105話
朝ドラ「ちむどんどん」第77話 和彦の母が結婚反対の以外な理由…連続テレビ小説第76話感想
747回
2022年07月26日
「ちむどんどん」の黒島結菜、ポップなダンスで元気娘/iSDGマスクCM+メイキング+インタビュー
514回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第76話感想 和彦(宮沢氷魚)の母、鈴木保奈美さんが参戦!絶対に事件起こる家だった!愛ちゃん( 飯豊まりえ)、記憶から完全に消されかわいそう。
3万回
2022年07月26日
74【ちむどんどん】お父ちゃんとの約束を果たすお母ちゃん 主なキャスト 仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、黒島結菜、上白石萌歌、桜田通、優希美青
5,144回
2022年07月26日
『ちむどんどん』暢子と和彦の結婚に嵐の予想 Twitterで鈴木保奈美がトレンド入り
1,833回
2022年07月26日
『ちむどんどん』黒島結菜、キュートなダンス披露! iSDGマスク新TVCM『ダンス編』&メイキング・インタビュー映像公開
174回
2022年07月26日
朝ドラちむどんどん16週全体ネタバレ】良子-暢子に双璧 重子と博夫の曾祖母・石川ウシ(吉田妙子7/25~76話77話78話79話80話#ちむどんどん
281回
2022年07月26日
【沖縄の海】宮城島の美しすぎる3つの浜・ヌチマース塩工房から見えるヌチの浜~ウクノ浜~ドラマ「ちむどんどん」のロケ地になった丘~宮城島の魅力に迫る18分のドラマ
1,921回
2022年07月26日
🔴【ライブ配信】ちむどんどん76話2022年7月25日<動画・第16週・NHK連続テレビ小説・朝ドラマ>LIVE FULL HD
2万回
2022年07月26日
75【ちむどんどん】沖縄戦の話からの手つなぎ、逆プロポーズ、結婚しよう。なんでこうなる?主なキャスト津嘉山正種、 黒島結菜、宮沢氷魚、仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌
223回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第16週 歌子の前に傷心の智が現れ…連続テレビ小説第15週感想
152回
2022年07月26日
【解説】鈴木保奈美『ちむどんどん』に出演が決まった女優の過去には2回の結婚と離婚があった!そしてその衝撃の理由とは!
152回
2022年07月26日
『ちむどんどん』桜田通が登場! 沖縄、東京、鶴見で明かされた賢三の過去
3,555回
2022年07月26日
「ちむどんどん」出演も話題の水嶋凜、母・斉藤由貴「予感」カバーで歌手デビュー
125回
2022年07月26日
”ちむどんどん”黒島結菜、ミュージカル風オリジナルダンスを披露! iSDGマスク「ダンス篇」 Making
404回
2022年07月26日
優希美青、桜田通と「ちむどんどん」で若き日の優子&賢三役 「ドラマの世界観を壊してしまわないよう一生懸命演じました」【セレブニュース】
2万回
2022年07月26日
【ちむどん】第80話予告~暢子の次なる一手【ネタバレ注意】
343回
2022年07月26日
【ちむどん】第77話予告~母・重子が暢子に言った一言【ネタバレ注意】
926回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第15週(71~75回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
333回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第76話 結婚を約束した二人だが大きな壁が…連続テレビ小説第75話感想
153回
2022年07月26日
朝ドラ予告 ちむどんどん第16週ネタバレあらすじ!鈴木保奈美が黒島結菜と宮沢氷魚の前に立ちはだかり、竜星涼がまたまた…川口春奈と山田裕貴は…上白石萌歌と前田公輝は…NHK連続テレビ小説
23回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第75話 暢子は沖縄で会う人物と…連続テレビ小説第74話感想
134回
2022年07月26日
【ちむどん】第78話予告~暢子が思いついた作戦とは?【ネタバレ注意】
625回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第73話 優子と房子たちの過去が繋がる…連続テレビ小説第72話感想
136回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第72話 子供には話さない優子の過去とは…連続テレビ小説第71話感想
147回
2022年07月26日
安藤美姫の娘の長年隠されてきた本当の父親が判明…凄すぎる人物に驚きを隠せない…「未婚」のままでいる理由に一同驚愕…
9万回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第15週 優子、房子、三郎の過去には…連続テレビ小説第14週感想
249回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第14週(66~70回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
3,310回
2022年07月26日
【ちむどん】第75話予告~新たな思いを抱く四兄妹【ネタバレ注意】
6,910回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第13週(61~65回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
452回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第12週(56~60回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
513回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第60話 暢子は自分の感情が恋だと知った…連続テレビ小説第59話感想
923回
2022年07月26日
ちむどんどん、暢子の結婚!和彦と暢子がいよいよ結婚!ちむどんどんの後半、第2章が始まる!
1,031回
2022年07月26日
黒島結菜さんがベッドでM字開脚する映画が話題に
962回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第11週(51~55回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
371回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第10週(46~50回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
441回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第9週(41~45回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
461回
2022年07月26日
ちむどんどん視聴率上がってきた!2022年5月25日付☆ドラマ視聴率速報!2022年4月期
2,322回
2022年07月26日
【衝撃】メディアが報じないダチョウ倶楽部 上島竜兵さんの耳を疑う最後の処理が明らかになり、一同騒然 肥後克広と寺門ジモンが語った上島さんのある姿には涙が溢れて止まらない…
112回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第7週(31~35回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
601回
2022年07月26日
【ちむどん】第34話予告【ネタバレ注意】
512回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第6週(26~30回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
632回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第27話 暢子の人生最大のピンチを助けてくれるのは…NHK連続テレビ小説ドラマ第26話感想【第6週:はじまりのゴーヤチャンプルー】
82回
2022年07月26日
前田公輝が朝ドラ「ちむどんどん」の出演決定で喜びの余り…NHK連続テレビ小説ドラマ砂川智役
582回
2022年07月26日
[ちむどんどん] 第5週(21~25回)ダイジェスト | だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK
632回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第6週 賢秀のせいで沖縄の比嘉家がまた大変な事に…NHK連続テレビ小説ドラマ第5週感想【第6週:はじまりのゴーヤチャンプルー】
552回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第26話 賢秀は東京でトンデモナイ事をしていて…NHK連続テレビ小説ドラマ第25話感想【第6週:はじまりのゴーヤチャンプルー】
862回
2022年07月26日
朝ドラ「ちむどんどん」第25話 暢子は旅立ち夢の実現へ歩きはじめる…NHK連続テレビ小説ドラマ第24話感想【第5週:フーチャンプルーの涙】
512回
2022年07月26日
最新ドラマ一覧(→)
作品一覧
過去放送ドラマ作品
月曜日ドラマ
いいね!光源氏くん し〜ずん2
探偵☆星鴨
突然ですが、明日結婚します
FM999 999WOMEN'S SONGS
きれいのくに
珈琲いかがでしょう
青きヴァンパイアの悩み
ハルカの光
でっけぇ風呂場で待ってます
30禁 それは30歳未満お断りの恋。
永遠の仔
イチケイのカラス
神様のカルテ
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜
あの子が生まれる…
時をかけるバンド
片恋グルメ日記
バベル九朔
TAXMEN
共演NG
殺意の道程
彼が僕に恋した理由
FLASHBACK
浪花少年探偵団
ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~
鍵のかかった部屋
地獄のガールフレンド
越境捜査(テレビ東京・2020年)
監察医 朝顔2
正しいロックバンドの作り方
行列の女神~らーめん才遊記~
SUITS/スーツ2
やめるときも、すこやかなるときも
病院の治しかた ドクター有原の挑戦
今夜はコの字で
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(2020)
束縛彼女
空から降る一億の星
おいしい給食
ブラック校則
ハル ~総合商社の女~
シャーロック
簡単なお仕事です。に応募してみた
リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~
監察医 朝顔
小説王
元町ロックンロールスウィンドル
夫のちんぽが入らない
頭に来てもアホとは戦うな!
スパイラル~町工場の奇跡~
ラジエーションハウス
イミテーションラブ
プライド
よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~
柴公園
JOKER×FACE
トレース~科捜研の男~
ハラスメントゲーム
SUITS/スーツ
過ちスクランブル
5時から9時まで(5→9〜私に恋したお坊さん〜)
恋仲
信長協奏曲
極悪がんぼ
失恋ショコラティエ
海の上の診療所
ガリレオ 第2シーズン
ビブリア古書堂の事件手帖
PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜
リッチマン、プアウーマン
ラッキーセブン
私が恋愛できない理由
全開ガール
幸せになろうよ
大切なことはすべて君が教えてくれた
流れ星
夏の恋は虹色に輝く
月の恋人〜Moon Lovers〜
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--2nd season
東京DOGS
婚カツ!
ヴォイス〜命なき者の声〜
イノセント・ラヴ
太陽と海の教室
CHANGE
薔薇のない花屋
ガリレオ
ファースト・キス
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
のだめカンタービレ
サプリ
トップキャスター
西遊記
危険なアネキ
スローダンス
不機嫌なジーン
ラストクリスマス
東京湾景〜Destiny of Love〜
愛し君へ
ビギナー
僕だけのマドンナ
東京ラブ・シネマ
いつもふたりで
ホーム&アウェイ
ランチの女王
人にやさしく
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜
できちゃった結婚
ラブ・レボリューション
HERO (第1期)
やまとなでしこ
バスストップ
天気予報の恋人
二千年の恋
氷の世界
not so パーフェクトラブ!
リップスティック
Over Time-オーバー・タイム
じんべえ
ボーイハント
ブラザーズ
Days
ラブジェネレーション
ビーチボーイズ
ひとつ屋根の下2
おいしい関係
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(2018)
ラストチャンス 再生請負人
プロポーズ大作戦
コンフィデンスマンJP
参上!天空剣士
ようこそ、わが家へ
カインとアベル
貴族探偵
女くどき飯
好きな人がいること
太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜
デート〜恋とはどんなものかしら〜
警部補・杉山真太郎 〜吉祥寺署事件ファイル
バージンロード
ラヴソング(2016)
翼をください!
ロングバケーション
ピュア
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--3rd season
まだ恋は始まらない
いつかまた逢える
僕らに愛を!
For You(フォー・ユー)
妹よ
君といた夏
上を向いて歩こう!
この世の果て
あすなろ白書
じゃじゃ馬ならし
ひとつ屋根の下
あの日に帰りたい
二十歳の約束
君のためにできること
素顔のままで
あなただけ見えない
逢いたい時にあなたはいない…
101回目のプロポーズ
学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL
東京ラブストーリー(1991)
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
すてきな片想い
キモチいい恋したい!
世界で一番君が好き!
日本一のカッ飛び男
○○な人の末路
ヘッドハンター
卒業バカメンタリー
海月姫
民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜
火曜日ドラマ
REPLAY&DESTROY
監獄学園プリズンスクール
ハルとアオのお弁当箱
土俵ガール!
ガールガンレディ
着飾る恋には理由があって
大豆田とわ子と三人の元夫
FUN!FUN!FANTASTICS
ホリミヤ
ショカツ
シンデレラはオンライン中!
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
年の差婚
そのご縁、お届けしますーメルカリであったほんとの話ー
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
この恋あたためますか
姉ちゃんの恋人
ラストホープ
荒ぶる季節の乙女どもよ。
シックスティーン症候群
メイちゃんの執事
おカネの切れ目が恋のはじまり
アットホーム・ダッド
DIVER-特殊潜入班-
GTO(1998年)
ぼくは麻理のなか
探偵・由利麟太郎
素敵な選TAXI
竜の道 二つの顔の復讐者
ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々
映像研には手を出すな!
死にたい夜にかぎって
私の家政夫ナギサさん
10の秘密
恋はつづくよどこまでも
SEDAI WARS
ウレロ☆未開拓少女
明日すべてわかるから~失踪彼女~
寝ないの?小山内三兄弟
ヤヌスの鏡
左ききのエレン
結婚できない男
REAL⇔FAKE
まだ結婚できない男
G線上のあなたと私
焼肉プロレス
スカム
Heaven?~ご苦楽レストラン~
TWO WEEKS
都立水商!~令和~
高嶺と花
いつか、眠りにつく日
わたし、定時で帰ります。
パーフェクトワールド
大奥(2003年)
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007)
花嫁とパパ
今週、妻が浮気します
役者魂!
ダンドリ。〜Dance☆Drill〜
アテンションプリーズ(2006)
Ns'あおい
1リットルの涙
海猿 UMIZARU EVOLUTION
離婚弁護士2〜ハンサムウーマン〜
節約ロック
救命病棟24時(第3シリーズ)
めだか
WATER BOYS2(ウォーターボーイズ2)
ワンダフルライフ
FIRE BOYS(ファイアーボーイズ)〜め組の大吾〜
あなたの隣に誰かいる
WATER BOYS(ウォーターボーイズ)
顔
お義母さんといっしょ
ダブルスコア
ナースのお仕事4
整形美人。
初体験
さよなら、小津先生
救命病棟24時(第2シリーズ)
新・お水の花道
お水の花道~女30歳ガケップチ~
女子アナ。
編集王
ナースのお仕事3
お見合い結婚
OUT〜妻たちの犯罪〜
救命病棟24時
殴る女
神様、もう少しだけ
WITH LOVE(ウィズ ラブ)
きらきらひかる
ナースのお仕事2
総理と呼ばないで
踊る大捜査線
こんな私に誰がした
ナースのお仕事
みにくいアヒルの子
後妻業
ゆうべはお楽しみでしたね
この恋はツミなのか!?
なるようになるさ。
東京スカーレット〜警視庁NS係
女はそれを許さない
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
ホテルコンシェルジュ
結婚式の前日に
カルテット
初めて恋をした日に読む話
ルームロンダリング
僕らは奇跡でできている
中学聖日記
ザ・ブラックカンパニー
フリーター、家を買う。
マジで航海してます。~Second Season~
トーキョーエイリアンブラザーズ
健康で文化的な最低限度の生活
青と僕
義母と娘のブルース
覚悟はいいかそこの女子。
花にけだもの
探偵物語
FINAL CUT(ファイナルカット)
逃げるは恥だが役に立つ
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
あなたのことはそれほど
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
せいせいするほど、愛してる
全力離婚相談
銭の戦争
カンナさーん!
まっしろ
僕たちがやりました
ゴーストライター
マジすか学園4
僕のヤバイ妻
重版出来!
お義父さんと呼ばせて
ダメな私に恋してください
監獄のお姫さま
愛おしくて
KISSしたい睫毛
シグナル 長期未解決事件捜査班
わたしに××しなさい!
正義のセ
花のち晴れ~花男 Next Season~
賭ケグルイ
きみが心に棲みついた
水曜日ドラマ
フルハウス
レンタルの恋
DIVE!!
特捜9 season4
ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜
理想のオトコ
テレビ演劇 サクセス荘3
FAKE MOTION-たったひとつの願い-
おじさまと猫
東京デザインが生まれる日
38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
ゲキカラドウ
ただいま!小山内三兄弟
ざんねんないきもの事典
ゴンゾウ~伝説の刑事
だから私はメイクする
相棒season19
#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜
働かざる者たち
刑事7人 season6
ホクサイと飯さえあれば
anego
ふろがーる!
おしゃ家ソムリエおしゃ子!
ごくせん 第1シリーズ
ネット興亡記
新解釈・日本史
アシガール
メンズ校
私たちはどうかしている
特捜9 season3
きょうの猫村さん
ハケンの品格(2020)
レンタルなんもしない人
乃木坂シネマズ~STORY of 46~
DASADA
僕はどこから
来世ではちゃんとします
知らなくていいコト
相棒 season18
ミリオンジョー
死役所
同期のサクラ
刑事7人 season5
びしょ濡れ探偵 水野羽衣
偽装不倫
人間の証
水戸黄門(2017)
癒されたい男
白衣の戦士!
特捜9 season2
賭ケグルイ Season2
BACK STREET GIRLSーゴクドルズー
板橋マダムス
ハッピー・マニア
セミダブル
彼女たちの時代
正義は勝つ Justice・for・all
振り返れば奴がいる
小市民ケーン
家族ゲーム
ショムニ(第1シリーズ)
ショムニ(第2シリーズ)
ショムニFINAL(第3シリーズ)
ショムニ2013(第4シリーズ)
リーガルハイ第2期
僕のいた時間
SMOKING GUN〜決定的証拠〜
若者たち2014
ファースト・クラス〔第1期〕
ファーストクラス〔第2期〕
心がポキッとね
リスクの神様
無痛〜診える眼〜
さすらい温泉 遠藤憲一
家売るオンナの逆襲
Q10
星の金貨
続・星の金貨
天使が消えた街
CAとお呼びっ!
14才の母
バンビ〜ノ!
ホタルノヒカリ
働きマン
斉藤さん
ホカベン
正義の味方
OLにっぽん
アイシテル〜海容〜
赤鼻のセンセイ
曲げられない女
Mother
ホタルノヒカリ2
黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-
美咲ナンバーワン!!
リバウンド
家政婦のミタ
クレオパトラな女たち
東京全力少女
シェアハウスの恋人
雲の階段
Woman
ST 赤と白の捜査ファイル
Dr.倫太郎
偽装の夫婦
東京タラレバ娘
記憶
鹿男あをによし
相棒season17
獣になれない私たち
下北沢ダイハード
文学処女
相棒season3
闇芝居(生)
刑事7人 season1
高嶺の花
臨場 続章
遺留捜査3
相棒season6
相棒season10
相棒season11
古畑任三郎(第3シリーズ)
相棒season12
特捜9
命売ります
相棒season7
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
相棒 season15
警視庁捜査一課9係 season12
家売るオンナ
刑事7人 season2
闇金ウシジマくん Season3
わにとかげぎす
過保護のカホコ
残念な夫。
相棒season13
刑事7人 season3
世界一難しい恋
警視庁捜査一課9係 season11
悪党たちは千里を走る
フラジャイル
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜
奥様は、取り扱い注意
相棒 season16
anone
木曜日ドラマ
真夜中にハロー!
ケイ×ヤクーあぶない相棒ー
ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○
美しい彼
科捜研の女 Season21
ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第7シリーズ
アンラッキーガール!
ママとパパが生きる理由。
ホームルーム
カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-
警視庁・捜査一課長 season5
桜の塔
富豪刑事
氷点2001
7人の女弁護士(2008年)
7人の女弁護士(2006年)
小児救命
黒革の手帖(2004)
動物のお医者さん
TRICK (トリック)3
遺留捜査2
カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜
あぽやん ~走る国際空港
レンアイ漫画家
お茶にごす。
ゆるキャン△2
遺留捜査6
江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜
にじいろカルテ
ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第3シリーズ
同窓生〜人は、三度、恋をする〜
6 from HiGH&LOW THE WORST
ラブホの上野さん season2
マネキン・ナイト・フィーバー
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
科捜研の女20
七人の秘書
知ってるワイフ
チーム・バチスタの栄光
未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2
銀座黒猫物語
テレビ演劇 サクセス荘2
おじさんはカワイイものがお好き。
東京男子図鑑
2020年 五月の恋
深夜食堂
警視庁・捜査一課長 season4
パパ活
TRICK (トリック)1
あなた犯人じゃありません
ピーナッツバターサンドウィッチ
BG~身辺警護人~(2020)
ギルティ~この恋は罪ですか?~
FAKE MOTION -卓球の王将-
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ゆるキャン△
アライブ がん専門医のカルテ
ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~
アロハ・ソムリエ
劇団スフィア
ラブラブエイリアン
ルパンの娘2
CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~
新米姉妹のふたりごはん
ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ
モトカレマニア
HiGH&LOW THE WORST Episode0
コーヒー&バニラ
わたし旦那をシェアしてた
テレビ演劇 サクセス荘
Dr.コトー診療所 第2期(2006年)
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-
ルパンの娘
科捜研の女19
ふるカフェ系 ハルさんの休日
緊急取調室 シーズン1
ミナミの帝王ZERO
向かいのバズる家族
ストロベリーナイト・サーガ
緊急取調室 シーズン3
遊戯(ゲーム)みたいにいかない。
ザンビ
デザイナー渋井直人の休日
ハケン占い師アタル
刑事ゼロ
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
人生が楽しくなる幸せの法則
ナサケの女 〜国税局査察官〜
告発〜国選弁護人
陽はまた昇る
Wの悲劇
おトメさん
ダブルス〜二人の刑事
DOCTORS2〜最強の名医〜
BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係
ゼロの真実〜監察医・松本真央〜
アイムホーム
エイジハラスメント
遺産争族
就活家族〜きっと、うまくいく〜
緊急取調室 シーズン2
でたらめヒーロー
町医者ジャンボ!!
ハクバノ王子サマ 純愛適齢期
慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜
トクボウ 警察庁特殊防犯課
獣医さん、事件ですよ
ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜
恋愛時代
婚活刑事
青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜
四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜
名探偵コナン 工藤新一への挑戦状
秘密諜報員 エリカ
デカ 黒川鈴木
たぶらかし-代行女優業・マキ-
VISION-殺しが見える女-
赤川次郎原作 毒<ポイズン>
お助け屋☆陣八
夢をかなえるゾウ
リセット
LOVE GAME
猿ロック
傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜
連続ドラマ小説 木下部長とボク
プロゴルファー花
日本人の知らない日本語
示談交渉人 ゴタ消し
FACE MAKER
恋がヘタでも生きてます
ハケンの品格(2007)
母になる
オトナ女子
探偵の探偵
医師たちの恋愛事情
ディア・シスター
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
続・最後から二番目の恋
医龍-Team Medical Dragon-4
独身貴族
Oh,My Dad!!
ラスト・シンデレラ
最高の離婚
結婚しない
東野圭吾ミステリーズ
カエルの王女さま
最後から二番目の恋
蜜の味〜A Taste Of Honey〜
それでも、生きてゆく
BOSS 第2シリーズ
外交官 黒田康作
GOLD
素直になれなくて
任侠ヘルパー
BOSS 第1シリーズ
ありふれた奇跡
風のガーデン
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
薔薇の十字架
ラスト・フレンズ
恋愛偏差値
ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜
医龍-Team Medical Dragon-2
恋ノチカラ
山おんな壁おんな
スタアの恋
わたしたちの教科書
拝啓、父上様
非婚家族
Dr.コトー診療所
不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜
医龍-Team Medical Dragon-
ムコ殿
小早川伸木の恋
大奥〜華の乱〜(2005年)
カバチタレ!
電車男
恋におちたら〜僕の成功の秘密〜
ラブコンプレックス
優しい時間
大奥〜第一章〜(2004年)
人間の証明
離婚弁護士
合い言葉は勇気
白い巨塔
ムコ殿2003
太陽は沈まない
美女か野獣
パパ!かっこつかないゼ
いつも誰かに恋してるッ
ブランド
リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~
危険な関係
らせん
アフリカの夜
リング〜最終章〜
眠れる森 A Sleeping Forest
今夜、宇宙の片隅で
お仕事です!
甘い結婚
こんな恋のはなし
ミセスシンデレラ
彼女たちの結婚
黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~
ドク
コーチ
Age,35 恋しくて
白線流し
ブラックスキャンダル
恋人よ
ひとりにしないで
輝く季節の中で
明るい家族計画
貴族誕生 PRINCE OF LEGEND
天 天和通りの快男児
29歳のクリスマス
グッドモーニング
この愛に生きて
陽のあたる場所
都合のいい女
素晴らしきかな人生
愛情物語
並木家の人々
親愛なる者へ
ジュニア・愛の関係
LOVE or NOT♪
ドクターX~外科医・大門未知子~
愛という名のもとに
ニューヨーク恋物語II 男と女
ニューヨーク恋物語
ポルノグラファー(第1シリーズ)
マジムリ学園
遺留捜査5
探偵が早すぎる
ハゲタカ(テレ朝・2018年)
パフェちっく!
部長 風花凜子の恋
遺留捜査1
グッド・ドクター
勇者ヨシヒコと導かれし七人
理系の人々
グッドモーニング・コール our campus days
DOCTORS〜最強の名医〜
ラブリラン
黒い十人の女(2016)
Chef〜三ツ星の給食〜
ドクターX〜外科医・大門未知子〜第4シリーズ
科捜研の女16
コック警部の晩餐会
警視庁・捜査一課長 season3
未解決の女 警視庁文書捜査官
遺産相続弁護士 柿崎真一
営業部長 吉良奈津子
はじめまして、愛しています。
女たちの特捜最前線
死幣-DEATH CASH-
脳にスマホが埋められた!
セシルのもくろみ
黒革の手帖(2017)
遺留捜査4
五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜
問題のあるレストラン
美しき罠〜残花繚乱〜
DOCTORS 3〜最強の名医〜
出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜
ドクターカー
早子先生、結婚するって本当ですか?
グッドパートナー 無敵の弁護士
警視庁・捜査一課長 season1
毒島ゆり子のせきらら日記
マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜
ナオミとカナコ
刑事ゆがみ
スペシャリスト Specialist
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5シリーズ
科捜研の女 season17
モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-
また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ
リピート〜運命を変える10 か月〜
隣の家族は青く見える
BG~身辺警護人~
金曜日ドラマ
あのときキスしておけば
70才、初めて産みます セブンティウイザン。
半径5メートル
熱海の捜査官
140字の恋
彼が僕に恋した理由 SEASON2
ソロ活女子のススメ
富豪刑事デラックス
東野圭吾「秘密」
匿名探偵(2014)
匿名探偵(2012)
女帝
11人もいる!
天使と悪魔 ~未解決事件匿名交渉課~
未来講師めぐる
TRICK (トリック)2
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと
声優探偵
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ シーズン5
生きるとか死ぬとか父親とか
リコカツ
東京怪奇酒
今野敏サスペンス 警視庁強行犯係・樋口顕
恋の神様
世にも奇妙な君物語
ペンションメッツァ
ドリームチーム
直ちゃんは小学三年生
バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~(第3シリーズ)
子連れ信兵衛2
猫
俺の家の話
記憶捜査2 新宿東署事件ファイル
歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~
竹内涼真の撮休
子連れ信兵衛
山田孝之のカンヌ映画祭
あのコの夢を見たんです。
恋する母たち
24 JAPAN
タリオ 復讐代行の2人
愛していると言ってくれ
池袋ウエストゲートパーク
架空OL日記
いとしのニーナ
40万キロかなたの恋
ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜
ジウ 警視庁特殊犯捜査係
真夏の少年~19452020
女子グルメバーガー部
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木
勇者ヨシヒコと魔王の城
異世界居酒屋「のぶ」
都市伝説の女
有村架純の撮休
家政夫のミタゾノ 第4シリーズ
MIU404
捨ててよ、安達さん。
らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~
浦安鉄筋家族
絶メシロード
駐在刑事 Season2
ハムラアキラ 世界で最も不運な探偵
女子高生の無駄づかい
病室で念仏を唱えないでください
ペンション・恋は桃色
コタキ兄弟と四苦八苦
奪い愛、冬
帰ってきた時効警察
時効警察
特命刑事カクホの女2
ひとりキャンプで食って寝る
時効警察はじめました
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
時空探偵おゆう 大江戸科学捜査
これは経費で落ちません!
セミオトコ
サ道
Iターン
凪のお暇
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン4
雲霧仁左衛門2
三匹のおっさん2~正義の味方、ふたたび!!~
きのう何食べた?
電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-
家政夫のミタゾノ 第3シリーズ
ミストレス~女たちの秘密~
インハンド
執事西園寺の名推理2
マルホの女~保険犯罪調査員~
ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~
記憶捜査 新宿東署事件ファイル
トクサツガガガ
パズル
ロト6で3億2千万円当てた男
ギラギラ
コールセンターの恋人
アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜
宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-
警視庁失踪人捜査課
崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話
検事・鬼島平八郎
悪党〜重犯罪捜査班
フルーツ宅配便
メゾン・ド・ポリス
私のおじさん~WATAOJI~
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
花咲舞が黙ってない
きょうは会社休みます。
めぐり逢い
協奏曲
ジューン・ブライド
ずっとあなたが好きだった
未成年
聖者の行進
ケイゾク
週末婚
金曜日の恋人たちへ
QUIZ
真夏のメリークリスマス
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
昔の男
世界で一番熱い夏
恋を何年休んでますか
木更津キャッツアイ
夢のカリフォルニア
愛なんていらねえよ、夏
ママの遺伝子
高校教師(藤木直人、上戸彩)
ブラックジャックによろしく
Stand Up!!
ヤンキー母校に帰る
奥さまは魔女
ホームドラマ!
世界の中心で、愛をさけぶ
3年B組金八先生(第7シリーズ)
タイガー&ドラゴン
ドラゴン桜
花より男子
夜王
クロサギ
タイヨウのうた
セーラー服と機関銃(2006)
花より男子2(リターンズ)
山田太郎ものがたり
歌姫
エジソンの母
Around40〜注文の多いオンナたち〜
魔王
流星の絆
スマイル
オルトロスの犬
おひとりさま
ヤマトナデシコ七変化♥
ヤンキー君とメガネちゃん
うぬぼれ刑事
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜
生まれる。
美男ですね
専業主婦探偵〜私はシャドウ
恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方
もう一度君に、プロポーズ
黒の女教師
大奥〜誕生[有功・家光篇]
夜行観覧車
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
クロコーチ
夜のせんせい
アリスの棘
家族狩り
Nのために
アルジャーノンに花束を
表参道高校合唱部!
コウノドリ 第1シリーズ
下剋上受験
リバース
恋なんて贅沢が 私に落ちてくるのだろうか?
医龍-Team Medical Dragon-3
大恋愛~僕を忘れる君と
プリティが多すぎる
駐在刑事
昭和元禄落語心中
僕とシッポと神楽坂
三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~
恋のツキ
dele/ディーリー
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン3
透明なゆりかご
チア☆ダン
家政夫のミタゾノ 第2シリーズ
スモーキング
執事 西園寺の名推理
東京センチメンタル
家政夫のミタゾノ 第1シリーズ
砂の塔〜知りすぎた隣人
グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜
神の舌を持つ男
デイジー・ラック
あいの結婚相談所
ハロー張りネズミ
ヤッさん 〜築地発!おいしい事件簿〜
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン2
セカンド・ラブ
ウロボロス〜この愛こそ、正義。
保育探偵25時 〜花咲慎一郎は眠れない!!〜
彼氏をローンで買いました
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
コントレール〜罪と恋〜
ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜
スミカスミレ 45歳若返った女
重要参考人探偵
わたしを離さないで
コウノドリ 第2シリーズ
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン1
ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜
あなたには帰る家がある
オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜
ホリデイラブ
アンナチュラル
女子的生活
特命刑事カクホの女
土曜日ドラマ
春の呪い
よい子の味方 新米保育士物語
それを愛とまちがえるから
私の夫は冷凍庫に眠っている
ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情 #ジモダン
コタローは1人暮らし
リカ〜リバース〜
オトナ高校
インフルエンス
泣くな研修医
タンブリング
ナイルパーチの女子会
コントが始まる
妖怪人間ベム
最高のオバハン 中島ハルコ
3Bの恋人
その女、ジルバ
ごくせん 第2シリーズ
ここは今から倫理です。
六畳間のピアノマン
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜
レッドアイズ 監視捜査班
書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~
コールドケース3 ~真実の扉~
マリーミー!
さくらの親子丼3
先生を消す方程式。
不倫をコウカイしてます
閻魔堂沙羅の推理奇譚
MR.BRAIN
ボク、運命の人です。
ROOKIES/ルーキーズ
彼女が死んじゃった。
日暮里チャーリーズ
泣くな、はらちゃん
恐怖新聞
高校入試
35歳の少女
ドS刑事
デカワンコ
ヤスコとケンジ
彼女が成仏できない理由
クレイジーレイン
妖怪シェアハウス
ラブホの上野さん
二月の勝者-絶対合格の教室-
ブラッディ・マンデイ シーズン1
LIAR GAME(シーズン1)
リモートドラマ Living
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
スーパーサラリーマン左江内氏
年下彼氏
未満警察 ミッドナイトランナー
運命から始まる恋
13(サーティーン)
天使にリクエストを~人生最後の願い~
KING OF DANCE
いいね!光源氏くん
パレートの誤算
FBI:特別捜査班
鉄の骨
M 愛すべき人がいて
隕石家族
パパがも一度恋をした
伝説のお母さん
この男は人生最大の過ちです
螢草 菜々の剣
トップナイフ -天才脳外科医の条件-
八王子ゾンビーズ
恋の病と野郎組
悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~
決してマネしないでください。
おっさんずラブ-in the sky-
心の傷を癒すということ
少年寅次郎
Re:フォロワー
リカ
俺の話は長い
百合だのかんだの
御曹司ボーイズ
ランウェイ24
それぞれの断崖
だから私は推しました
べしゃり暮らし
ボイス 110緊急指令室
サギデカ
仮面同窓会
名探偵・明智小五郎
女の機嫌の直し方
ミラー・ツインズ
腐女子、うっかりゲイに告る。
東京独身男子
俺のスカート、どこ行った?
デジタル・タトゥー
四月一日さん家の
水球ヤンキース
絶対正義
She
妄想彼女
ラーメン大好き小泉さん
ブスと野獣
テディ・ゴー!
トランジットガールズ
傘をもたない蟻たちは
リテイク 時をかける想い
真昼の悪魔
犯罪症候群 Season1
屋根裏の恋人
幕末グルメ ブシメシ!2
イノセンス 冤罪弁護士
僕の初恋をキミに捧ぐ
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
新宿セブン
ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~
母、帰る~AIの遺言~
理想の息子
華麗なるスパイ
演歌の女王
家なき子
金田一少年の事件簿
ザ・シェフ
銀狼怪奇ファイル
透明人間
ぼくらの勇気 未満都市
リモート
さくらの親子丼2
すいか
仔犬のワルツ
女王の教室
野ブタ。をプロデュース
ギャルサー
たったひとつの恋
サムライ・ハイスクール
怪物くん
美丘-君がいた日々-
ドン★キホーテ
三毛猫ホームズの推理
悪夢ちゃん
銭ゲバ
35歳の高校生
戦力外捜査官
特急田中3号
あなたには渡さない
フェイクニュース
忘却のサチコ
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
極道めし
結婚相手は抽選で
深夜のダメ恋図鑑
いつかこの雨がやむ日まで
ヒモメン
GIVER 復讐の贈与者
インベスターZ
サバイバル・ウェディング
七夕さよなら、またいつか
噂の女
限界団地
そろばん侍 風の市兵衛
荒神
植物男子 ベランダー
Missデビル 人事の悪魔・椿眞子
15歳、今日から同棲はじめます。
ラジカセ
とげ 小市民 倉永晴之の逆襲
スニッファー 嗅覚捜査官
THE LAST COP/ラストコップ
ノンママ白書
時をかける少女(2016年版)
いつまでも白い羽根
宮本から君へ
居酒屋ふじ
ウツボカズラの夢
ウチの夫は仕事ができない
学校のカイダン
山田孝之の東京都北区赤羽
怪奇恋愛作戦
朝が来る
火の粉(2016)
お迎えデス。
トットてれび
ナイトヒーロー NAOTO
オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜
武道館
さくらの親子丼
逃げる女(2016)
怪盗 山猫
先に生まれただけの僕
おっさんずラブ
ダブル・ファンタジー
闇の伴走者〜編集長の条件
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
バイバイ、ブラックバード
電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-
家族の旅路〜家族を殺された男と殺した男〜
明日の君がもっと好き
もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜
日曜日ドラマ
となりの関くんとるみちゃんの事象
目玉焼きの黄身いつつぶす?
丸純子のおいしいひとり酒
アスコーマーチ
女帝薫子
おしゃれの答えがわからない
ネメシス
天国と地獄 〜サイコな2人〜
トッカイ ~不良債権特別回収部~
君と世界が終わる日に
夜がどれほど暗くても
危険なビーナス
霊能力者 小田霧響子の嘘
仮面ライダーセイバー
セイレーンの懺悔
極主夫道
半沢直樹(2020)
太陽は動かない ―THE ECLIPSE―
親バカ青春白書
鎌倉殿の13人
ドラゴン桜2
オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~
四月一日さん家と
美食探偵 明智五郎
鈍色の箱の中で
麒麟がくる
テセウスの船
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
臨床犯罪学者 火村英生の推理2019
青天を衝け
ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー
グランメゾン東京
仮面ライダーゼロワン
ノーサイド・ゲーム
神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~
仮面ライダージオウ
あなたの番です
集団左遷!!
犯罪症候群 Season2
パーフェクトクライム
3年A組 -今から皆さんは、人質です-
いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)
ワイルド・ヒーローズ
デスノート
エンジェル・ハート
レンタル救世主
視覚探偵 日暮旅人
フランケンシュタインの恋
ビューティフルライフ
サラリーマン金太郎2(高橋克典主演)
催眠
オヤジぃ。
白い影
Love Story
恋がしたい恋がしたい恋がしたい
ガッコの先生
サラリーマン金太郎3(高橋克典主演)
ヨイショの男
太陽の季節
おとうさん
GOOD LUCK!!
笑顔の法則
元カレ
末っ子長男姉三人
砂の器(TBS・2004年版)
オレンジデイズ
逃亡者 RUNAWAY
Mの悲劇
あいくるしい
いま、会いにゆきます
恋の時間
輪舞曲
おいしいプロポーズ
誰よりもママを愛す
鉄板少女アカネ!!
華麗なる一族
冗談じゃない!
パパとムスメの7日間
ハタチの恋人
佐々木夫妻の仁義なき戦い
猟奇的な彼女
Tomorrow〜陽はまたのぼる〜
SCANDAL
本日も晴れ。異状なし
ぼくの妹
官僚たちの夏
JIN-仁-
特上カバチ!!
新参者
GM〜踊れドクター
獣医ドリトル
冬のサクラ
JIN-仁-完結編
華和家の四姉妹
南極大陸
運命の人
ATARU
サマーレスキュー〜天空の診療所〜
MONSTERS
とんび
空飛ぶ広報室
半沢直樹(2013)
安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜
S -最後の警官-
ルーズヴェルト・ゲーム
おやじの背中
ごめんね青春!
天皇の料理番
ナポレオンの村
A LIFE〜愛しき人〜
小さな巨人
グッドワイフ
今日から俺は!!
GAKUYA~開場は開演の30分前です~
下町ロケット(2018)
夕凪(なぎ)の街 桜の国2018
ウドの海岸物語
ゼロ 一獲千金ゲーム
この世界の片隅に(TBS・2018)
声ガール!
仮面ライダービルド
魔女×戦士 マジマジョピュアーズ!
IQ246〜華麗なる事件簿〜
そして、誰もいなくなった
HOPE〜期待ゼロの新入社員〜
仰げば尊し
徳山大五郎を誰が殺したか?
サヨナラ、えなりくん
愛してたって、秘密はある。
警視庁いきもの係
ごめん、愛してる
流星ワゴン
ゆとりですがなにか
OUR HOUSE
99.9-刑事専門弁護士 SEASON I
HiGH&LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
昼のセント酒
臨床犯罪学者 火村英生の推理
家族ノカタチ
今からあなたを脅迫します
ニーチェ先生
陸王
MARS〜ただ、君を愛してる〜
ブラックペアン
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
崖っぷちホテル
イノセント・デイズ
トドメの接吻(キス)
99.9-刑事専門弁護士 SEASON II
西郷どん
帯番組(毎朝・毎昼など)
事件は、その周りで起きている
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
カナカナ
カムカムエヴリバディ
あなたは贈りもの
花嫁のれん 第4シリーズ
花嫁のれん 第3シリーズ
花嫁のれん 第2シリーズ
嵐の涙~私たちに明日はある~
明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~
新・牡丹と薔薇
花嫁のれん
モメる門には福きたる
新・天までとどけ
王になった男
連続テレビ小説 おかえりモネ
連続テレビ小説 エール
連続テレビ小説 ひよっこ
連続テレビ小説 スカーレット
連続テレビ小説 ゲゲゲの女房
やすらぎの刻~道
連続テレビ小説 なつぞら
新しい王様 Season1
連続テレビ小説 あさが来た
連続テレビ小説 まんぷく
連続テレビ小説 カーネーション
連続テレビ小説 半分、青い。
連続テレビ小説 わろてんか
越路吹雪物語