カテゴリー

ドラマ無料見逃し動画

ドラマTOP

閉じる

「連続テレビ小説 おかえりモネ」の無料視聴と見逃した方へ再放送情報 | YouTubeドラマ動画ゲット

見どころ・あらすじなど

朝ドラはいつも必ず第1週目は見逃さないようにして、今後も見続けるのかどうか判断するのですが、「おかえりモネ」はヒロインが清原果耶さんに決まったと知り絶対に見たいと思いました。透明感があり歌も上手で注目していた女優さんなので、朝ドラで毎朝姿を見れるようになるのはとても楽しみですし、演技も魅力的で朝ドラのヒロインらしさもあるので成長を見守りながら応援したいと思います。主題歌がまだ分かりませんが、朝から1日元気に過ごせるような気分になる曲だと嬉しいです。ストーリーは気象予報士を目指して天気に向き合うヒロインの姿を描いたものになるようなので、一緒に天気を勉強するような気持ちで見たいと思います。家族との絆なども丁寧に描かれていることを期待しています。


視聴者の感想(ネタバレあり)

第1話

待望の朝ドラが始まって前回の「おちょやん」とはガラッと違ったストーリーにすぐに惹きこまれました。百音を演じる清原さんがかわいい!初々しくて素敵な女優さんです。第一話は人物紹介のような感じでしたが、これからどんなお話が繰り広げられるのかワクワクします。(女性30代)

ヒロインの百音が産まれた嵐の日のこと、そして大きくなって海の町から山の中の森林組合に就職したことが、あっという間に描かれた。沢山の百音に関係する人物が出てきたけど、中でもナレーションを務める百音のおばあちゃんが、すでに亡くなっていて「牡蠣に生まれ変わった」というのがめっちゃシュールだった!(女性50代)

モネの勤務する森林組合がすごくおしゃれでカフェと診療所もあってびっくりです。登米に実在するんでしょうか? モネが石ノ森章太郎を知らないことにも驚きましたが、宮城の出身でなくてあんなに若かったらそんなものなのかもしれないと思いました。(女性50代)

第2話

またここにも何者かになりたい女の子がいたね。妹があんなに立派な考えを持ってると姉としては焦っちゃうよね。うがった見方かもしれないけど、なんでもコンパクトで手の届く範囲に収まる都会ではでっかい夢は見られないのかもしれない。何にもない田舎だからこそ自立心って育つのかな。地域のためにとかいうのはだいたい田舎の子だよね。うすうす感じている危機感をどうにかしたいって思うのはいいこと。あんな森と海に囲まれたことろで育つ子はいい子だろうね。(女性40代)

菅波さんがかっこよすぎですよ。人を助けるために医師になったって理由がかっこよすぎます。クールで寡黙なところもまた素敵です。一方、気象キャスターを演じる西島秀俊さんも爽やかで素敵だと思いました。おば様たちのアイドルのような感じで、確かに彼が予想した天気は当たりそうです。これから百音とどういった交流があるのか楽しみです。(女性30代)

樹木として生かせたい思いと伝統ある建物の修繕として生かせる方法は、どちらも大切に思うからであり、地域住民との付き合いの大変さと殿様から預かっているのセリフは歴史の深さが伝わって来ました。またしっかりとした将来の夢を持ってい妹と自分を比べるモネのモヤモヤとした気持ちは若さ故であり、気象予報士の登場が今後どのような影響を与えるのか気になりました。(女性40代)

第3話

テレビで毎日観ていた気象予報士の朝岡さんが登場するシーンから始まる第3話。モネやモネの妹の将来の話になっていきます。私も実家を離れて就職をしたので、悩みつつも自分の夢に向かおうとしている2人を観たらなんだか懐かしい気持ちになりました。モネの相談を聞いているサヤカさんのセリフも当時の自分と重なり今日の話は懐かしい気持ちでいっぱいになりました。(女性30代)

そっか。人生これからだもんね。何者かになりたいと思う志は尊い。でも何者かにならなくてもモネちゃんがいるだけで家族もさくらさんもいいんだよ。お父さんなんて毎日顔が見られればそれでいいくらいだもんね(笑)モネちゃんが今日も元気で嬉しいよ!(女性40代)

朝ドラらしく、ドタバタと賑やかな始まりにワクワクしました。西島秀俊さん演じる気象予報士がモネの町にやって来て、面白い展開だなあと思いました。その気象予報士朝岡さんの周りで、にぎやかにがやがやしている人達がとても面白くてよかったです。(女性40代)

第4話

モネの普段とは違うハイテンションになった森林セラピーには驚いてしまったが、田舎町ではよくある観光誘致のための方策に見えてしまい、有名なテーマパークのモノマネだろうがその土地の良さを表せていないという部分に気がついていないのが残念だ。(男性30代)

「何かあるかもな」という言葉、いろんな意味に取れます。その後の薪能に通ずるドラマの流れが、静かで深く登場人物の心に迫っていくのではと期待しています。そういう意味では清原果耶さん最高の女優さんだと思います。「なつぞら」では見事に苦労した行方不明の妹の役柄をこなされていて、あのドラマから清原果耶さんを注目していました。これからの展開にも期待大です。(女性50代)

気象予報士の国家資格を持っているだけに天気を予報する事はできるとはわかっているが、風や雲を実際に感じて先の天候を読む朝岡の行動には驚かされ、更に朝岡自身がイケメンで良い声で話されると超能力者に見えてしまう所が面白く、女性たちがメロメロになる気持ちがよくわかる。(男性30代)

第5話

震災ねー。みんなが辛い中家や家族が無事だった人が辛いなんて言えないってテレビで見たことがある。でもそんなことないのにね。ほんとに目に焼きついた光景は消すことができない。心に傷がついた人はたくさんたくさんいるだろう。その傷が少しずつでも癒されますように。(女性40代)

モネの幸せそうな声は見ていて嬉しくなる気持ちにさせてくれたものの、心配する祖父の龍巳には島を真剣に出たいと行ったモネの姿を更に鮮明にして寂しさを溢れさせたという見る人によって心理を変えてしまうという微妙な表現はとても良かった。(男性30代)

登米能が迫力ありました。地元の人たちが能を待っているんですね。その後のカフェでの打ち上げに若い人がいないことに山奥の暮らしの現実を見る思いでした。モネは朝岡の希望で北上川を訪れてましたが、その景色に東日本大震災を思い出していましたね。モネが「他人の役にたちたい」と考えるのはこの震災が影響しているのでしょうか? 彩雲きれいでした。(女性50代)

第6話

モネが森林組合の正式採用になりました。地元でないところでその場所の事を体感しながらしっとり勉強していたのだと思います。モネの父親がやって来ました。モネの心の奥のことを知ろうと話しをしますが思うようにいきません。もしかしたらモネ自身も迷いながら生活しているのだと思います。(女性50代)

漁師をしている亮はかっこよくて素敵ですね。百音の妹は彼に恋心を抱いているようですが、よくその気持ちがわかります。でもきっと彼は百音のことが好き?なのかと勝手に想像しています。百音とはただの幼馴染だそうですが、きっと今後恋に発展するのではとにらんで楽しみにしています。(女性30代)

大人になると急に親が身近になる時あるよね。あの時お父さんは、お母さんはどんな青年や少女だったんだろうって思うことある。どうやって人生の岐路を選択してきたんだろうと。大人になってから話すとすごく興味深い。まだまだ知らないことあるな。また親と話したくなった。(女性40代)

第7話

さやかさんがどんなに可愛くても何時までも手元に置いておくのは違うと言ったことがよくわかり、自分のことを振り返ることが出来ました。でも、耕治がモモネを心配する気持ちもよくわかり、父親としては幼い頃の子供の事や島を出たいといった時の様子を考えると後悔があるのかなって感じました。耕治の帰り際、モモネが自分がやりたいことを見つけたいといったときは耕治も安心したと思いました。(女性50代)

モネの事を幼い頃から親として寄り添い見てきた父親の耕治だけに全てを理解していると思う気持ちになるのは当たり前ながら、モネが島を出たいと重々しく話した時とは正反対に、登米で笑顔が出るほどに元気よく働く姿は衝撃的だっただろうなとしみじみ感じた。(男性30代)

モネが紹介した木材パーツはプラモデルのように見える簡易なモノだったのに、生徒たちを引率する教師が座っていた椅子にも本棚にもなるという画期的なモノだったとはビックリで、アイデア商品とはこういうモノを言うのだと感じた。(男性30代)

第8話

子供達をつれて山歩きに出かけていたけど、山の説明がわかりやすいかったです。圭介が休憩中に竹とんぼを飛ばしていたけど、小学生ならではって感じでした。でも、天気が悪くなっているときに竹とんぼを探しに1人かけだしてしまって、モモネが追いかけていたけど、せっかく見つけた圭介が崖から落ちてしまうとは2人が心配になりました。(女性50代)

林間学校での木の伐採、迫力がありました。こどもが気に対して「すごい、みんな役に立ってる」と驚いていましたが、同感でした。モネの父が若いころジャズをやっていたようで、まじめ一方でもないんだなとほほえましかったです。モネだけでなく未知に対しても過保護な父親のようでしたが。山の天気は変わりやすいと言いますが本当にそのようで、モネと子供がケイスケ君が心配です。(女性50代)

あいつやっぱりやったか。危ないと思ってたんだ。っていうかもう1人残りますって言った女の先生いなかったっけ?ほんと自然はなめちゃいけないのよ。海も山も知ってる土地の子じゃないのかね?わがままが命取りになる。ヒヤヒヤした。(女性40代)

第9話

晴れた日の自然の恵みの木に囲まれた森林浴はとても気持ちが良いものの、雲がかかり雨が降ると一転して恐怖しかなく、薄暗い雰囲気は命を落とす危険が絶大と夏本番前に示してくれた朝ドラは多くの人々に教訓を与えてくれた気がする。(男性30代)

まさか圭輔君が危ない状況に陥るなんて想像していなかったので驚きました。百音は必死で彼の名前を呼びかけますが、彼は大丈夫でしょうか?山って本当に怖いですね。海の怖さは知っていますが、山も天気が変わりやすくてなめてはいけないと思いました。(女性30代)

まったくー迷惑な子供だわ。でも2人しかいなくて道も一本しかないのに見失うって山の中ではあり得るんだなと怖くなった。平地のコンクリートのなかで生活してる人には分からないことだらけ勉強になるわー。山は怖いね。(女性40代)

第10話

モネの父親である耕治は心配性過ぎて困った存在だっただけと思っていたが帰る間際に作っていた木で作っていた笛がモネと小学生の危機を救うという展開に繋がっていたとはビックリで、物語はどこを切っても上手く繋がりがあるモノとよくわかる構成は素晴らしい。(男性30代)

無事に戻れたモネと小学生の元に心配して駆けつけた小学生の父親が息子を叱りつける事に、サヤカが静めようと話しかけるのはわかるが、山を所有する単なる資産家のサヤカが森林組合の代表のようなモノも言ってしまう事に爆笑、ここは森林組合に任せる事だろと突っ込みを入れてしまった。(男性30代)

百音は無事に圭輔を救うことができ、ホッとしました。百音がせっかく前向きな気持ちになった矢先に、光太朗のキツイ一言。そこまで言わなくても良いのにと思ってしまいましたが、甘やかさない光太朗の一言で百音は本当にやりたいものに出会えたのかもしれません。(女性30代)

第11話

「気象予報士」の試験集のレシートを見ながら「図書館で借りたら良かった」とか、問題が難しくて「どれかわかるところがあるはず」とページをあてずっぽうにめくるモネがかわいらしかったです。雲の写真を取っては名前を調べるという地道な作業から勉強に取り掛かっていましたね。今回の帰省では自分の夢を家族に語るのか気になります。(女性50代)

初任給をもらった時に、モネのように、しっかり鰻を振る舞うなどせずに,おまんじゅうを買っただけで済ませてしまったことを今でも後悔しています。特に、母には何が気たちに残るものをプレゼントすればよかったなと思いました。今回も清原果耶さんの表情がとても良くて、久しぶりの故郷を眺める何とも言えない目が良かったです。(女性40代)

約束した通りにモネが帰省した時の父親の耕治の嬉しそうな気持ちが溢れた動きが笑えてしまい、本当に娘たちが可愛くて仕方がないとわかる光景に爆笑させられ、モネも離れたいと考えていたものの温かな故郷に笑顔が溢れる姿は最高だ。(男性30代)

第12話

モネの祖母の初盆の親戚が随分集まってと思ったら、近所の人たちで驚きました。近所の人を呼ぶ風習は私の実家にはないので。こんなに集まって大変だろうなと思いました。モネの友達までいるし。永瀬廉演じる亮がかっこよく見えるのは「島マジック」なのはどうかな?と感じました。あれだけかっこいい人に「ドキッとした」と言われると女の子が勘違いするのは納得します。(女性50代)

たくさんの人の愛に包まれ、豊かな恵みたちの中で育ってきたから百音ちゃんの控えめながらも健気で優しい人柄が自然に形成されていったのだろうなと思いました。そして、今はまだ難しいけれど、色々と落ち着いたら気仙沼を訪れて百音ちゃんが触れた空気を自分も味わってみたくなりました。実家に帰ってきて安心しきった様子で楽しそうにしている百音ちゃんの破壊力は抜群で、思わず手を伸ばして抱きしめたくなってしまいました。一方、学生時代の友人たちとの仲睦まじい様子は極上の癒しでしかなかったです。(女性20代)

百音が登米から持ってきた木は、祖母の祭壇用でした。立派な祭壇ができたと思います。お盆の行事は地域によって違いますが、初盆を盛大にやるのだなと思いました。地域の結束も強そうでした。友達たちも悩みがありそうです。亮の父親は働いていなくて、三生はお寺を継ぐ修行に行くようです。百音が友達といると伸び伸びしているなと思いました。(女性60代)

第13話

三生を応援することになった耕治ですが、大丈夫でしょうか。心配になってきました。1000年以上も続くお寺をなくすわけにはいかず、三生の気持ちもよくわかりますが、今は継ぐべきなんじゃないかと思ってしまいました。(女性30代)

百音ちゃんが表情を変える度に、ささやかながらも洒落た装飾が縁部分に施された宝石箱を次々に開けていき、貴族が身に付けるような高価な物ではないけれど可愛らしい宝石たちを目にして小さな喜びや楽しみを噛み締めている時のような気持ちになっていることに気がつきました。気心知れた仲間だからこそ見せられる表情があるのって素敵だなと思いました。一方、間の悪い登場の仕方をしたお父さんには笑ってしまいました。(女性20代)

三生が家業の住職を継がないと言っています。仕事を自分で選べないのは時代錯誤だと思いますが住職となると私の中でも別な感じがしてしまいます。亮の家族もいろいろありそうで気になります。制服を着た中学生時代の映像も皆がしっくり馴染んでいて驚きました。(女性50代)

第14話

モネの故郷を離れた理由が垣間見える切ない回でした。3月11日、いつものこんな普通の午後だったんですよね。志望校に落ちて、落ち込んで揺れる気持ちに最高の演奏とあらば、聞きたくなるのは仕方ないです。誰も責めないのに、自分が自分を責めてきたのかな。地震で何がモネの気持ちの中に起こったのか気になります。まずは明日を待ちます。(女性50代)

おばあちゃんの初盆で、久々に実家に集まった幼なじみ達との楽しいひと時。みんなで雑魚寝して起きてる百音と明日美は学生時代の思い出話。ここから恋バナかな?と思ったら、吹奏楽部ができたいきさつに。百音がメンバーを集めて、百音のお父さんの指導で大きくなっていったことが、短い時間でよくわかった。そんな思い出を微笑ましく見ていたら、話は2011年3月11日へ。一気にドラマと現実世界がクロスし始めた。2時46分の世界を描き出す、明日を思うとドキドキする。(女性50代)

百音の過去がだんだん明らかになってきました。どうやら音楽を辞めた理由は震災にあるようですね。島に居なかった理由もわかってきました。音楽が好きなのに触れることで震災の時を思い出してしまうのでしょう。次回、この真相があきらかになります。絶対に見逃せません。(女性30代)

第15話

朝ドラだけに大地震での内容を含んでいても映像は出さないだろうと考えていたのに、モネと父親の耕治が高台から見た映像に火の手が上がる光景と、燃えている当時の映像を本当に入れていた事に構成にビックリさせられた。(男性30代)

百音が音楽を辞めた理由がわかりました。音楽は何の役にもたたない。わかる気がするような、そうじゃないよ!と言いたいようなです。心に深い傷をおったんですね。それは百音だけではなく、みんな同じで震災の時は本当に大変だったと思います。これから百音がどうなるのか、気になります。(女性30代)

モネが島を離れた理由だと思われる震災当日からその後のことを丁寧に描いていて観ていて心が苦しくなりました。苦しい時に音楽など要らないと言ったモネの心が早く変化していけば良いと思います。海風を感じて天気について興味を持つことができ良かったです。(女性50代)

第16話

未知の養殖を頑張っている姿は見ていてわかっていたが、自宅の一角に研究部屋を作ってしまうことにビックリで顕微鏡にパソコンと様々な検査機器が並んでいることには唖然とさせられ、一体幾ら掛かったのかと言いたくなる贅沢ぶりにはフィクションだろと突っ込んでしまった。(男性30代)

やっぱり世の中、若い力って大切なんだなと思う。あの大変な震災に遭い心が折れてしまった人もたくさんいる中で、自分には何ができるだろうってみんな一生懸命考えてる。偉いな。モネちゃんには天気かな?海もあって山もあって都会にいるより自然を感じられる土地だから気づけることもたくさんあるね。地元っていいね。(女性40代)

モネの妹の未知は高校生ながら研究が本格的で驚かされます。海のことが大好きで牡蠣の将来のことを真剣に考えているのがとても良くわかります。モネも気象のことに興味を持ち地元に帰ったことで友達や未知や祖父から刺激を受けました。真剣に向き合う日が近いのではないかと期待しています。(女性50代)

第17話

未知ちゃんが最後に声を荒げていましたが驚きました。祖父の龍己は良かれと思ってアドバイスするのですが、未知は自分の研究なのでどうにか一人でやってみたいのでしょう。難しいですね。長年の勘を頼りに祖父はやって来たのですが、未知ちゃんの自由研究はこれからどうなるのか気になります。(女性30代)

父親の風の予想や祖父の雨の予想にいちいちモネが反応していましたね。天気に左右される仕事をしている祖父ばかりでなく、父親もけっこう天気に詳しいんだと意外に思いました。年の功でしょうか? 海の暮らしではバーベキューといっても肉ではなく魚介類を焼くんですね。カキ、おいしそうでした。(女性50代)

なかなかいろんな世代が一緒に暮らすってできなくなったし、主婦としたらめんどくさいなと思うこともあるけど、長浦家見てるとすごくあったかくていいね。おじいちゃんが呼ぶ、もねちゃん、みーちゃんの声がどこまでも優しくて好きだなー。(女性40代)

第18話

家に戻った三生が父親に何も言われない事が怖いといった事は、住職という職業そのものを表していたと感じ、盆船の準備をしている時の三人の様子は、ほのぼのとしていて心が和みました。また酒に溺れる亮の父親からは、震災がもたらした恐ろしさを改めて感じました。(女性40代)

昨日は険悪な雰囲気を和ませるために尽力した気遣い屋さんの百音ちゃんに好きの気持ちが最大級にまで高まったけれど、さすがにもうこれ以上は好きになりはしないと勝手に高を括って侮っていたら、今日も好きポイントが加算されて恋情が深まって大きくなりました。それと同時進行で甘いものに目がない年相応の可愛さを見せる未知ちゃんのことも愛おしくなって自分の心臓は大忙しでした。(女性20代)

どこも家業を継ぐ問題があるのだな。逃げ回っていた三生も、百音のおばあちゃんの初盆でお経を読む父親の姿を見たら、少し素直になって反省したみたい。亮ちんの父親は震災から立ち直れないようだけど、亮ちんはそんな父親を見て、父親や漁師の仕事から逃げたくなったりとかは無いのかな。(女性50代)

第19話

みーちゃんの判断の誤りが、夜に船を出さざるを得なくなったおじいちゃんだけじゃなく、ケガしたおじいちゃんの心配をしたお母さん、お金の問題まで言及し始めた銀行員のお父さんまで、みーちゃんの養殖牡蠣の研究に口を出してくる羽目になってしまった。高校生のみーちゃんにとっては本気だったのに、大人達は自分の経験から新しいことには難癖をつけたがるからなぁ。いろいろ問題はあっても、自由にやらせてあげる方法を考えて欲しいな。(女性50代)

今回の連続テレビ小説のテーマがヒロインが気象予報士を志す、と聞いた時面白そうだな、と興味が湧いてきました。私も今現在、資格を取るために勉強をしているのですが、ヒロインのように将来の目標に向かって諦めずに頑張りたいと強く思いました。(女性30代)

自宅に牡蠣の養殖に関する研究室まで持っている未知だけに豊富な知識から自信と誇りを持っているのはわかるが、長年に渡り牡蠣の養殖を実践して利益をあげている祖父の龍己の言葉の方が現実的なのに受け入れないとは若さゆえの残念さに感じてしまった。(男性30代)

第20話

龍己の生牡蠣をモネにお土産として渡しに来た母親の亜哉子の娘を思う気持ちが溢れていた所に心に沁み入る内容で朝から涙を流しそうになったが、保冷剤を多めに入れたとはいえ夏真っ盛りだけに生で牡蠣は食べてはダメだなと思えただけに、冷蔵輸送の宅配にした方が良かったなとドラマながら思えてしまった。(男性30代)

震災の直後の回想シーンで、百音がみーちゃんに言われた言葉「(お姉ちゃんは)津波を見てないから」これはかなりキツかった。あの時、百音が島にいなかったことがこんなにも罪悪感、もしくは劣等感を生むなんて。でもそれを言葉にしたことは、みーちゃん自身をも傷つけたのかもしれない。(女性50代)

実家に帰って、妹がおじいちゃんと牡蠣の養殖について対等に話し合ってる姿を見て。おじいちゃんが小さい頃に山に連れて行って、海と山が繋がっていることを教えてくれたことを思い出して。そして朝岡さんに言われた、海と山を知っているなら空も知るべきだという言葉を思い出して。すべてが百音の中でひとつになった瞬間、ようやく走り出す目的をみつけましたね!地に足がついた百音の夢、素敵です。(女性50代)

第21話

ほとんど百音と菅波だけのシーンだったが、二人の淡々とした雰囲気は少し笑えだが、落ち着いて観ることが出来て良かったと思いました。菅波が気象は単純に思う事の解決からとのアドバイスは的確であり菅波らしさが亮が父親の事を百音達に打ち明けられない辛さが十分に伝わって来ました。(女性30代)

酒屋さんにお父さんにお酒を売らないでくれと頼むりょうちん‥昭和の子供かと思ったよ。りょうちんの背負った悲しみの深さに抱きしめたくなるけど、まだハグもできないほど傷ついてるんだろうね。なんか切なかったわ。(女性40代)

帰りのバスのかなでモモネと菅波が一緒に座っている雰囲気がとても可愛かったです。話す内容もお互いぎこちない感じが何だかドキドキしました。菅波がシャークのニぬいぐるみを持っていたことにも可愛いなって思いました。菅沼の意外な一面を見た感じがしました。(女性50代)

第22話

永浦家の立派な牡蠣は、震災後にちゃんと育った証拠なんですね。森林組合にあれだけの数をお土産にもたせてくれるのは立派!牡蠣は出荷する値段が300円というのは、なるほどと思うけど、伐採した大木が1600円で買い叩かれるとは知らない世界だなと思った。百音は木を使った商品企画を思いついたのかな。(女性50代)

お金の話がやたらと出てくる回でしたね。モネの祖父のカキが出荷時に300円だったり、薪ストーブの設置に100万円かかったりとか。薪ストーブの値段はびっくりでした。モネが「新規事業」を考えるように言われて悩んでいましたね。与えられた仕事をするだけではダメなんですね。農林組合を甘く見てました。色々と発見がある回でした。(女性50代)

クーラーボックス1つだけだったのにお土産をくれた愉快なオバチャン従業員たち全員に行き渡る大きな牡蠣が数多く入っていたとはビックリで、抱えて持ってきたモネは相当な力持ちに思えてしまう極端な設定は笑えてしまう。(男性30代)

第23話

いいなー私もあの絵本ほしい!子供と一緒に読んだら日々のお散歩も楽しくなりそう。絵本から始めろと言われてほんとに絵本を買ってきちゃうモネちゃんがかわいいね。こうやって人のいうことを素直に聞ける人は伸びる!自分の子供もこうであってほしいな。(女性40代)

イヤミったらしい医師の光太朗ながらモネが勉強している気象予報士をマンガから入った方がイイと話した通りになかなか進まないのが切なく、光太朗の人を見抜く力は確かながらもモネがここまで勉強が苦手であるのが残念でならない。(男性30代)

勉強が進まないモネに光太朗が気象現象の事を分かりやすく表を描いて説明し、グラスに入れた氷を使い雨のできる理由を目で見て分かる教え方の素晴らしさに感動させられ、その光太朗の姿には医師よりも知識を与える教師の方が合っている気がしてイキイキとしていた表情が面白い。(男性30代)

第24話

モネ田市が試行錯誤してやっと出来上がった机でしたが、納期が短く対応できない事で再検討することになったことが残念でした。しかも、東京の大手企業が入札に参加する情報もあり今後の行方が気になりました。菅波がモネの勉強に付き合っている様子が菅波の思いやりを感じ、しかも中学の理科の本をプレゼントしてくれるとはモネの弱点をよくわかっているなと思いました。(女性50代)

モネの気象予報士を目指すための勉強は、ゆっくりでも着実に進んでいます。生活を軸に自然の摂理を実感していっています。菅波の「知識は持っていて損はない」のぶっきらぼうな物言いとモネを見守る姿も菅波らしい優しさを感じます。(女性50代)

おお、なんというツンデレ!普段は冷たいようでいて百音の勉強に毎日付き合ってくれるし、「わたし台風の満月の日に生まれたんです」と言っても話に乗ってくれなかったのに、そっと調べて誕生日プレゼントに参考書を用意してくれるし。菅波先生、素敵だなぁ。「落ち込んだ時は新しい知識を身につけるようにしてる」っていう教えは、良いライフハックだなと思った。落ち込んでるヒマがあったら勉強しよう。知識は武器!(女性50代)

第25話

机出来上がって良かったねー。モネちゃんはまだ18?か19でしょ。しかも震災で大変だったからこの三年はそれどころではなかったかもしれないけど、先生はもう立派な大人よね??恋愛慣れしなさすぎでしょ。ちょっとあざといかもよ(笑)(女性40代)

サヤカの熱伝導の理屈の伝え方は実に解りやすいものであったが、何かしらの策略を感じました。また学童机の件では、百音の諦めきれない全ての人々の気持ちを動かした事は、皆の持っている知識、人脈を組み合わせるとこのような奇跡が起こる事を思い知らされました。(女性40代)

夏木マリさんの言葉が、とても心に刺さりました。「安易に年長者の判断に乗っからない。素人がバカのふりしてやる。それがブレイクスルーだ」というのは、まさにその通りで、そういう自由な発想から新しいものが出来るのだと思いました。(女性40代)

第26話

資格とは「誰かの命や財産に関わる仕事につくことができること」という言葉の緊張感。改めて資格の重みに気づかされた瞬間でした。当たり前のことですが、忘れがち。これから仕事に行く身としては気が引き締まりました。(女性50代)

山で仕事するのにたくさんの資格が必要だとは驚きでした。第一次産業をなめてはいけないですね。林業は労働災害が多いというのはうなづける話でした。国家資格を有する仕事は他人の命や財産に直結するという菅波先生の言葉は重い言葉だと思います。わたしはそこまで深く考えたことがありませんでした。モネの気象予報士合格に向けてスケジュールを立てる菅波先生が頼もしかったです。(女性50代)

林業は命の危険が1番高い職種で天気はそれを守るために大切な知識だと言っていました。気象予報士は命を守る仕事だと実感し試験を受ける決心をしたモネを応援したい気持ちでいっぱいです。しかし今の勉強量からもっと集中していかないと難しい気もします。(女性50代)

第27話

モネにとって両親の馴れ初めを聞くのは抵抗があることだと思います。ましてやあの美しいお母さんがトランペットを演奏しているお父さんに憧れていたなんて想像出来なかったと思います。鈴木京香さんの20代の頃の回想シーンが美しくてうっとりしてしまいました。(女性50代)

両親の馴れ初めかー。うちも子供がお年頃だから気になる。まだ自分に聞いてくれるならいいとこだけとか、いろいろぼかして伝えられるけど他人からじゃなー。どんなこと言われるかそりゃ心配だよ(笑)おじいちゃんが聞き耳立ててるのがすごく面白かった(笑)(女性40代)

百音と菅波との仲をみんなが見守る様子が素敵でした。しかし菅波を演じる坂口健太郎さんは、以前にも朝ドラでヒロインといい感じになったことがあるかと思います。そういう人が再び朝ドラのヒロインといい感じになることはあるのかな?と疑問に思います。二人の恋が成就することを願いつつも、また新たなイケメンが登場するのを期待している自分もいます。(女性30代)

第28話

早くてもう最初の気象予報士試験なんですね。試験の朝、問題を解くコツをメールで送ったり落ち着きなくモネの帰りを待つ菅波先生にクスッとしてしまいました。今回は田中さんの診療についての問題も出てきましたね。モネの試験勉強の面倒は見るのに田中さんの訪問診療は「深入りしたくない」と拒否する菅波先生の線引き基準に興味がわきました。(女性50代)

田中さん、症状が悪化してきてますね。発注した大きなテーブルに田中さんの願いが詰まっていることを感じたモネの明日からの動きが気になるところです。そんな田中さんを支えるべくの在宅希望の医療に医者としての考えを告げる菅波先生。この問題は私もいろいろ考えさせられます。私も母の闘病の時には遠方にいたので、本当は家にいたかったのかもしれないけど、それはできませんでしたから。これからの田中さんの展開に注目しています。(女性50代)

先生、ナイーブすぎるかな。あんな山中の診療所に行くってことは看取りも重要な仕事なのに、それは診たくないなんて甘えてるよ。世の中の病気や怪我は全部治せるなんて思ってないだろうけど、病気や怪我の持ち主である患者の心に寄り添えない医者に医者の資格なんてあるのかね?歳や知識の割に幼いよね。(女性40代)

第29話

菅波の心の奥底の悩みをモネは突いてしまったようです。寡黙で感情をあまり表に出さない菅波をもっと知りたくなりました。田中に向かって「悩む時間を作る治療をしたらどうか」という提案に凄く良い進め方だと感動しました。(女性50代)

菅波先生の毎日考えが変わるのは当然で「結論を先延ばしにするための治療」をしたらどうかという意見は、どうしてこういうことを考える医者はいなかったのかというくらい新鮮ででも当たり前だろうと思う考え方でした。田中さんがどれだけ生きられるか、孫に会えるかしっかり描いてほしいところです。菅波先生は「挫折」といえる何かが過去になったようですね。これものちのち語られたらなと期待してます。(女性50代)

人を思う優しさが過ぎるモネに対して医師でありながら患者との距離をとろうとする菅波と、どちらも過ぎる人との距離感を持っている所が面白く、2人を合わせて割った時の距離感が一番良いの上手くいかない所が人間だなと感じる。(男性30代)

第30話

両親の交際の経緯を田中からモネが聞きました。親の恋を聞くのはちょっと気恥ずかしいと思いますが、母親の真っ直ぐな気持ちに感動したと思います。田中の別れた奥さんは現れませんでしたがモネの両親が田中を元気づけてくれて安心しました。(女性50代)

田中が元奥さんにメールを送った行動は、一方的で相変わらず自分勝手な人だと思い、少しイラつきましたが元奥さんの大人の対応で気持ちを元に戻す事ができました。また大学時代の耕治と亜哉子を今のキャストで演じるのは、無理があると思いました。(女性40代)

田中さんがモネの母親の快進撃を話していたときニコイチになったと言ったことが印象的でした。夫婦にとってとってもいい言葉だなって思いました。注文したテーブルが木のぬくもりを感じ素敵な出来映えでしたが、別れた妻から断りのメールが届きたときの田中さんの顔がかわいそうでした。でも、モネの両親が突然きたことで元気を取り戻した感じで少し安心しました。(女性50代)

第31話

モネが気象予報士の試験に合格出来なかったことはとても残念でしたが、諦めず勉強を続けているところが素晴らしいと思いました。小学校に机の納品を完了させ、森林組合の人達がプロジェクトリーダーと呼ばれるくらい成長していることに将来性を感じました。さやかさんが骨折してしまい、さやかさんもモネがいてくれることが心強いと思いました。まさかさやかさんが4回も結婚していたことに驚きでした。(女性50代)

サヤカさんがドブに落ちて骨折をしたとき菅波先生がちょうど通りかかっ運が良かったですね。彼はサヤカとモネが同居していることを「本当に良かった」と言っていましたが、足が不自由な状態って本当に大変だと思います。モネが気象予報士の勉強をいったん休止して自動車免許を取得しようとしていますが、菅波先生学科を「3日で覚えろ」」とはスパルタだなとつくづく感じました。(女性50代)

サヤカさん!神の子っていうのもあの声で言われたらそうかもー!って思ってしまう(笑)そしてその後の衝撃の✖️4!!まさか、その衝撃を和らげるために先に先手を打ったのか?いろんなことを集約してもあまりある魅力の持ち主。モネちゃんの忠犬ぶりもかわいかったなー。(女性40代)

第32話

若い気象予報士の様子から、難易度の違いはあるにしても資格を取得のためには、明確な目標が必要である事を改めて感じました。また菅波が百音にかけた言葉は、ズバリそのものであり、厳しい事を言う人の一人は必要であると思いました。(女性40代)

森林組合の仕事が充実し、色々任される存在になったモネは気象予報士の勉強に身が入りません。しかし再び朝岡に会ってウェザー会社の仕事に触れることで気持ちに変化が生まれたようです。モネの顔つきが一気に変わったのがわかりました。勉強への向き合い方に変化が見られそうな予感がします。(女性50代)

菅波に嬉しそうに運転免許を報告する百音。まるで二人は恋人同士ですね。ラブラブシーンに見えました。それにしても、朝岡さんの笑顔は心をぐっと掴むものがあります。朝から癒されます。しかし後輩には厳しい顔を見せるところもあって、そのギャップが溜まりません。(女性30代)

第33話

朝岡さんの一言は心に響きます。悩んでいたのは百音だけではありません。だからみんなで前に進みましょう。百音は朝岡さんの一言がぐっと心に響いたようで、これから自分にできることにまい進することでしょう。どうなるのかワクワクします。(女性30代)

永浦家では未知と耕治が進学のことで揉めていますね。耕治が大学進学を勧める気持ちはよくわかります。未知はすぐにでも牡蠣の養殖の役に立ちたいと思って高校を卒業したら働きたいと希望していますが、より専門的な知識をつける為にはやはり大学で学んだ方がいいと思いました。自分なりに役に立ちたいと思う気持ちはよくわかります。でも、ちょっと焦り過ぎでは?と未知を見て心配になりました。(女性40代)

学校で学んだ上に自宅に研究室を独自に持っている優秀で前向きな思考の未知だけに高校から更に専門的な学びができる大学に進んでいくとばかり考えていたのが、就職に進もうとするとはビックリで、未知なりの考えだとは思うが端から見るともったいないという言葉がピッタリに思えてしまう。(男性30代)

第34話

合格しないんかーい!(笑)だけどそれがいい。珍しく時間がゆっくり流れてる朝ドラだから人の気持ちの奥の奥までよく分かる。でもさ、サヤカさんはもうモネちゃんを自分の後継者だと思ってるよ。気象予報士になったら登米から出て行っちゃうんじゃないの?悲しみが待っているようで胸がざわざわする。(女性40代)

未知は研究をするために就職するんですね。てっきり彼女はカキのことを諦めたのかな?と思っていたのでホッとしました。百音は20歳ですか。大きくなりましたね。恋はまだのようでじれったいです。しかし、恋よりもまだ百音は仕事と天気予報士の資格です。これから菅波との関係がどうなるのかなど、恋のお話も進展してほしいです。(女性30代)

天候の変化と気象予報士の朝岡たちの存在とサヤカの言葉に影響を受けたモネの気持ちが急速に動き出しているのが至る所に感じられ、登米から飛び出して行くことが決定付けられたフラグが立ったとよくわかる内容は、登米に見慣れただけに少し寂しい。(男性30代)

第35話

私は、田舎で暮らしたことがないので、よく分からない部分がありますが、田舎に残る若い人が少ないために、後継者不足という地域や職種などはたくさんあり、地元の人たちが若い人への期待が高くなってしまうのだろうと思いました。清原果耶さんは、気象予報士の夢にチャレンジして欲しいです。(女性40代)

百音の菅波への質問内容と質問をする事自体には疑問を感じ、自分が逆の立場だったらと考えない事は、良くも悪くも若さを感じました。また菅波の返答はいつものような厳しさがない優しさを感じられる大人の対応は、意外で拍子抜けしました。(女性40代)

モネの東京への気持ちが高まっているのはよく理解できたが、東京にいく理由は気象予報士の朝岡の元で働くためなのに、気象予報士の資格取得を諦めますと言い切るモネの姿に唖然とさせられ、モネの思考のまとまりの無さには爆笑してしまった。(男性30代)

第36話

年末、百音は実家に帰りますね。試験も近いですし、光太朗が見送りに出てきて、なにやらプレゼントを渡すのか?と思ったらなんと縄跳びを渡していましたね。なんとも残念な人ですね。川久保さん達もワクワクして見ていたのにガッカリしていましたね。アクセサリーとかマフラーをくれるのかと思っていたのに。なんの進展もなくて残念です。いつになったらくっつくのかな?と思ってしまいます。お互いに鈍そうですからね。焦ったいですね。(女性40代)

百音が年末に気仙沼に帰ることになりました。試験ももうすぐです。今度こそ大丈夫だと思います。でも、実家に友達がくるし、母は新次と会っていて心配事ができました。菅波がプレゼントを渡そうとしたのでドキドキしましたが、縄跳びでした。記憶力が増すそうです。菅波の真面目さに笑ってしまいました。(女性60代)

菅波先生、実家に帰省する百音に渡すものが「縄跳び」かぁ。そりゃ森林組合の人たちもズッコケちゃうわね。周りの期待通りに、そろそろ恋に発展しないのかしら。しかし、百音もみーちゃんも、成人式の着物は要らない宣言はお父さんとしては寂しいね。娘たちは家のお金の心配してるのかな。(女性50代)

第37話

震災がもたらした、計り知れない傷の深さと前に進もうとする新次の努力、それを支える亜哉子の様子から、美波がいかに大きな存在であった事が良く伝わって来ました。新次、亮が美波を思って涙するシーンは、心が痛みました。(女性40代)

新次は震災前に借金をして新しい船を造っていたのですね。家族3人で真新しい船の前での記念撮影の顔は幸せそうでした。しかし、震災はこれからの希望や生活を奪ってしまいました。「他の男と会っている。」と噂されても、そこから立ち直る手助けをする亜哉子の気持ちはよくわかります。もう一度、りょうちんと一緒に生きる気力を取り戻して欲しいですね。(女性40代)

ドン底に落ちている心理の新次だけに病院に付き添っている亜哉子が帰ってしまった後に笑顔の表情から一気に暗くなってしまった事に不安感しかなく、早速とばかりに冷蔵庫を開けたためやっぱり酒を飲んでしまうと思った所にお茶でしたと視聴者を驚かす演出はちょっとヤりすぎだ。(男性30代)

第38話

耕治と新次の昔からの繋がりを強く感じました。そして妻も仕事も失った新次に何もしてあげられないジレンマがひしひしと伝わって来ます。それをそばで感じているモネも同じ思いでいるのだと思うと本当に辛いです。今は気象予報士の試験に集中できる環境であって欲しいです。(女性50代)

みーちゃん、前に言ってたお父さんがりょうちんの家があんなに大変だったのに何にもしなかったなんて全然違うじゃん。あんなに悩んで苦しんでたじゃん。あの言葉は売り言葉に買い言葉だったにしても酷かった。大人だからって傷つかないわけじゃない。それを黙って受けたお父さんは強い。(女性40代)

震災で妻も家も船も失った亮の父親の痛手を痛感しました。何も残っていない家にポツンとただずみ何を考えていたんでしょうか。亡くなった妻の残した留守番メッセージをききかえす姿が悲しかったです。前に進むことの難しさを感じました。東日本大震災への補助金に「あんなにもらえて」と非難する人達がいますが、それだけで足りず借金するしかないのが真実だということ、その借金さえできない人がいるという現実をつきつけてきた回だったと思いました。(女性50代)

第39話

心が痛い。もうつらくて見てられない。5年って長いですか?ってね。そうだね。それこそ人それぞれだよね。子供の嬉しい成長も一緒に喜べる人がいない。そりゃお酒に頼ってしまうかもしれない。嬉しい出来事のはずなのにそうなってしまうのがあまりにも悲しい。男の人はね、なかなかそこここで愚痴が吐けないから溜まってしまうんだろうね。悲しい。りょうちんが泣く代わりに笑うのも悲しい。りょうちんが泣く代わりに今日はたくさんの人が泣いたと思うよ。(女性40代)

新次が亡くなった美波の留守電を聞きながら酒を飲んでしまいました。震災から5年経っても癒えるものではないと実感しました。親友の耕治や亜哉子が寄り添ってもどうにも出来ない辛い気持ちがひしひしと伝わってきました。(女性50代)

最近の朝ドラでは必ず笑わせる場面を入れている作品が多くなっているのだが、新次の5年間という日々を過ごしたならば全てが前向きになれるモノと安易に考えてしまう他人事を言う人の多さを指摘して、幼なじみの耕治は自身も新次から逃げていたと反省しこれからも変わらないかもしれないが寄り添う決意を固めたという、大震災で誰も見向きもしない真実が描かれていたと感じる社会派な内容はとても良かった。(男性30代)

第40話

新次と亮親子が海に恨みはないと言った事はは安心し、百音の幼なじみ達が集まっている中で亮が将来について語った内容は説得力があり、前向きに生きようとするたくましさを感じました。亜哉子、百音、未知の母娘の様子は心が和みました。また住職になる人がピアスをしている事には疑問を感じました。(女性40代)

東日本大震災により被災者となった人たちは、春が来るのが待ち遠しいという気持ちよりも,悲しい季節がまたやってくるという気持ちのほうが大きい人が多いのだなと思いました。永瀬廉さんの「俺たちが前を向いていくしかない」という言葉にまた涙が出ました。(女性40代)

モネの元に集まる幼なじみ達という構図はとても仲のイイ関係性でほのぼのとしていて好きなのだが、モネは国家試験でも難しい部類になる気象予報士の勉強に励んでいるのを知っているのにやって来てボードゲームを楽しむとは厄介すぎて唖然となり、それを許すモネはイイ人過ぎる所に笑ってしまう。(男性30代)

第42話

なかなか合格したことを口に出せない百音ちゃんの気持ちが痛いほど分かりました。サヤカさんが真剣に練習している姿を見てしまったら森林組合を離れることを意味する話は躊躇ってしまうだろうなと思いました。一方、未知ちゃんとの電話は癒しそのもので良かったです。(女性20代)

猫背で認識能力の低さが相変わらずの菅波先生が、中村先生の前では小動物のようになり、素直に笑顔を見せてくれるようになったのがほっこりします。変わらない、だけど確実に柔らかくなっている菅波先生は、モネちゃんに感化され成長してると思いました。(女性30代)

サヤカに百音は合格した事を報告しようとしたが、サヤカは出かけていたので帰ってきてから、百音は報告しようとしたが、なぜか茶碗蒸しの話になっていて面白いが、サヤカの顔を見たら話が出来なくなってしまったのは、百音らしいと思った。(女性40代)

今までの朝ドラと違い、身近で大きな問題(震災)を背景に生きる「モネ」と周りの人たちのドラマ。今週は気象予報士に受かり、いよいよ東京に行くのか?サヤカさんの人生にとても興味がわきました。これから光太朗の関係の、朝岡との関係がどうなるだろう・・普通に見れて、奥の深いドラマです。毎日、見てます。(女性50代)

今週のお話はモネの旅立ちとサヤカさんとの別れについてですが、私は二人の関係性が素敵で憧れの気持ちを抱きました。おばあちゃんと孫くらいの年の差の二人ですが、その通り祖母と孫の関係のようでもあり、師匠と弟子のようでもあり、また親友のようでもあり。このような出会いは人生において必ずあるものではないので、少しうらやましいと感じました。菅波先生はモネのことが好きになってしまったような描写ですが、ここは違った描き方でもよかったのかな?と感じました。彼の心情を表現するには仕方がなかったですかね。せっかくゆったりとストーリー展開しているドラマですから、菅波先生ももっとゆったりと恋心を育んでもらってもと思いました。(女性40代)

第43話

今週は登米のヒバの木を伐採する時とモネの旅立ちが重なって見えて切ないけれど、これから続く未来に向けての希望に繋がっていく様な内容の週でした。木の伐採のシーンもさやかさんの想いが伝わってきて切ってしまう事に切なさを感じました。保存場所も木蔵がある事も初めて知り、でもモネのアイディアの神社はなるほどと思い学習机の提案から凄い思い付きで会社に必要な人材だから辞めないでとも思いました。気象予報士の試験に合格した時、さやかさんと喜びで盛り上がったりするのかな、でも盛り上がった後の気まずさとかあるかなとか予想しておりましたが、帰った時にさやかさんが居なかったこ事もあって、考えて気を遣って嘘をついてしまったんだと思います。さやかさんにもしっかりと話をして、実家に帰ってからモネの震災に対する気持ちも改めて言葉で聞いたシーンは涙が止まりませんでした。モネの立場だったら同じ事を思ってしまいますが、モネの丁寧な言葉の使い方と、でもその言葉には決意と力強さもあり見ていて応援したくなります。またいつも気丈に振る舞っていたさやかさんがモネを見送った後の涙のシーンはグッと来るものがあり寂しい気持ちにもなりました。モネの旅立ちのシーンは主題歌とまた合っていて、次週(第2章)からどんな新しい出会いがあるのか期待するような気持ちにもなり、また菅波先生との再開などもあったら良いなぁとも思っています。(女性30代)

自宅で百音はカキを食べながらご機嫌なように見えたが、耕治など親が何かあったのではと心配していた。百音は寝て起きた時に、自分の気持ちを話し出す部分が、良く感じたと思う。百音は東京に行って、勤めたい会社があると話しをしたが、自分が悔しい思いをした気持ちが出ていたと思う。(女性40代)

第44話

モネを対象に紡がれる、感情や精神の描写には、フィクションでありながらリアルさを感じ驚かされました。今週最後の夢がため上京するまでも、そこへ達するまでの動機や原動力が高まりへの過程に存分に費やしていて、各々が共感し応援しやすい作りとなっているかと思います。(女性30代)

第45話

百音の選択は、正しかったのだろうか。気象予報士を目指した背景は理解できるものの、サヤカさんの後継者として作業着を身に纏い、頑張る百音を見たかった気がする。サヤカさんも百音に自分の意志や思いを受け継いでほしかったと思う。東京に行った後も、サヤカさん、そして登米の人達との関りが続くことを期待するばかりです。(女性60代)

第46話

期せずして銭湯の実情が井上菜津さんの口から語られて何だかとても切ない気持ちになりました。色々なものが充実している今の時代、銭湯文化はどうしたって必要とされないものになっているのだと思うといたたまれないような苦しさを感じました。(女性20代)

花粉症の薬が切れてとても辛そうにしている内田さんが何とも気の毒で仕方なかったです。仕事中なのに花粉症に煩わされる気持ちは花粉症とは無縁の生活を送っている自分には理解し難いものではあったけれど、反応からして本当に大変なのは伝わってきました。(女性20代)

百音ちゃんが下宿先までに行く道すがらで流れていた音楽が凄く綺麗で良かったです。これからの百音ちゃんの未来が明るいものであることが感じられる優しい響きを孕んだ曲調が何とも耳心地が良くていつまでも聴いていたいと思いました。(女性20代)

第47話

振り返りとなる序盤でしか出番がなかった菅波先生やサヤカさんのことを考えると胸が痛くなりました。これからはめっきり出番がなくなることを覚悟していたつもりだったけれど、いざその時が訪れると泣きそうになるくらい寂しくて仕方なかったです。(女性20代)

上京してたった1日で色々なことが起こりすぎて、まさしく怒涛の展開運びだったなと思いました。15分という短い尺なのにまるで1時間以上あるボリューミーなドラマさながらの内容の濃さがあって見応え抜群で素晴らしかったです。(女性20代)

無鉄砲なのかと思いきや明日の下見をしっかりする真面目なところがある百音ちゃんに惹かれてしまうのは致し方なかったです。そして、百音ちゃんがやって来たウェザーエキスパーツが入っているビルの大きさには腰を抜かしそうなほど驚かされました。(女性20代)

第48話

先週までは地方の人々との心のつながり、自然の良さが描かれていてとても良かった。今週からは新たな都会での生活、気象予報士としてのスタート。これから「もね」がどのように成長していくか楽しみでしかない。また、東京の仲間たちとどのように繋がるかかも楽しみです。(男性60代)

気象予報士さんが複数人集まって事前に意見を擦り合わせる工程が行われていることを初めて知って驚きました。自分たち視聴者が観ているものは、そういった様々な準備の末のものであるのだと気付かされて改めてテレビって凄いなと思いました。(女性20代)

銭湯の残っているのがとても珍しく意外な始まりでした面接を受けに会社に下見に行ったら前にあった人と会えるなんて不思議すぎるそしてすぐに制作に関わる人と会う事も普通でない面接も受けていないのにありえない展開ですやはりドラマならではの展開としか思えない興味のある世界ですがそんなに簡単ではないとおもいます(女性60代)

第49話

北日本の方で風が吹き荒れると内田さんが言った時に百音ちゃんの表情が途端に沈んだものになったのが印象的だなと思いました。やっぱり地元のことを凄く大切に思っていることが窺えて改めて百音ちゃんの人の良さを再確認できて良かったです。(女性20代)

銭湯のところはそのまま残しておいて他の部分はシェアハウスとして使えるようにリノベーションされているのが素敵でした。昔ながらの趣がちゃんと感じられるし、こんな場所に毎日帰ってこられたら幸せだろうなという気がしました。(女性20代)

上京してすぐに仕事の現場ってありえない状況だと思いますテレビの現場は緊急ニュースが入るのは普通の事だと思いますし天気は今日1日の天気が重要になると思いますでも裏ではかなり早い時間から準備が勧められているのでそれが飛ばされるショックもわかりますが仕事と言うものは全体で作りあげるものなので当たり前に過ぎていくものだとわかるし緊急時の対応も見られて少しづつ成長につながる経験を積んでいるのだと理解しました(女性60代)

第50話

そもそもウェザーエキスパーツの面接さえ受けていない百音ちゃんに対して明らかに不安げな面持ちを浮かべる高村沙都子さんに「永浦さんもれっきとした気象予報士」と断言した朝岡さんに自分の心臓は破裂寸前の危機的状況にまで達してしまいました。(女性20代)

大好きな朝岡さんが朝から観られる喜びは何にも代えがたいものがあるとしみじみ感じました。百音ちゃんと再会して予想外というような驚きとシンプルに嬉しいという喜びとを一緒にしたような反応を見せる朝岡さんが観られて感謝感激でした。(女性20代)

主人公百音の強い思いが、「上京」という行動により、夢実現に向けて動き出したことを感じる展開になってきました。今後、どのようなことが起きるのか、ワクワクしてしまいます。強い思いと行動力が、自分の人生を変えていく力になることを改めに感じ、ついつい「頑張れ!」と応援したくなってしまいます。(男性60代)

第51話

面接に合格してから初出社となったモネの緊張した面持ちが初々しさを感じさせました。しかし出社してすぐに退社となってしまい、これからモネが所属する部署の昼夜逆転する職務体勢の大変さを感じさせました。一方で菅波に現状を長文で送ったにも関わらず「頑張ってください」の一言で返されたことにモヤモヤしているモネの姿に可愛らしさを感じ、お互いに気づいていないながら偶然にも東京で再会している二人が改めて再会した時、恋愛感情へと移行していく兆しが見られるのかと期待が高まりました。(女性30代)

モネが朝岡のいる気象会社に就職が決まり何だかホッとしました。しかし気象会社といっても仕事はさまざまで報道で天気をお知らせするのにも葛藤や努力があるのを知りました。そして企業と提携して天気を予想して行くことで売り上げ向上やコスト削減が実現できることを知りなるほどと思いました。(女性50代)

偶然借り出されたことで、面接を受けずにそのまま「あさキラッ」の担当に収まった百音。きっと一番の花形部署ですよね。運も実力の内というか、ある意味では顔見知りのコネが効いたというか。社長の持たせた「コサメちゃんと傘イルカくん」を効果的に使った機転が勝因ですね!それにしても菅波先生からのLINEの返信「がんばってください」一言なのは、余計に百音の気を引いたようだけど、これはあえての恋愛テクなのかな?!(女性50代)

第52話

百音たち以外に住んでいる人はとても気になりますね。男性のようですね。どうして大家さんは黙っていたのでしょうか?怪しい人なのかな?とちょっと不安です。昼夜が逆転した百音の暮らしですが、またコインランドリーで菅波とニアミスしましたね。これからどうなるのか気になります。(女性30代)

モネと菅波先生がコインランドリーですれ違ってばかりですね。会える日も近いと期待に胸が膨らみます。モネは東京のどこに住んでいるか菅波先生に教えていないんでしょうか? モネの生活が朝11時に仕事が終わってから寝るのではなく、午後8時に就寝とは漁師みたいなサイクルだと思いました。昼夜逆転とはいいがたいですね。(女性50代)

得たいの知れない物音騒動はゾッとしたものの、昔ながらの銭湯をリフォームした菜津のシェアハウスは魅力的ながら大家の菜津にモネと明日美という若い女性の3人だけの住まいとなっている現状は防犯的には危ないとしか思えない所にもゾッとした。(男性30代)

第53話

菅波先生と会えないまま夏になっているではありませんか!どういうことですか…。いつになれば二人が再会できるのか、気になってしょうがありません。それに、宇田川という男性も気になります。訳あって引きこもっているのでしょう。彼がどんな人物か会える日が楽しみです。(女性30代)

前回の時点で「同居人ってひょっとして菅波先生!?」とも考えましたがやはり違いましたね。宇田川さんが世に言う困ったニートさんじゃなけりゃいいな。それにしてもこのタイミングでオリンピックネタを挟んでくるとは、やるな朝ドラ!(男性40代)

情報番組のお天気コーナーのメインである気象予報士の莉子をサポートする事になったモネのウェザーエキスパーツから売り出し中のゆるキャラのパペットとの掛け合いは面白く人気が出るのも当たり前ながら、これからの気象予報を知ることが一番必要なのに、莉子の美しさとモネのパペットに引き付けられてしまう所が可笑しく、経済が廻る構図がよくわかった。(男性30代)

第54話

とうとうモネと菅波先生がコインランドリーで出会いましたね。菅波先生も昼にコインランドリーを使う身なんですね。夜勤明けなんでしょうか? テレビの「天気予報」の裏側を見れて楽しいですが、モネは気象の怖さばかりを伝えると視聴者が必要以上に怖がってしまうという問題に対面していますね。ほんの数十秒の天気予報にいろんなエッセンスが詰まっているんだと実感しました。(女性50代)

集中的な雷雨で事故が起こってしまったことでモネは水の危険を天気予報の時間に伝えることに集中していました。その顔があまりにも真剣でとても怖く感じました。危険を知った上での水の楽しみ方を伝えるべきと朝倉が言った言葉は最もだと感じました。(女性50代)

最近増えている、雨や台風にスポットがあてられていると思いました。モネの表情が可笑しい、頑なでブサイクな表情が上手く表現出来ていたと思います。フォローするスタッフも優しくて羨ましい現場です。実際はそんな現場はなかなか無いのが現実です。そしてようやく先生登場ですね。明日、来週も楽しみです。(女性30代)

第55話

菅波先生に話を聞いてもらえて、本当にすっきりした表情を百音は見せていましたね。菅波先生に会いたかったと伝えたかった百音ですが、洗濯機がいいタイミングでピーと音を鳴らしました。恋はまだまだなようで、百音にはこれからも仕事を頑張ってほしいです。(女性30代)

東京という大都市で偶然すぎる再会には都合が良すぎると笑えてしまい、菅波の納得できないと渋い表情で佇んでいる姿が更に面白さを誘い、年下のモネが上手く諭すという立場があべこべな会話から2人の会話が始まる関係性の愉快さは最高に良かった。(男性30代)

シェアハウスに同居しているイイ人であろうと思われる謎の男性である宇田川さんの存在がお風呂掃除の洗剤が必要と書かれていたメモとどうもという一言を発した事で、なんとなくイイ人と直接感じたものの今回も姿は見られないのかと上手く惹き付けて引き伸ばす制作者の思惑が憎らしい。(男性30代)

第56話

医師の知り合いがいる事はとても有り難い事だが、近くのコインランドリーに菅波がいた事はあまりにも出来すぎた話であると思いしらけてしまいましたが、菅波の熱中症とオリンピックのうんちく話がイヤな気持ちを忘れさせてくれた事は、良かったと思いました。(女性40代)

おじいちゃんが熱中症になってしまって、お風呂屋さんの食堂からコインランドリーまでの間取りがああなっているのが初めてわかった。百音が東京に来てから、あんなに近くにずっと菅波先生がいたんですね。そりゃすーちゃんもすべてを察知して、あんな顔にもなりますわね。菅波先生も優しいし、すごく頼もしいな。(女性50代)

おじいちゃん、ごめんちゃい!ってかわいすぎる。モネちゃんの周りは塩対応の菅波先生以外いい人ばっかりでいいなー。モネちゃんがスーちゃんに菅波先生のこと知り合いなんて言うからスーちゃんが先生を狙いだしてしまったらどうしようかと思ったけどこっちも優しい対応。でもちょっと物足りない??(女性40代)

第57話

新次の台風の接近により動きを予測する姿、耕治に促されて船の移動に向かった姿、それを見て息子亮が喜ぶシーンは緊迫した中にオアシスを頑丈ました。台風一過で家族が百音に感謝する中、妹未知の表情が気になりました。(女性40代)

気仙沼に台風が近づいて、いち早く故郷に危険を知らせたことにより、みんな無事だった。新次さんも久しぶりに船に乗って亮ちんも喜んでいた。実家からお礼の電話がきて、ようやく役に立てたと微笑む百音。台風という災害で活躍でき、みんなに“おかげで助かりました”と言われて気持良くなる、これが菅波先生のいう「麻薬」なのでは。(女性50代)

せっかく台風も大きな被害を出さずみんながモネちゃんに感謝していたのに最後に神野さんからズドーンと衝撃の一言が!!人のためは自分のためかーガツンと殴られたみたいよ。そうね、モネちゃんの贖罪に自分の仕事を使われたらかなわないよね。(女性40代)

第58話

冒頭の女性4人と妹未知と亜哉子母娘のシーンには暖かみを感じ、車椅子マラソンランナー鮫島の迫力は元気にさせてくれました。また朝岡と社長の嫌みを感じさせない掛け合いは演技力の素晴らしさが表れていたと思いました。(女性40代)

モネも妹の未知もとても物事に真面目に向き合っているのが良くわかります。周りと違う感じですがそのまま成長してほしいです。スポーツ気象という部署を朝岡が立ち上げようとしています。気象がスポーツの成績にも関係するということに納得しました。(女性50代)

モネの責任感はドを過ぎている気がしているのは理解できるが、重たいという言葉を使った言い方をする莉子の思考は短絡的過ぎて呆れてしまい、人に物を言う時には言葉の使い方次第でトンデモナイ事に発展しかねないと言ってやりたくなり、聞き入れ自身の考え方を改めるモネは優しいながらも柔軟性のスゴさにビックリさせられた。(男性30代)

第59話

朝岡のスポーツ気象にこだわる理由が、自分自身の経験からのものであった事は意外であったが、本気度の強さを感じました。また15年前は8才と6才のセリフは、改めて若さを見せつけられ複雑な気持ちになり、未知の亮や百音に対する若さ故の気持ちも痛いほど伝わって来ました。(女性40代)

朝岡が学生時代駅伝の選手だったという驚きの過去が紹介されましたね。高村が昔キャスターだったという過去も出てきましたが、彼女は美人なのでキャスター当時はもてはやされたんだろうなと思いました。そしてこの二人でお酒をよく飲んでいるという話。びっくりする話の連続の回でした。(女性50代)

人のためは自分のためか‥ちょっと持ち上げられてモネちゃんには莉子ちゃんの言葉は鋭くきつかったけど、考えてみればみんな動機なんて自分の経験からくるものなんだよね。未来を予測したいって気持ちはあんな過去はもう二度と繰り返さないっていうこと。みんな失敗から学ぶのさ、そうして進化していくなら自分の失敗も失敗ではなくなるもんね。(女性40代)

第60話

車椅子ランナーとしてオリンピックを目指す気持ちが強すぎる上に個性も濃く強いというスゴさだけに目が行き、他の人なんてどうでもイイと考えているのかと感じていたが、車椅子というハンデには他の人のサポートがいると理解し感謝する気持ちが溢れ、誰かのためになればと頑張っている心掛けには感動させられた。(男性30代)

誰かの為が先か自分自身の為が先かは、自分自身が先のほうが自己満足のように思えるが、それは逆である事を百音に思わせた鮫島選手は凄いと思いました。また登米の住民が菅波と百音の事について口を出す姿は、嫌らしさしか感じられませんでした。(女性40代)

気象予報士の朝岡との出会いから気象予報士となろうと考えたモネだけに、今度は車椅子のマラソンランナーである鮫島に影響されてとモネの純粋で素直な気持ちからではあるものの、出会う人の個性の強さが有りすぎて成長と振り回されるが混在している気がする。(男性30代)

第61話

東京オリンピックの閉会が昨夜でした。今日のシーンが2016年の9月、ここから2021年の現在につながっていくんだと思うと感慨深いです。4年後にやってくるコロナ騒動やオリンピック延期を知るだけに胸が締め付けます。パラリンピックがきちんと開催される事を祈ります。(男性40代)

中村先生が鮫島のサポートをしてくれることになりました。とうとう始動しました。鮫島は周りのサポートや自分の立場がよくわかっていて、感謝を忘れない気持ちを持ち続けているのが素晴らしいです。だから周りも応援したくなるのですね。暑さ対策が上手くいくといいですね。病院からは光太朗が来てくれています。一緒に帰る百音と相笠をしたりしていい感じです。早く関係が進展するといいのにと、見ていて焦ったいです。(女性40代)

月曜日から百音ちゃんの妖精さんにも匹敵するほどの可愛らしさと清らかさの両方を拝めて幸せとしか言いようがなかったです。そして、月曜日という名の忌々しくて憂鬱な存在も何とか受け入れて1週間頑張れそうだなという気がしました。菅波先生の過去が見えてくるのもたまらなかったです。(女性20代)

第62話

内田がモデルをやっていた事はあまりにも意外で、ただの頭の良い人ではない事に驚きました。アイス頭痛から深部体温の上昇を抑える方法を思いついたシーンはわざとらしさを感じ、菅波の淡々とした話し方が悪く表れていたと思いました。(女性40代)

昨日の胸きゅん必至のシーンをまたしても拝めて感慨無量でした。それにしても、日数にしたら62日も百音ちゃんのことを見てきたわけだけれど、一向に飽きる気配がないというのは本当に凄いことだなと今になって驚異的な感覚が襲ってきました。つくづく百音ちゃんが清原果耶さんで良かったと改めて嬉しさが込み上げてきてたまらなかったです。(女性20代)

モネと菅波の恋の進みがゆっくりで明日美がイライラするのもわかる気がします。モネは自分の気持ちがわかっているのかと不思議に思います。鮫島のパフォーマンスを上げるために菅波と一生懸命調査している姿は本当に充実感があります。ゆっくり気持ちを確かめて欲しいです。(女性50代)

第63話

鮫島さんはアスリート、勝負師だからねー。しかもあと一回しかないチャンスが目の前にあっちゃストレスもマックスだろう。だからモネちゃんが良かれと思って言ったこともど正論であっても今はあんな対応しかできないだろう。そこで菅波先生の出番だった、あそこで何にも言わず抱きしめたら‥それだけでも良かったのにそれができない二人をもどかしく思った。(女性40代)

鮫島のレースにかける意気込みをどうにか気象の面から手助けしたいモネですが、鮫島の怒りをかってしまいました。鮫島が心のうちをモネにぶつけたシーンはとても迫力があって驚くばかりでした。モネの鮫島を勝たせたいという強い気持ちもとても良く現れていました。(女性50代)

データから鮫島の暑さに弱いとわかり、菅波の医師としての知識から体の中の温度が上がり過ぎるとわかる科学的なモノが続いていたのに、強い風という内容は感覚的なモノではと思えてしまうだけにちょっと笑ってしまった。(男性30代)

第64話

百音の意見が採用されて、風について研究してプランを立てることにしました。当日向かい風が強く吹く予想が当たるかどうか、ワクワクして競技会を見守りました。予報通りの風が吹きました。逆風を突き抜けて走る鮫島を見たいです。(女性60代)

プランB、どんなに建設的なプランでも、実行する側のモチベーションが維持できなきゃただの愚策なんですね。仕事や生活にもこういう事はたくさんあります。風を読んで、風を味方につけて、風を切ってガンバレ!チームサメジマ!っていいところで次回に続くか…。早く明日になれぇ!(男性40代)

朝岡に急遽依頼してきた鮫島という関係性からチーム鮫島と1つのチームとなった事でモネは現場で気象状況を見てラボにいる朝岡たちに報告するのが仕事ながら、車椅子ランナーとして頑張っている鮫島をどうしても応援したくなる気持ちはわかるのだが、たった1人のモネのキラキラボードを抱えての頑張れの声援は笑えてしまい、鮫島の気が散るという気持ちがわかったが、ボードの裏には風が吹くと書いていたとは予想外で、よく考えていたなと感心した。(男性30代)

第65話

ようやく菅波先生から語られた過去、最初はなんて冷たい人なんだろうとも思いましたが、やっぱり本当は心根の優しい方だった事がわかってとても暖かい気持ちになりました。一緒に泣いてあげて、背中をさするモネちゃんに思わずこちらもウルッときました。(男性40代)

鮫島が標準記録をクリア出来て強化指定選手に選ばれてとても嬉しかったです。ウェザーエキパーツの人達もとても嬉しかったと思いました。菅沼が昔の最悪な結果の話しをモネにしていたけ傷ついている傷ついている菅波に寄り添うモネの手が温かくて優しかったです。菅波にとってモネの存在が大きくなった感じがしました。(女性50代)

鮫島はとうとう標準タイムを切りましたね。本当によかったです。自分や周りを信じて、努力が身を結びましたね。嬉しそうな顔が見られるのはいいものですね。一方、光太朗の過去が明らかになりました。結果論ですが、ひとの人生をダメにしたかもしれないと後悔して苦しんでるいたのですね。辛いですね。(女性40代)

第66話

中継の気象キャスターとしてデビューすると急遽なったモネながらアルバイトと断ろうとしたのに、イイ人朝岡さんはモネが半年もアルバイトをしていただけに正社員にするように社長に言っておくとのコメントで、キャスターも決まり正社員も決まるというアッという間の出世話には羨ましさが込み上げてきた。(男性30代)

ウェザーエキスパーツの社長はスポーツ分野の気象予報では儲けが少ないと難色を示していたが、稼ぎ頭の朝岡が気象キャスターを辞める事を承諾した上にスポーツ気象の仕事を認めたという事は、朝岡の考えていた通りにスポーツ分野でも天候を気にする状況とピッタリとシンクロしていて、社長よりも朝岡の方がビジネスマンとして先見性があるのでは思えてしまった。(男性30代)

菅波は悩みを百音に話せて少しホッとしたようです。ありがとうという言葉が心にしみました。朝岡はいよいよスポーツ気象を専門にやることにしました。以前からやりたいと言っていたので夢が叶ったことは良いことです。でも、それによって百音が神野の代わりをやりように言われました。百音は迷っていますが、百音の進む道が示されていると思いました。受けてほしいです。(女性60代)

菅波の患者との辛い過去を聞いたモネがそっと背中を手でさすったのが心優しく感じました。心の中で二人は繋がっているのを確信しました。朝岡がお天気キャスターを辞めることになりました。朝岡の天気図を見る真剣な眼差しもまた心の中に何か闇を抱えている感じがします。(女性50代)

百音と菅波とのやり取りに胸がジンとしました。菅波の一生消えない心の傷なんでしょうね。でも百音がいれば、その傷も癒される気がしました。百音と菅波の距離はいっこうに近づきませんが、これからも二人から目が離せません。一方キャスターをやめることになった朝岡さん。何があったのでしょうか?気になります。(女性30代)

菅波先生とモネちゃんの恋愛っていうには純粋すぎる結びつきには尊いものを感じるけど、恋愛にあんなに清いことを求めなくてもいいと思うんだけどな。あんなのハードル高すぎない?もっと若い頃の恋愛ってわがままでいいと思う。(女性40代)

第67話

朝岡の心の闇が明らかになりました。何度も繰り返される自然災害の土地にはもう住めないという意見にハッと驚かされました。その土地に愛着のある人は中々そのような選択に至らないのは当然だと思います。モネと菅波が少しずつ近づいていて目が離せません。(女性50代)

今回はタイムリーな話題ですが、気候変動により土砂災害が起きやすくなり住み慣れた土地から離れなければならないとなった時、故郷に執着してしまう気持ちは誰にでもあると思います。命を守ることが最優先であれば離れなければならない。とても考えさせられます。(女性30代)

モネと菅波のイイ雰囲気になっていく所にタイミングがイイのか、それとも最悪だと言えるのかと、どちらにでも捉えられるように現れたグラサンスタイルのモネの父親というパターンが朝ドラで見られるとは最高の爆笑だった。(男性30代)

第68話

菅波と一緒にいるモネと父親とおじいちゃんが鉢合わせしてしまいました。二人が菅波を見た時の表情がとても良かったです。そして菅波が苦手な牡蠣を頑張って食べた時の必死の顔つきにとても好感が持てました。牡蠣に当たらないように思わず願ってしまいました。(女性50代)

今回も15分とは思えないほど盛り沢山の内容で、とても見応えがありました。その中で、坂口健太郎さんと清原果耶さんの2人の恋は、なかなか進展しなかったので、父親の内野聖陽さんに親しそうにしているところを見られたことで、ようやく恋人らしく慣れるかもしれないと期待したいと思います。(女性40代)

菅波先生がたじたじで、見ていて面白いかったです。百音の父親のことを「お父さん」と呼び、それに強く反応する耕治も笑えて、ドキドキしっぱなしでした。でもまだ二人はつき合っているわけではなく、早くどちらかが告白すればいいのにと思いました。(女性30代)

第69話

朝岡が心に抱えた闇をモネの父の耕治に吐露しました。災害が繰り返されてもそこにとどまる人たちの気持ちを肌で感じている耕治が経験を持って語っていました。竜巻を起こす機械は直せませんでしたが、朝岡の気持ちはスッキリ晴らすことができたようで良かったです。二人芝居とても素敵でした。(女性50代)

朝岡さん、秋岩市石音町に特別な誰かがいるわけじゃないけど、自分がテレビで注意喚起したにも関わらず被害が多く出てしまった場所に対して、なぜその災害が繰り返す場所から離れられない人がいるのか?という疑問が湧いてしまうことに、なにか後ろめたさのようなものを感じていた、ということなのかな。百音パパに素直な気持ちをぶつけることができて、ひとつの答えを得られたのなら良い出会いだったなと思う。(女性50代)

朝岡と耕治の会話が予想外に密な展開になるとはビックリで、演技力が飛び抜けてスゴいイケメン2人のテレビ画面を独占状況は猛烈ファンの女性たちには極楽浄土にいるような夢心地となっているに違いなく、チャンネルを変えられない工夫が上手い。(男性30代)

第70話

モネと菅波の関係を察知した耕治は菅波に娘をよろしくと挨拶しました。そんなところまで進んでいるわけでは無かった二人ですがこれがきっかけで少しずつでも進展して行ったらウキウキします。未知が東京にやってきました。姉妹のちょっとギクシャクした関係も解消に向かうのだと思います。(女性50代)

菅波の態度は毅然としていて百音はうれしかったでしょうね。でも、彼女の名前を知らなかったとは…。ずっと百音のことを「モネ」だと思っていたようです。これはショックですよ…。これからこの二人はどうなるのか気になるところです。(女性30代)

朝岡さんが石音町で感じた災害の怖さ、お父さんが百音が東京で楽しそうにやっていることに感じている明るい未来、菅波先生がお父さんに「永浦さんに何かあればできることはするつもり」と言ったこと、百音の感情を揺さぶることが盛り沢山でしたね。それを全部飲み込んで、中継キャスターを引き受けた百音。周りに良い人ばかりで、とても充実してる日々だなぁ。(女性50代)

第71話

未知がモネの処にやってきたけど、仕事が頭から離れないところが未知の性格そのものな感じがしました。モネがお天気キャスターとして初舞台を踏みましたが、両親や森林組合の人達の喜びようが半端ない感じでした。でも、菅沼が一番緊張していたようでその様子がすごく可愛く見えました。リコが相当緊張しているようで天気情報をうまく伝えられないことが気になりました。(女性50代)

モネが中継キャスターを自ら志願しその初日がやって来ました。本人の緊張よりも気仙沼の家族や登米のサヤカたちの緊張感がマックスで私も緊張して観てしまいました。菅波のモネを思いやる心と他の誰よりも緊張して見守っていた姿が微笑ましく感じました。(女性50代)

莉子ちゃんに何が有ったのでしょうか?あんなに落ち着いてモネに引き継げていたのに!モネが練習段階と違って思いの外、落ち着いてできていたので、逆にびっくりしちゃったのかな?まぁ後になってから緊張が押し寄せてくるというのもアリですけど、明日が気になります。そして今週は姉妹対決???終わりがけの未知の表情も気になります。(女性50代)

第72話

菅波先生の余裕な顔が面白かったです。彼は未知が来ることは知りません。だから、週末に未知が現れた時にはびっくりするだろうと思いました。百音がいる東京は良い感じですが、実家がややこしいことになりそうです。新次がまた荒れそうな予感で、どうなるのか気になりました。(女性30代)

目立ちたがり屋と考えていた気象予報士の神野ながらうまくいかなかった事を一番悔しく思っているだけに、失敗した放送でトレンド1位となっても嬉しさなんか1つもないと考え悔しさ一杯な姿には心を打たれ一気にファンとなってしまった。(男性30代)

光太朗は百音が電話に出なくても週末に会えると余裕を見せた姿がカッコ良すぎました。登米の人々もやっと2人の距離が縮まり、本当に喜んでいたのが印象的でした。亮が百音の彼氏について聞いたときに見せた寂しげな表情が気になります。(女性30代)

第73話

モネと菅波の関係が周りのサポートもあり少しずつ近づいてきました。2人とも相手のことを真面目に考えていますが中々進展しないのでヤキモキします。りょーちんがモネを訪ねて東京にやって来ました。りょーちんもまたモネに対し幼なじみ以上の感情が溢れていて今後どのようになって行くのか気になります。(女性50代)

菅波先生との両思いのカウントダウンが始まる中に現れたりょーちん!!刺客すぎる(笑)しかも間の悪いことにすーちゃんとみーちゃんは不在。これはまずいよ?早く2人に電話して合流するのが1番安全。ざわざわするわ。(女性40代)

モネと菅波のまだどちらもハッキリとしない気持ちの中で待ち合わせという行動ができたのはモネの父親の耕治がキッカケとなって周りの人々のお節介があったからだなと思えてしまうだけに、周りの余計なお節介も時には役立つモノだと思う。(男性30代)

第74話

あぁ、せっかくの1日が!その逃した1日はあとあと大きいのか?ここまで来て菅波先生と結ばれないなんてことあるのか?あれだけ腰が重いモネちゃんだから、息を吐くように甘い言葉を囁くりょーちんくらいにならないと落とせないのかもよ。あー心配。(女性40代)

亮は確かに漁師であるために東京にある築地と関係性がなんとなくあるとはわかっているのだが、どんなに素直な亮の言い分だろうがモネの父親である耕治から恋人ができたと聞いたから来たのだろと突っ込みをテレビ画面に言ってしまった。(男性30代)

亮が自分自身をイケメンでモテモテである自覚が全く無いために、愛しく亮を思っている未知の服装を自然と誉める行動は抜けたイケメンあるあるだなと笑ってしまい、漁師の亮と水産業についた未知との会話は上手く繋がっているだけにカップリングとしては完璧なのにと思えてしまう。(男性30代)

第75話

未知の気持ちが痛いほどわかります。出ていきたい、でも行けない。だって残された人や物がかわいそうだから。自分とは違い東京へ出ていった百音のことが羨ましく、信じられない気持ちもあるのでしょう。未知がかわいそうです。(女性30代)

亮の行方がわからなくなったけど、モネの電話には出たときは安心したけど、未知にとってはショックを受けることだったと思いました。亮のことを心配する未知の気持ちや何もかも嫌になってモネのことを頼りたいと思っていた亮の気持ち、未知との関係を気にするモネの気持ちが全部ぐちゃぐちゃにこじれてしまった気がしました。(女性50代)

こちらとしては、菅波先生と百音ちゃんとの初々しいデートが見られるのだとウキウキしているというのに、亮ちんのことで気分を害されるのは不快でしかなかったです。そもそも亮ちんが絡むと何かと不穏さに繋がるのはドラマツルギーとして如何なものかと思いました。(女性20代)

第76話

りょーちんの辛い気持ちが吐けるのはモネだけだということで未知とモネの間にも微妙な雰囲気となりました。子供の頃から2人は深く通じ合っていたようです。それが恋心かどうかわかりませんがモネと菅波との今後の関係が心配です。(女性50代)

みーちゃん、みーちゃんの苦悩もわかるけど菅波先生に当たるのはいくらなんでも違うでしょ。なんでお姉ちゃんばっかりって気持ちは分かるけどさ。自分だってお姉ちゃんの影に隠れるだけで大したアプローチもしてなかったんだから仕方ないよ。すーちゃんがいてくれて良かった。(女性40代)

仕事のことや故郷のこと、そして永瀬廉さんのことで、清原果耶さんに対して嫉妬の感情がある蒔田彩珠さんの気持ちも分かりますが、坂口健太郎さんにまで八つ当たりするような態度はあまりにも子どもっぽいと思いました。でも、とてもリアルでした。これまで、我慢してきた感情を爆発させることも必要だったのかもしれないと思いました。(女性40代)

清原果耶さんは、鈴木京香さんの周囲の人を和ませようとする性格を受け継いでいる、ということなのだなと思いました。そういうことからも、永瀬廉さんが清原果耶さんにだけは本音が言えるというのも納得です。東日本大震災の被災者と呼ばれる人たちは、みんな何かを背負っているのだなと思いました。(女性40代)

随分といろんなものが詰め込まれた回だと感じました。亮の東京の「自分に干渉してこない」ところをうらやましがっているところに共感したり、ちゃんとモネにあやまる未知に感心したり、懐の深い菅波先生に癒されたりと。最後は明日美の「なんで地元で頑張っているのが偉いってなるの?」の言葉にハッとさせられました。亮の父のほうもモネの親夫婦と楽しんでいててほっとしました。(女性50代)

亮が戻ってきて本当によかったです。島にいたら、周りの目が合ってしんどかったんでしょう。彼が言った言葉が身に染みます。周りの期待に応えることは最初は楽です。でもだんだんとしんどくなって、どうしてこんな道を選んだのかと後悔するのでしょう。亮がこれからどうするのか気になります。(女性30代)

第78話

ミツオ!いいこと言うね!モネちゃんは働き出してだいぶ経つからそうでもないかもだけど、まだまだ未来が遠いミツオたちには大人になる過渡期だから不安にもなるし環境の変化が怖かったりもする。いつまでも子供じゃいられないもんね。ここでまたパワーためてみんな頑張れるといいな。(女性40代)

モネと菅波の関係性は恋人という風に進んだように思われるものの、ハッキリとした言葉を交わしていないだけになんとなくモヤッとしたままで、お節介な莉子たちから2人の関係性を聞かれてもしどろもどろとなってしまうのは仕方がないなと面白く感じる。(男性30代)

モネの事を重いと軽く言い放った莉子が今更ながらやっと反省するように自分自身が幸せに生きてきたと呟いた所はその通りと思えてしまい、そんな莉子をフォローした内田は優しいのだが、どんな事を話しても許されていただろうと思われる莉子には思い遣りという部分において欠けていると感じてしまう。(男性30代)

第79話

亮から告白されてどうなることやらとハラハラしました。でも百音の毅然とした態度は素晴らしかったです。友達として、同情することはしなくない百音。でも未知からは、冷たいと言われてしまいましたね。ショックでしょうね、でも自分に嘘はつけない百音なのでこれでよかったと思います。(女性30代)

未知を見ていると、自分勝手でちょっとイライラしてしまいます。百音に告白めいたことを言った亮に対して、その答え方が冷たいと言うし、だったらなんと答えたら良かったのでしょう?亮の気持ちに応えることができないから優しくしない方がいいと思います。そして、「私が支える」と未知は言い始めました。百音の気持ちも考えてあげて欲しいですね。(女性40代)

この妹はなんでこうもいつも姉にダメージを与えていくんだろうね。冷たい、か‥。私はちょっと善人すぎるけどいい判断だと思ったけどな。あそこで情が湧いて抱きしめたくなるけどそれをしたら、いつまでも二人とも過去から逃げられなくなるんじゃないかな。(女性40代)

第80話

幼なじみ達が集まり、ただの傷のなめあいではない話し合いをする事で、少しだけでも気持ちがすっきりする反面、また新たな心に引っかかる事が起きてしまう事は、生きていく事とはこのような事であると改めて思いました。(女性40代)

やだー。この2人に任せていたら日が暮れちゃう(笑)なんて時間がゆっくり流れるんだ。倍速で見てもいいくらいだよ。奥手な2人にじれったくなりながら今日は金曜日だからどうにか決着着くはず!と思いながら力入っちゃったよ。(女性40代)

菅波がモネのもとに来て「昨日から動揺しています」の言葉にドキドキしました。その後の二人の会話が間接的過ぎてちょっとモヤモヤしてしまいました。それでも最後はモネが菅波に「自分の前からいなくなって欲しくない」と言った言葉でホッとしました。(女性50代)

第81話

久しぶりの登米とその人々の登場は、相変わらずの良くも悪くもおせっかいな様やなんとも言えないパワーには、懐かしさを感じました。また視聴率低下に悩む莉子からは、どんな人でもどこかの時点でつまずくようにできている事を改めて思いました。(女性40代)

莉子はキャスターとしての方向性に悩んでいるのですね。自分のコーナーになると、視聴率が下がるのはさすがに落ち込みますよね。ネットのコメントには傷つけられるし、苦しいですよね。しかし、前を向いて自分の足りないところを探す莉子は立派だと思います。頑張って欲しいですね。(女性40代)

モネと菅波の関係性に想いが互いに有りそうだと思い込んでお節介全開な登米の高年齢者たちの祝福気分の高まりが可笑しく、もう少し年の功でなんとか早められなかったのかと突っ込みたいくらいに思えてしまったが温かな人々の思いは見ていてとても良い。(男性30代)

第82話

鍵を渡されて胸キュンが止まりません。菅波先生の焦る姿は本当にかわいいです。百音はこれからは菅波先生の部屋で時を過ごせますね。でもそれもあと少しの間。菅波先生は登米に行っちゃいますもんね。これから二人がどうなるのか、気になります。(女性30代)

ウェザーエキスパートでは、企画をプレゼンして社長に認められると実現します。とても良い仕組みだと思いました。野坂は水害を防ぐため、木を植えて土の保水力を高めたいと提案しました。途中で困って百音に助けを求めたのは驚きましたが、百音は、体験から山は海とも空ともつながっていることを説明しました。うまくいって良かったです。内田は、花粉情報のアプリを開発しました。素晴らしいです。(女性60代)

モネの勤めている気象会社の社長である安西は宇宙気象のプレゼンの良さと採用はしない理由をちゃんと伝え、野坂の考えた植林事業に対しても経営者視点の会社へのメリット、モネからの実体験からの必要性に対しても冷静に河川の管理自治体との問題点を指摘して採用しない事を社員に告げるという、安西の安易に採用しないシビアさはあるが言葉を冷静に使い相手に伝わるようにしていた所は素晴らしく指導する立場の会話の手本となりそうだ。(男性30代)

第83話

いつでもそばにいた菅波先生がもうすぐ会えなくなると思うと、すれ違いが気になってきた百音。登米の診療所専任になっちゃったら大丈夫かな。今ひとつくすぶってる神野さんからお天気キャスターの座を奪っちゃいそうな内田くん、いつの間にかすーちゃんと?!二人は知り合いだったっけ?でもそのためのスーツを選びに行ったのか。神野さんはもし降板になっても、ショック療法でもっと強くなって欲しい!(女性50代)

すーちゃんと内田はいつの間に一緒にデートをする関係になったのでしょうか?ビックリしました。しかもなんだかラブラブな感じが漂っていましたよね。尻に敷かれている内田も嬉しそうです。しかも、まさか内田がキャスターに抜擢されるなんて。莉子はショックでしょうね。(女性40代)

メイン気象キャスターとなった莉子は自分自身を高めようと考えるのは当然ながらも、前任の朝岡が長い年月をかけて築いてきた功績と実績はそう簡単に越えられるわけがなく、莉子自身のやり方と良さでいかないと後々になってキツくなるだろうなと感じてしまう。(男性30代)

第84話

内田がお天気キャスターとしてデビューすることになりました。その変身ぶりに本当に驚かされました。それにより神野はとても辛い立場になってしまいその悔しい気持ちがひしひしと伝わってきました。辛い経験が自分の信念になるようですがそれをモネにぶつけたのはやはりモネにとっては重いと思いました。(女性50代)

莉子がモネに対し「傷ついた経験がある人は強い」と言っていましたが、亮がそうであったように「強いと同時にもろくもあるんだ」と言い返したくなりました。マイコが何か莉子に反論があるようで、次回どんな展開になるのか楽しみです。明日実が内田を「育てたい」と思っているところ「育成ゲームかよ」と突っ込んでしまいました。(女性50代)

莉子ちゃん、やさぐれてるね。なんとか今の状況を脱しようともがいてるのは分かるけど、最後のナツさんが言ったように自分の原因を他の人の不幸の体験に求めちゃダメよ。それがあったら自分に箔が付くような言い方はダメ。そんなんじゃいつまで経っても莉子ちゃんは勝てない。(女性40代)

第85話

いつでもそばにいた菅波先生がもうすぐ会えなくなると思うと、すれ違いが気になってきた百音。登米の診療所専任になっちゃったら大丈夫かな。今ひとつくすぶってる神野さんからお天気キャスターの座を奪っちゃいそうな内田くん、いつの間にかすーちゃんと?!二人は知り合いだったっけ?でもそのためのスーツを選びに行ったのか。神野さんはもし降板になっても、ショック療法でもっと強くなって欲しい!(女性50代)

すーちゃんと内田はいつの間に一緒にデートをする関係になったのでしょうか?ビックリしました。しかもなんだかラブラブな感じが漂っていましたよね。尻に敷かれている内田も嬉しそうです。しかも、まさか内田がキャスターに抜擢されるなんて。莉子はショックでしょうね。(女性40代)

メイン気象キャスターとなった莉子は自分自身を高めようと考えるのは当然ながらも、前任の朝岡が長い年月をかけて築いてきた功績と実績はそう簡単に越えられるわけがなく、莉子自身のやり方と良さでいかないと後々になってキツくなるだろうなと感じてしまう。(男性30代)

モネと菅波先生がすれ違っていて、どうなることか…そしてモネの会社の神野さんと内田くんのキャスター争いもどうなることか…と心配だらけでした。15分とは思えないほど濃厚で、見入ってしまいました。明日も楽しみです。(女性20代)

本当に神野さんのことを思うと辛くて仕方ありません。あんなにも周りの人と自分とで何が違うのかを分析して、どうやっていけば視聴者の信頼を獲得できるか考えているというのに、社長も朝岡さんも内田さん贔屓だし展開的に神野さんに不利な感じで嫌だなと思いました。(女性20代)

本当に負けん気の強い今田美桜さんは、とても良いキャスティングだったなと改めて感じました。おそらく本人の性格や思考にも近い役なのだろうと思います。お天気キャスターをおらされることは、人生初の試練かもしれませんが、周囲には西岡秀俊さんや高岡早紀さんように良い大人がいてくれるのが、このドラマの救いだなと思います。(女性40代)

内田がお天気キャスターとしてデビューすることになりました。その変身ぶりに本当に驚かされました。それにより神野はとても辛い立場になってしまいその悔しい気持ちがひしひしと伝わってきました。辛い経験が自分の信念になるようですがそれをモネにぶつけたのはやはりモネにとっては重いと思いました。(女性50代)

莉子がモネに対し「傷ついた経験がある人は強い」と言っていましたが、亮がそうであったように「強いと同時にもろくもあるんだ」と言い返したくなりました。マイコが何か莉子に反論があるようで、次回どんな展開になるのか楽しみです。明日実が内田を「育てたい」と思っているところ「育成ゲームかよ」と突っ込んでしまいました。(女性50代)

莉子ちゃん、やさぐれてるね。なんとか今の状況を脱しようともがいてるのは分かるけど、最後のナツさんが言ったように自分の原因を他の人の不幸の体験に求めちゃダメよ。それがあったら自分に箔が付くような言い方はダメ。そんなんじゃいつまで経っても莉子ちゃんは勝てない。(女性40代)

キャスター志望でもないのに、半ば強制的にキャスターをやらされる内田さんも確かに可哀想だとは思うけれど、それ以上にずっと前からキャスターを志してきた神野さんの方がよっぽど可哀想でなりません。どうして神野さんばかり辛い目に遭って悩まされなくてはならないのか不思議で仕方なかったです。(女性20代)

モネを重いと言い放っていたキラキラ女子を演じていた莉子こそが重い人物であったのを莉子自身で証明したのが滑稽で、モネに愚痴り、聞いていた菜津に諭されて元気なるとは莉子はカマッテ女子でもあるのだなと気象予報士メンバーの中で最も厄介さを感じた。(男性30代)

せっかく坂口健太郎さんから合鍵をもらったのに、部屋で過ごす2人をまったく見られなくて寂しいなと思っていたら、これまでずっと気持ちを抑えていた清原果耶さんが寂しい気持ちを控えめに爆発させていて、こんな風にワガママを言いすぎないところが、彼女らしいなと思いました。「あなたの投げるものなら全部、受け止めます」と言った坂口健太郎さんも、らしいなと思いました。(女性40代)

他人の事が良く見えてしまう事、他人に言われて初めて気が付く自分の良さや恵まれている事、誰かの事を思う気持ち等、人が生き成長していく上で必要不可欠な要素である事と同時に真摯に受け止め行動する大切さを改めて思い知りました。(女性40代)

莉子は少しずつ、自分らしさを取り戻してきました。一時の荒れっぷりを見たら、どうなることやらと心配しました。百音は光太朗が東京を離れるのが、寂しくてたまらないのですね。光太朗を困らせる発言をしてしまいますが、光太朗は、しっかりと受け止めてくれました。カッコいいですね。(女性40代)

モネたちが住んでいるシャアハウス銭湯を営む菜津さんはちょこっとだけ登場するパターンの人物ながら、常にモネたち若者のことを気に掛けていて見守り、タイミングよくアドバイスを送る姿からは母親のような愛情を感じてしまい、モネたちは良い出会いをしたなと思う。(男性30代)

第86話

やだ!まもちゃん。2年の間にすーちゃんとまもちゃんはとてもいい感じになってたのね。会社での立ち居振る舞いがシュッとしてたから心配だったけど、銭湯でのまもちゃんは今までの感じでほっとしたわ。そして2年経っても敬語で話すモネ菅。尊い(笑)(女性40代)

急に2019年になりモネと菅波の遠距離恋愛が順調なようでホッとしました。二人のやりとりを見ていると遠くに居ても支え合っているのが良くわかります。モネの仕事も広がりを見せ新規事業のプレゼンに臨んでいます。地元への愛を実現すべき提案なんだと思います。どのような内容なのかとても楽しみです。(女性50代)

テレビのお天気中継キャスターをしながら気象予報士として経験を着実に力として身に付けているモネが、今度は勤めている気象会社での企画プレゼンを行うまでになっている成長が嬉しく、様々な事を考え過ごし物語の中で一番まともに生きている若者だなと感心する。(男性30代)

第87話

百音は新事業のプレゼンをして、地元に貢献出来る仕事がしたいと考えました。実際に形にしたのがすごいです。一方、百音の母も民宿を再開したいと耕治に相談しますが、反対されました。地元を盛り上げたいという気持ちだったのでしょう。でも、いざ始めるとなると大変ですからね。お母さんの悲しそうな顔を見ると切なくなりました。(女性40代)

モネが地元密着の新規提案をしました。それを菅波に相談しているモネと菅波のやりとりがとても楽しいです。何ヶ月ぶりかに会った二人の言葉のキャッチボールと相手を何と呼ぶかで揉めている姿にウキウキしてしまいます。モネと菅波らしいやりとりでワクワクします。(女性50代)

モネの考えた気象予報士を全国津々浦々プランによって感じるのは気象会社社長の安西が気にした通りにモネが故郷に帰ってしまう点で、モネはまだ気象予報士となって数年たらずで、前職の森林組合も少しの期間だけと、目まぐるしい人生過ぎる気がした。(男性30代)

第87話

関東に住んでいるからこの台風のことはよく覚えている。いつからか数十年に一度や今まで経験したことのないと言った枕詞が頻繁に使われるようになった。そう考えるとモネちゃんの津々浦々計画もありなのかもしれない。莉子ちゃんもモネちゃんも立派な社会人として活躍しててうれしいな。(女性40代)

最大級の台風の被害を心配して対策をしていたモネたちですが菅波の助言がぴったりはまりました。二人が相手をリスペクトしながら支え合っている姿がとても素敵です。少し先の未来に起きる事を示したことで皆の意識が変わり被害が最小限に抑えられたらと思います。(女性50代)

気象庁の異例の会見という早めの危険回避のためなのにまだ危なくないと感じてしまう気象状況は、現実社会でもあった大丈夫だろうと思い込む自分勝手な判断は危ういと朝ドラでも再認識させてくれる内容はこれからの身を守る判断に生かせそうで社会派な物語だったのは斬新だ。(男性30代)

第89話

気象班は被害を伝えるのがメインではなくこれから起こりそうな被害を予測するのが重要だと言っていました。台風が過ぎ去ったら一安心するのが常ですが水害は後でやってくるようです。モネや朝岡が今後起こりうる災害をどのように現地の人に使えるのかとても気になります。(女性50代)

雨風地震に関係なく災害の本当の恐ろしさは、発生後にやってくるものであると同時に聞き入れられる伝え方の難しさを改めて感じました。また民宿を再開したい亜哉子を応援する祖父が亡くなった祖母の事をハニーと言った事は、カッコいいと思いました。(女性40代)

視聴者からの情報をどう伝えるべきか悩みますよね。どうしても確信がとれない情報を流せない高村。どうしてこうも最近は災害が多いのでしょうか?嫌になります。百音たちはどういった話の流れで長野の河川の情報を流すのかと気になります。(女性30代)

第90話

関東に住んでいるからこの台風のことはよく覚えている。いつからか数十年に一度や今まで経験したことのないと言った枕詞が頻繁に使われるようになった。そう考えるとモネちゃんの津々浦々計画もありなのかもしれない。莉子ちゃんもモネちゃんも立派な社会人として活躍しててうれしいな。(女性40代)

最大級の台風の被害を心配して対策をしていたモネたちですが菅波の助言がぴったりはまりました。二人が相手をリスペクトしながら支え合っている姿がとても素敵です。少し先の未来に起きる事を示したことで皆の意識が変わり被害が最小限に抑えられたらと思います。(女性50代)

気象庁の異例の会見という早めの危険回避のためなのにまだ危なくないと感じてしまう気象状況は、現実社会でもあった大丈夫だろうと思い込む自分勝手な判断は危ういと朝ドラでも再認識させてくれる内容はこれからの身を守る判断に生かせそうで社会派な物語だったのは斬新だ。(男性30代)

とうとう台風がやってきました。次々と被害が上がってきました。しかし、冷静になって次に起こることの予測をしていきました。長い1日でしたね。百音は母の民宿への思いを聞きました。お母さんも島の為に頑張りたいと思ったのでしょう。今からでも頑張りたいと思えるところが凄いなと思いました。第二の人生をまた歩んでほしいです。(女性40代)

ハイテク機器によって雨雲の詳細なデータがわかり先行きの天候を読めるようになっているものの、現場の詳細な状況下だけは実際に見て確かめないとわからないという現実的な内容をここで入れてくる構成はドラマの終盤戦だなと感じてしまった。(男性30代)

台風被害の情報ばかりを集める中で、冷静に状況を見つめる高村さん。どんな状況でもブレずに、「気象班のするべきことは予測よ」と諭す姿が美しい。でもこれから起こる未来に対して注意喚起をするには、昔からの言い伝えをそのまま伝えるのは全国放送のテレビでは難しいかも。高村さんは、そして朝岡さんどうするか?(女性50代)

気象班は被害を伝えるのがメインではなくこれから起こりそうな被害を予測するのが重要だと言っていました。台風が過ぎ去ったら一安心するのが常ですが水害は後でやってくるようです。モネや朝岡が今後起こりうる災害をどのように現地の人に使えるのかとても気になります。(女性50代)

雨風地震に関係なく災害の本当の恐ろしさは、発生後にやってくるものであると同時に聞き入れられる伝え方の難しさを改めて感じました。また民宿を再開したい亜哉子を応援する祖父が亡くなった祖母の事をハニーと言った事は、カッコいいと思いました。(女性40代)

視聴者からの情報をどう伝えるべきか悩みますよね。どうしても確信がとれない情報を流せない高村。どうしてこうも最近は災害が多いのでしょうか?嫌になります。百音たちはどういった話の流れで長野の河川の情報を流すのかと気になります。(女性30代)

長野の川の氾濫に備えて、報道の準備しています。本当に時間との勝負なのですね。普段あまり気にしていませんでしたが、川の氾濫は大雨の後が危ないのですね。高村も久しぶりにキャスターをやりましたね。カッコいいです。冷たく見えがちですが、熱い人なのですね。(女性40代)

気象予報士はただレーダーとか色んな情報から分析して天気を予測していて、それを視聴者に伝えているだけの仕事なのだとばかり思っていました。しかしながら、実際のところはどうしたら災害を食い止められるかとか危険性を理解してもらえるかとか考えていたと知り、百音ちゃんを始めとする気象予報士に感謝の思いです。(女性20代)

雨が溢れて街が水浸しになった画像を見て、まるで自分たちのせいかのように立ちすくむ気象班の人たち。改めてすごい仕事をしてるんだなと思う。この想いがたくさんの人に届きますようにと頑張ってる人たちがいる。心強いね。(女性40代)

台風が過ぎ去って一安心の後増水で一地域が洪水に見舞われそうな事態となりました。朝岡がライブ配信で注意を呼びかけたのにはとても驚き現状に甘んじる事なくどんどん先を行く姿がとても頼もしく感じます。高村のキャスターぶりもとても冷静で良かったです。(女性50代)

台風が去り、大雨が去って次は竜巻ですか!どうなってるんですかね…。最近は本当に自然災害が多いので嫌になります。現実にも台風が発生しており、これからどうなるのかと不安です。百音も実家の近くで竜巻が起こったので不安でしょう。どうなるのか気になります。(女性30代)

気象が新しい時代に入ったところを見せてもらったような気がしました。確かに、全国ニュースでら関東周辺の状況はわかっても、地方の『今』はあまりわからないので、ネットで生配信をしてもらえれば、それがよくわかります。また、気象予報士にも視聴者のリアルな反応が見えるので、双方にとって良いのだろうと思いました。(女性40代)

第91話

キッチリとしている真面目な菅波だけに恋人となったモネに東京に帰るという約束したが、以前に医師という仕事だけに会えない日々があったのを覚えているだけにまたも頓挫するのではと予想していたが、約束通りに帰ってくる展開にはホッとした。(男性30代)

帰ってきていた菅波が寝ているモネに対して気を遣い何も言わずに寄り添う光景が面白く、話があると言っていた菅波だけにモネにプロポーズする展開には納得できたのだが、モネの気象会社でのプレゼンで地方都市に気象予報士を配置するプランを示していて、今度は台風の大被害を受けた実家が心配となっていて、2人の居場所が変わるスレ違いが続く別れのフラグ立ちに思えてならなかった。(男性30代)

菅波先生のプロポーズは独特でしたね。彼らしくて面白かったですが、まさか東京に戻って来るとは…。意外過ぎて、これからどうなるのかと不安になりました。しかも、百音の実家の祖父のカキの棚がぐちゃぐちゃらしいではありませんか!大変な事態にこれからが心配です。(女性30代)

第92話

気仙沼と連絡が取れなくて百音は動揺しています。しかし、光太朗は冷静でしたね。心配する百音を落ち着かせて、島に帰るように促しました。光太朗は大人ですね。お似合いの2人ですね。島に帰る時に朝岡に覚悟を問われました。天気の仕事で島の人を守ろうとすると、失敗した時に身近な人の辛い顔を見るのも辛いですしね。百音の決断の時ですね。(女性40代)

我らが愛する菅波先生がおかしなテンションを交えながらも百音ちゃんにプロポーズをしたことを受けて今日も脳内お花畑でどんちゃん騒ぎのえらいこっちゃな状態の中、人間には太刀打ちできない自然の脅威という現実を突きつけられるのは不思議な感覚でした。(女性20代)

突風で龍巳の牡蠣棚が大変な被害を受けてしまいました。菅波の的確なアドバイスでモネは後悔のないように実家に急いで帰ることができました。菅波とモネの支え合っている姿がとても良いです。二人には絶対ハッピーエンドになって欲しいです。(女性50代)

第93話

牡蠣棚被害の後始末をしてる所に帰ってきた百音は、ずっと疎外感を引きずったまま、ひとり重い顔をしていて、一体何をしに帰ってきたんだろうと。おじいちゃんだって、本当はガックリしてるのをみんな明るく忙しくしてるのでは。せっかく帰ってきたのだから「百音のおかげで助かったよ」と言われたい、のかなと思ってしまう。(女性50代)

台風の影響による強烈な風によって被害を受けた耕治たち家族なのに、東京から心配で仕方なくやって来たモネの方が疲労困憊な心理となって疲れきっている様子には笑えてしまい、どっちが地元にいたのかわからない構図は人間の心理を巧みに描いていた所がとても良かった。(男性30代)

三生は住職になる決意をして、みんなの前で断髪式をしましたね。友達に切られる場面や、最後はお父さんが仕上げる場面はうるっときました。誰かの為に何かがしたい、とようやく決心がつきましたね。百音がこれから地元でなにをするのかが気になります。(女性40代)

第94話

互いに受けた心の傷を消し去る事は絶対に出来ない事であり、それを受け入れる事は月日が解決するとは簡単に言ってはいけないと改めて感じました。また菅波の元患者が、ホルンを吹いたら子供に喜ばれた事を話すシーンは心が温かくなり、気持ちの良い朝を迎える事が出来ました。(女性40代)

気仙沼の故郷から登米に行き、それから東京に旅立ったモネは着実に成長していると頼もしく感じているが、故郷にいる亮や三生に妹の未知たちは全く成長していない所が笑えてしまい、故郷にいる事が正しいようなことを話す輩ほど成長しないと示していたのかもしれない。(男性30代)

ようやく清原果耶さんと蒔田彩珠さんの姉妹の関係が雪解けしたのでホッとしました。お互いに傷を持ったままだったことがずっと気になっていましたが、「2人で地元を盛り上げていこう」という言葉が出るほど、蒔田彩珠さんも成長したなと思いました。(女性40代)

第95話

モネちゃんってなかなか我の強い女だね。恋人も仕事も手放したくなくてだけど自分の要求は通したい!こんなにがめついとは思わなかった。清原さんの爽やかさと柔らかさで分からなかったけど案外嫌いなタイプかもしれないな。(女性40代)

ホルン奏者だった宮田さんに菅波が恋人のモネのために演奏して欲しいと頼んで、宮田さんも快く演奏してくれてとどちらも人を思いやる優しさが溢れているのがとても良く、モネは優しい人に恵まれた人生だなと感じられた。(男性30代)

清原果耶さんが、ようやく東日本大震災のときからずっと抱えている故郷への思いを昇華できる一歩を踏み出せそうで、本当に良かったと思いました。結婚の話は、また先延ばしになりそうですが、若い時の数年はあとで取り戻せることができると思うので、ぜひ頑張って欲しいと思いました。(女性40代)

第96話

すーちゃんの思いもモネちゃんの思いも間違ってない。故郷が遠い人の特有の悩みなんだろうな。でもね、親にとったら子供は希望。だからどこででもいいから元気で楽しそうにしていてくれればそれでいいんだよ。だからモネちゃんもすーちゃんも間違ってない!(女性40代)

百音が東京を去ることになりました。テレビ局でも会社でも、みんな気持ちよく送り出してくれました。朝岡が言ったように、空はつながっているので、みんないつでも会えると思います。永浦家では、百音と未知の関係を気にしていましたが、大丈夫だとわかってほっとしていました。準備がすっかり整った様子で、明日からが楽しみです。(女性60代)

報道の職場に挨拶をしてモネが荷造りをしているシーンを見ていよいよ地元に戻るんだと実感しました。夜中に風呂場を磨く音も聞き納めです。宇田川が誰なのか最後まで姿を現さないのかとても気になります。菅波とのシーンもなくて残念でした。(女性50代)

第97話

いよいよモネが気仙沼に帰りました。宇田川からプレゼントの絵を受け取りました。今まで宇田川の姿を見たいと思っていましたがこの流れに納得です。島に帰ったモネはFMで天気予報をすることになりました。バッチリ決まった姿に安心感があり楽しみです。(女性50代)

気仙沼に帰った百音が、まったくそこからの営業活動でびっくり。「あさキラッ」を辞める前にツテを探すこともできたのでは。自動読み上げの天気予報の枠をもらってDJのボランティアを始めたけど、これをどうやって収益をあげていくのかが百音の腕の見せ所かな。(女性50代)

気象予報士として会社に在籍できたまま帰郷出来たモネながら2年間で結果を出さなければならないために、素早く動き出す所が素晴らしく、成長しているなと感心させられたが本当にできるのかと心配な気持ちしかなくドキドキする。(男性30代)

第98話

地元コミュニティの一つであるラジオで、気象の事ばかりとクレームがきた事は百音らしさが表れていたと思いましたが、以前のテレビ放送の時と違い笑って受け止める姿には成長を感じました。また亮が地元に戻って来た事に対して否定的な事を言った事は驚きました。(女性40代)

ダメだー、分からない。関東圏に住んでいて地元も都会もない私にはモネちゃんの何が悪いのか全く分からない。災害から私が守ってあげると息巻いているモネちゃんが多少暑苦しいところはあるけれど地元に帰ったらなぜそんな扱いを受けるのか。誰か教えてくれー。(女性40代)

百音はFM局で仕事を開始しました。百音は満足ですが、周りは決して温かい目では見てくれてはいませんね。亮からも「自己満足では?」と言われてしまいました。百音はショックでしたよね。しかし、ここからが真価を問われるので気を引き締めて頑張って欲しいですね。(女性40代)

第99話

亮と百音のように場の雰囲気を悪くする意見を言う事は大人になった証拠でもあると思い、母亜哉子が解散を促す声かけや皆必死と言った事は母親以上に元教師の部分を感じました。また漁協の組合長にしつこいと言われても諦めない姿勢は百音の意気込みの強さを感じました。(女性40代)

亮の闇すぎる精神にはイライラさせられ、まだまだガキんちょ丸出しな行動と態度にはガッカリ、思い通りにならないと当たり散らす醜さは究極で、同級生だからといって集まりすぎでモネの家庭も受け入れすぎだと言いたくなる。(男性30代)

菅波先生が、自分が東京の大学病院に戻ったことと、百音が地元に戻ったことを「いなかった時間を埋める」と表現をしたのは、なるほどそれはしんどいなぁと感じた。でもその期間、何もしていなかったわけじゃないから、それがそのうち埋める以上に活きて来るんだろうなと思う。(女性50代)

第100話

秋祭りの日に天気が悪くなる予報をだして延期にして貰ったことから、アワビの開口日の発表や天気が当たるかなどモネにとってはとても心配したと思いました。天気予報通りになって、周囲の人達からの感謝にだんだんやりがいを感じてきたと思いました。(女性50代)

どう考えても僻みとしか言いようのない亮ちんの言葉を真正面から受けたのに、それでも仕事はきっちりやっていて支障が全く見られないというのは本当に凄いなと思いました。こんなにも逞しくなった百音ちゃんを今まで見守ってきた視聴者としては誇らしくて仕方ありません。(女性20代)

りょーちんが「きれいごとにしか思えない」とモネに真っ直ぐ告げるシーンがものすごく印象的でした。「正しいけど冷たい」がまたしてもここで帰ってくるか〜!という感じで、モネのことを「きれいごとにしか思えない」と言うりょーちんの気持ちは正しいけど冷たい気がして…。ただモネにだから言えるんだろうなって思うと胸が苦しくなりました。りょーちん、幸せになって欲しいです…。(女性20代)

第101話

FMの仕事にも慣れてきましたね。未知も自分の仕事を頑張っていますね。立派になりました。大学からも誘いがあるなんてすごいです。行けばいいのにと思いました。龍巳さんも牡蠣棚を直さないようにしようと決心しました。自分の身の周りの整理を始めたのですね。寂しいけど仕方がないですよね。(女性40代)

自分がどれだけ落ち込んでいて気が塞いでいても、全てを気持ちよく晴らしてくれるのが百音ちゃんなのだと改めて感じられて嬉しくてたまらなかったです。そのような素晴らしく尊い存在に出会わせてくれた朝ドラに感謝するほかありません。(女性20代)

モネが東京から地元に帰って来たことでその理由を勘ぐられています。親自身もモネと菅波の関係が気になって仕方ないのだと思います。早く菅波がモネの実家を訪れ挨拶する展開が来て欲しいです。モネの家族それぞれが少しずつ生活が変わっていきそうです。皆がどのような決断をするのかとても気になります。(女性60代)

第102話

まさかの中学生にも綺麗事と言われてしまうモネちゃん‥。そんなに誰かのためになりたいって思うことって綺麗事なの?みんな誰かのために何かしたい?って思って誰かのために働くのが喜びなんじゃないの?それを否定されるって辛いな。(女性40代)

モネの人を気遣う気持ちの優しさは他の誰よりもあるとは知っていたが、突然現れた中学生のあかり何処の子どもか、何をおもっているのかもわからない状況ではさすがにどんな言葉を与えればイイのかわからないという部分にはモネに同情してしまう。(男性30代)

闇落ちしている亮が好きで堪らない心理がフラフラ状態の未知を、2人から暴言に失言を至るところで浴びせられたモネなのに、未知を迎えにいくという所にトンデモナイ状況になっているなと見ていると感じてしまい、モネは優しすぎるだろといいたくなる。(男性30代)

第103話

今回は誰が家業を継ぐかで揉めていましたね。みんなそれぞれやりたいことがあるし、おじいちゃんがお終いにしたいと言っているなら、それでもいいと思います。そしてまた未知か百音に八つ当たりをしていましたね。百音が羨ましいと思うのは勝手ですが、優しさに甘えて言いたいことを言うのは、ちょっと違うと思いました。まだまだ子供ですね。(女性40代)

龍己の決意を知っている息子の耕治が続けるようにと説得しようとする所には入れない気持ちがよくわかり、一番近い関係性の耕治だからこそどちらの意見もわかりどうする事も出来ないでいるのは当然だけに見ていてもどかしくなる。(男性30代)

永浦家で民宿をしていたのは大震災前と考えると相当な時間が過ぎ去ったのに、亜哉子の元に手紙を送ってくる程の利用した人々の心地よかった雰囲気がこちらにも伝わり、龍己が話していた通りに亜哉子は再開するべきなのだろうと感じた。(男性30代)

第104話

FMに覗きに来ていたのは亜哉子の教え子だったのですね。亜哉子に会いに来ました。気仙沼を離れていて、戻ったのだけど、本当は戻りたくはなかったのですね。誰かに話せてよかったですね。ずっと罪悪感を抱いていたのでね。成長した姿を見て亜哉子も嬉しそうでしたね。震災の心の傷はなかなか癒えなくて、苦しいです。(女性40代)

震災後に北海道に転校して、再び気仙沼に戻ってきた亜哉子さんの元教え子。当時小学生で経験したら、震災の記憶が蘇ってくるのが怖いと思うのも当然かと思う。そんな元教え子が訪ねてきて、亜哉子さんの当時の記憶がありありと戻ってきたんだな。封印していた想いがあふれて、亜哉子さんは今だからこそどんな新たな一歩を踏み出すのかな。(女性50代)

東日本大震災は、実際の被害のほか、人々の気持ちに深い傷をおわせたのだなと思いました。鈴木京香さんのように、仕事をしていて家族と連絡も取れずに不安を抱えていた人もたくさんいて、口にはしなくても、ずっと自分を責め続けて苦しんでいたのだろうと思いました。(女性40代)

第105話

亜哉子が震災の時の気持ちを家族に伝えました。自分の子供のことを1番に考えるのは自然な事ですが教師として児童を預かっている以上責任を持って行動しないといけない事を実感しました。とても辛かったと思います。それでも気持ちを吐き出す事ができて良かったです。(女性60代)

塾!!いいじゃん!かきやりながらでもできるよ、きっと。あやこさんは心の奥に誰にも言えない傷をずっと封印してたんだね。先生って職業は子供が好きだからだけでできる仕事じゃない、ほんとに大変、あやこさんは立派な矜持を持ってやっていたんだね。(女性40代)

塾を始めるんですかね?いい家族です。本当に亜哉子も耕治も優しい人たちですね。龍己さんの「ファンタスティック」の言葉には耳を疑いましたが、急にどうしてあんなことを言ったのか、不思議でなりません。龍己さんかっこよすぎます。(女性30代)

第106話

出演の少ない菅波が電話で出演してとても嬉しかったです。いよいよ年明けに永浦家に挨拶に来るようです。モネに「精一杯頑張るけど助けて下さい」の言葉はとても正直な感じでとても良かったです。その日が待ち遠しいです。サンドウィッチマンの二人が漁師と出演しました。とても自然なお芝居で流石だと思いました。(女性60代)

亮のお父さんも苺の栽培を手伝っているのですね。一歩前に進めました。嬉しそうな顔が印象的でした。亮は自分の船を持とうと頑張っています。しかし、お父さんとはなかなか話し合いが出来ませんね。親子なのに肝心なことがぬけています。お互いに腫れ物をさわるみたいでなんだか気まずいですね。(女性40代)

今週は亮の話になりそうです。未知と亮との関係についに決着が付き添うで、ワクワクします。それにしても亮は焦っていますね。新次との関係も良くなったと思っていたのですが、そんなに簡単にはいかないようです。どうすればいいのでしょうか?複雑な人間関係に心が痛みます。(女性30代)

第107話

気象で地元の役に立とうと頑張っているモネですが中々結果が出ません。サヤカの久しぶりの出演にとても心が躍りました。モネのことを良く知っているサヤカだからこそのアドバイスだと思います。菅波の声をいち早く聴きたいであろうモネが菅波の電話に出なかった真意が気になります。(女性60代)

季節はすっかりクリスマスで、未知はまだ亮との関係に進展がないようです。でも亮も何かしら未知には何か感情はあるように思います。亮の考えていることは全くわかりませんね。これから彼はどうするつもりなのか?独り身でいるつもりなのか?など亮のことが気になります。(女性30代)

モネの同級生の中で一番未熟な修行僧の三生がでしゃばって来るとはビックリながら、三生は三生なりに考えた事だけにモネは大きな器の心で受け止めて何かしらの足しになるように消化するべき時なのだろうと感じる場面だった。(男性30代)

第108話

未知は亮ときちんと向き合おうと決意しましたね。ようやくですね。年が明けて風が吹きそうですが、確信がなく迷っていますね。野坂さんに相談しましたね。こんな時に頼りになる先輩がいるのが心強いです。百音は自分に出来ることをしようと奮闘しています。たくましくなりましたね。(女性40代)

未知がやっと亮に対して想いを告げようとする行動を起こしたものの今までの出来事の不運ぶりがスゴいだけに、今度は亮が海から帰ってこないパターンなのかとイヤな想像しかできない状況は心配しかなく当たらないで欲しい。(男性30代)

モネが考えていた地域に根差した身近な気象予報士の存在を認めさせるには、その地域でモネが予報した通りに災害が起こり住人たちが気付くことでしか上手くいかない気がしてくる後手の展開に思えてくるのが切なくてならない。(男性30代)

第109話

亮くんまで海に持ってかれちゃ堪らない。みんなのジリジリするような焦りが手にとるように分かる心臓に悪い回でした。新次さん、海を離れているのにちゃんと天気図よんで自分の案を持ってたんだね。ハンドルを握りしめてる手にこちらも力が入ってしまった。(女性40代)

正月三が日に、ご祝儀相場を狙って出航した漁船が暴風雨に巻き込まれ――。亮ちんに死亡フラグが立っては消え、ハラハラさせられる回でした。無事を祈って気仙沼の同級生はもちろん、東京組のウェザーエキスパーツの面々や明日美ちゃんが登場。「マモちゃん」も健在なこともさりげなく確認できましたね。今日はモネたちの天気予報通り、明け方に嵐がやむところで終わってしまいました。果たして亮ちんの無事は?みーちゃんとの行方は?明日の展開が気になります。(女性40代)

海が荒れたら荒れた分金が儲かると話す男性顔が邪さスゴくて人間のイヤらしさ全開なのが笑えてしまった。亮の事が心配でとすぐさまモネの実家に来る修行僧の三生は本当に修行をしているのかと言いたくなる行動ばかりで、抱えている檀家たちは三生なんて認めていないと早く気付き自身のために修行しろと誰か説教しろと思っている。(男性30代)

第110話

未知と亮とのやり取りが苦しくて見ていられませんでした。亮はずっと抱えてきた悩みを百音や未知に打ち明け、それでも未知はそばにいたいと言ってくれました。イイ子ですね。本当に彼のことを愛しているのだと思います。これからは未知のことを大事にしてあげてほしいと思いました。(女性30代)

亮の船が無事、港に帰って来て本当にホッとしました。皆の安堵の顔や父親が人には内緒で港で待っていた姿にやっぱり親だなと思いました。亮と未知とのシーンでは自分の思っていることを吐き出せずにいた亮がモネの言葉で全部言葉にすることが出来て本当に良かったと思います。(女性60代)

この地域の人たちはあの大震災の大変な事態を経験したはずなのに、気象予報という専門分野のモネの知識を聞いても利用しようとしない思考の堅物さには呆れてしまい、モネに失礼な態度と失言の数々を言っていた事も忘れている姿は田舎ならではという事かと感じる。(男性30代)

第111話

耕治が銀行を辞めて龍己の仕事を継ぐと言い出しました。流れ的にそうなるだろうと思いましたが、実際、今まで海に携わっていなかったのに無理のような気がします。親子でぶつかるシーンはとても迫力がありました。新次も亮と直接話しをする展開になりそうです。(女性60代)

どう見てもベテランである漁師のままである新次なのに見た目が可愛らしいイチゴを配達してくるとはギャップのスゴさに爆笑させられ、取り合わせの面白さを堪能させられる構成は見事で知り合いの農家という泥臭いイメージで隠していたなと感じた。(男性30代)

永浦家の龍己と耕治、及川家の新次と亮という、どちらも父親と息子という男性同士の関係性での思いの食い違いが描かれるとは面白い反面、いつまでも何かしら問題点が残るのが人生なんだなと感じてしまう構成は上手い。(男性30代)

第112話

やっと‥だね。新次さんがここまできた。9年もたってまだ亮くんを苦しめるなら連れて行くよって美波さんが荒療治をしたのかもしれないね。そこで昔なら俺を連れて行ってくれってなっていたかもしれない。でも亮くんと生きていくと決めた。はーやっとここまできたね。(女性40代)

大人たちも今、決断の時なのですね。おじいちゃんは耕治が銀行を辞めるのはもったいないどういいます。その気持ちもよくわかります。並々ならぬ努力をして来たのを知っていましたから。最後まで全うして欲しい気持ちはありますよね。家族同意がいることですし、難しいですね。(女性40代)

亮と新次がついに話し合うようです。新次の話には感動しました。いつも思うことですが、新次を演じる浅野忠信さんの演技はすごすぎます。彼の言葉一つ一つが心に響き、何て自然な演技をするのかと感動の連続です。次回は亮と新次が腹を割って話すことができるのか、絶対に見たいと思います。(女性30代)

第113話

おじいちゃんと耕治が2人の決断を聞きました。美波な死亡届に判を押して、亮の為に船のお金を捻出することにしました。いないと認めるのは辛いでしょうが、亮と新治が前を向く為には必要なことでした。切ないですね。新治の泣く姿に思わず、もらい泣きをしてしまいました。(女性40代)

亮と新次が真っ向から向き合っています。亮は新次に一緒に船に乗ろうと自分の気持ちを正直に伝えました。今までとは覚悟、顔つきが違います。新次も自分の気持ちを亮にぶつけました。この二人の真剣な眼差しに一歩前進したように感じます。新次は新次なりに美波のことを心の中で決着をつけて良かったです。(女性60代)

真二が亮にもう船には乗らないと言ったときはやっぱりって思いました。でも、元に戻ろうとしたら止まってしまうという真二の思いもわかる気がしました。亮の人生が父親を元に戻すためだったことをわかっていて、亮に自分の人生を生きていけるように真二ははっきり船に乗ることを断った親心なんだと思いました。(女性50代)

第114話

新治達が前を向いて進み始めて、永浦家でも話し合いをしましたね。耕治が家の仕事をしたいと話しました。笑顔の話し合いが出来るのが羨ましいです。龍巳の辛かった話しも聞きました。前向きにしていたけど、やっぱりしんどかったのですね。それでも、頑張ってきた龍巳を尊敬します。だからみんなに慕われているのですね。(女性40代)

新次の決意と前を向いて歩き出そうとしている姿を目の当たりにして耕治は龍己と今後について対峙しました。龍己の静かな迫力と耕治の熱意がぶつかりあったシーンで目が離せませんでした。「いつから何を始めても良い」と言う亜哉子の言葉にも力づけられました。(女性60代)

新次の決意と新たな出発、それを見てきちんと家族に話す耕治、祖父の耕治に対する思いとそれぞれの気持ちを知る事が出来た内容は、心が和み素敵な朝を迎えられとても良かったと思いました。また改めて人は一人では生きていけないものだと思いました。(女性40代)

第115話

菅波と亮が見守る様子は笑えました。何だか不思議な感じですね。二人でこれから話し合ったりするのでしょうか?でもどんな話を?それよりも亮には早く未知のもとに行ってあげてほしいです。亮はどこか肩の荷が下りた雰囲気に見えました。これからも仲の良い友達として百音と亮はいつづけてほしいです。(女性30代)

モネは期間限定で気仙沼の地元に出向という形でモネ自身で考えた地域密着型の気象予報士の仕事を成功させなければならないのに、様々な問題を抱える人々の心のケアをする心理カウンセラーとなってしまっている事にビックリ、モネはやるべき事をわかっているのかと言いたくなる。(男性30代)

モネに対して言いたい放題だった亮が違うとまた言い出した事にはビックリ、モネは本音を聞けたと優しく包んだが、あの亮の暴言は失礼千万で今さら言い訳みたいな事を言わずに素直に謝れという気持ちになり、モネも全てを受け止める行動を止めなさいと言いたくなる。(男性30代)

第116話

やっと蒔田彩珠さんと永瀬廉さんの気持ちが通じ合って、本当に良かったです。永瀬廉さんの肩を借りて涙を流す蒔田彩珠さんを見ながら、私も泣いてしまいました。「いつか笑顔にさせてやる」という言葉は、男らしくて最高でした。私も、こんな風に言ってもらいたいです。(女性40代)

菅波と亮の二人の言葉の一つ一つがとても心に突き刺さりました。亮が未知を大事に思っていたのもわかりホッとしました。菅波とモネが心を決めて緊張しながらモネの実家に出向きました。耕治が突然出かけて行ってしまい菅波と会わないようにした気持ちもわかるような気がします。(女性60代)

菅波と亮が話す姿が不思議な感じでした。亮と未知が結ばれたようでうれしく思います。そして菅波と百音の緊張感がこちらまで伝わってきて、次回もこの緊張感のままドラマが始まるのかと思うとワクワクします。次回は耕治は帰って来るのか?気になります。(女性30代)

第117話

耕治も酔っ払いながらも仕事の話しを熱心に話しています。みんなが前向きになって良かったです。光太朗は百音とのことを耕治にお願いしています。突っかかる耕治を亜哉子が上手くいなしていますね。さすが奥さんです。2人の意思はかたいですし、幸せになって欲しいですね。(女性40代)

モネと菅波が待っているのに耕治は酔っ払って帰って来ました。父親の心情としてわかる気がします。亜也子の自分も外から来た人間だの言葉は菅波を力づけたと思います。モネの「私は先生でないとダメだから」の言葉にグッときました。モネと菅波の距離感がとても新しく感じます。(女性60代)

モネと菅波の2人が見ていたモネの妹の未知の自己研究スペースという環境下は、今までにモネに対して偏見と嫉妬が渦巻いていた未知だけにとっても意味深いと感じてしまう構図に見えてしまう印象に思わず爆笑してしまった。(男性30代)

第118話

津波の時「祖母を置いて逃げた」という未知の衝撃の告白がありましたね。うすうすはそんな感じじゃないかと思っていました。未知は当時13か14の子供なんだし、責めることのできる話ではないでしょう。私ならそんな嫌な思い出のある場所に住み続けようとは思得ないと感じます。それこそモネがやったように逃げ出したいです。未知には解放されてほしいです。(女性50代)

そうかそうか、みーちゃんの闇はそこにあったか。お姉ちゃんへの苛立ちもそこにお姉ちゃんがいてくれたら違ったのではないかって思いがあったからだったのよね。一人で孤軍奮闘しておばあちゃんを動かすのはほんとに大変だったと思う。そして動かないおばあちゃんを置いて逃げるのはどんなに辛かったか。みーちゃんよく頑張ったね。誰も責めたりしないよ。誰か抱きしめてあげてほしい。(女性40代)

モネの提供した気象情報投稿アプリとラジオの連動という方法が予想外に受け入れられる様子は嬉しいものの、今までの拒否反応のスゴさから一転し過ぎた光景には拍子抜けした感覚に陥り、終盤だからという感じに思えるトントン拍子は笑えてしまう。(男性30代)

第119話

未知の心の傷はどうせ忘れることが出来ないのなら、いっそのこと思い出すことを前提に普段は忘れて過ごせばいいと思いました。未知が苦しくなるたびにモネは「みーちゃんは悪くない」という言っていたし、亮も未知の苦しさをなんとなく理解しているみたいだし。PTSDになった人もいつもは平穏に過ごしていると思うので。(女性50代)

未知の苦しいの思いをどのように取り除いてあげようか考えるモネの優しさに触れました。久しぶりのサヤカの出演に心がとても癒されました。モネはサヤカによって気持ちを穏やかにして来たことがとても伝わるシーンでした。モネは未知にとってのサヤカでありたいと望む姿にとてつもない成長を感じました。(女性60代)

龍己とサヤカの会話は軽く楽しく思える雰囲気だったがモネたちよりも遥かに長い年月を生きているだけに重厚感ある会話となっているのが素晴らしく、モネたちのまだまだの成長課程である人生と示している工夫は面白い。(男性30代)

第120話(最終回)

みんなそれぞれに震災の心の傷を抱えていましたね。苦しかったでしょう。亮も自分の船を持つことが出来て良かったですね。新治も嬉しそうですね。それぞれに新しい門出を迎えました。色々と悩み、立ち止まることもありましたが、周りの支えがあってこそですね。(女性40代)

百音と菅波の姿が最後まで美しかったです。二人は理想ですね。これからもきっと末永く幸せでしょう。亜哉子は子ども達と一緒でうれしそうでしたし、それにカキの養殖もたぶん順調でしょう。辛いことがたくさんだった百音ですが、前を向いて歩き続ける彼女に勇気と元気をもらいました。また会える日を楽しみにしています。(女性30代)

ドラマ後半にかけて溢れ出るようにと見えてきた1番心が病んでいたと亮がやっと前向きに歩み出す船出をできるという意味深い展開は嬉しく、見守っている人々の中でも1番嬉しくてならないのが父親の新次となっている所がとても良く、不運に見舞われ続けたこの2人の親子にこそ幸せが溢れた未来であって欲しい。(男性30代)

詳細情報

連続テレビ小説 おかえりモネ

出典:

放送テレビ局:NHK

放送期間:2021年5月17日〜2021年10月29日

曜日:帯(毎朝・毎昼など)

放送時間:08:00〜08:15

主題歌:「なないろ」 BUMP OF CHICKEN

話数:全120話

公式サイト

おすすめVOD

U-NEXT(NHKオンデマンド)で「連続テレビ小説 おかえりモネ」配信中!

POINT

U-NEXTのポイントを利用してNHKオンデマンド視聴が無料に!

NHK作品以外も視聴可能!U-NEXTの全作品が視聴可能。

雑誌やマンガなどの電子書籍も読み放題作品も楽しめる!

月額2,189

無料お試し31日間

朝ドラや大河ドラマなどのNHKドラマが見放題!

U-NEXT(NHKオンデマンド)の無料お試しはこちら

公式配信サービス検索

作品の配信状況を確認してから各VODに加入しましょう!

無料動画サイト検索

YouTube動画

なないろ ~NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌~(オルゴール)

なないろ ~NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌~(オルゴール)

【カラオケ】なないろ - BUMP OF CHICKEN - AltoSaxophone (NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌)

NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のロケ地「登米市」より

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」放送開始記念 第1週 皆で語ろう!(ネタバレあり)【LIVE・Freiheit TV #60】

【カラオケ】なないろ - BUMP OF CHICKEN - AltoVenova (NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌)

【カラオケ】なないろ - BUMP OF CHICKEN - Venova (NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌)

おかえりモネ 劇中曲05 |NHK 連続テレビ小説 2021年

NHK朝の連続ドラマ おかえりモネの菅波先生の名言12選

【なないろ / BUMP OF CHICKEN】 連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌 ソロギター

角野隼斗&高木正勝 #メゾンスミノ(1月12日O.A.)NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のドラマ音楽を担当された高木さんの音楽観とは?

おかえりモネ 第二部 〜あの時の心の色は『なないろ』〜

おかえりモネ 総集編~エンドロール~

おかえりモネ 第三部 〜あの時の心の色は『なないろ』〜

朝ドラ「おかえりモネ」最終話 モネと菅波は再会し新たな物語が…NHK連続テレビ小説ドラマ最終回感想【最終週】

朝ドラ「おかえりモネ」最終回 皆、幸せを掴みモネと菅波は…NHK連続テレビ小説ドラマ第119話感想【最終週】

朝ドラ「おかえりモネ」第119話 余りにも悲しい未知の心にモネは寄り添い…NHK連続テレビ小説ドラマ第118話感想【最終週】

朝ドラ「おかえりモネ」第117話 菅波が耕治に話す二人の結婚に…NHK連続テレビ小説ドラマ第116話感想【最終週】

朝ドラ「おかえりモネ」最終週 モネと菅波の結婚と物語の全ての話が完結する…NHK連続テレビ小説ドラマ第23週感想。最終週「あなたが思う未来へ」

朝ドラ「おかえりモネ」第116話 菅波は超不安な心境でモネの実家へ…NHK連続テレビ小説ドラマ第115話感想。最終週「あなたが思う未来へ」

朝ドラ「おかえりモネ」第23週 耕治の親子と新次の親子。幼馴染たちの想いが届く…NHK連続テレビ小説ドラマ第22週感想

朝ドラ歴代視聴率ランキング【ワースト3ベスト10】最新版おかえりモネ-過去5作品視聴率も!2000年以降-2021年NHK朝の連続テレビ小説

1分でわかる おかえりモネ

【紹介】連続テレビ小説 おかえりモネ Part2 2 (安達 奈緒子,NHKドラマ制作班)

朝ドラ「おかえりモネ」第20週 また遠く離れる事なったモネの新たな道…NHK連続テレビ小説ドラマ第19週感想

朝ドラ「おかえりモネ」スピンオフは「菅波光太朗物語」かな?

朝ドラ「おかえりモネ」第95話 演奏を聴き二人が出した決断は…NHK連続テレビ小説ドラマ第94話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第19週 菅波はモネに結婚について語る…NHK連続テレビ小説ドラマ第18週感想

朝ドラ「おかえりモネ」第18週 莉子はモネにプロポーズかもよと…NHK連続テレビ小説ドラマ第17週感想

朝ドラ「おかえりモネ」第17週 菅波とモネに早くもすれ違いが…NHK連続テレビ小説ドラマ第16週感想

朝ドラ「おかえりモネ」第74話 モネに会いに来た菅波が亮と…NHK連続テレビ小説ドラマ第73話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第73話 菅波との初デートだが…まさかの人が…NHK連続テレビ小説ドラマ第72話感想

【閲覧注意】噂の「ゲイ能人」超極秘情報【口外禁止】

朝ドラ「おかえりモネ」第15週 亮は突然モネの元を訪ね未知の心は…NHK連続テレビ小説ドラマ第14週感想

朝ドラ「おかえりモネ」第67話 菅波が悩むモネに触れようとしたその時…NHK連続テレビ小説ドラマ第66話感想

おかえりモネ 劇中曲07 |NHK 連続テレビ小説 2021年

朝ドラ「おかえりモネ」第14週 モネと菅波の恋は耕治がやってきて…NHK連続テレビ小説ドラマ第13週感想

BUMP OF CHICKEN 『なないろ』-NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」主題歌

朝ドラ「おかえりモネ」第60話 モネは鮫島の事で菅波も協力するように…NHK連続テレビ小説ドラマ第59話感想

ダウン症の子供を持つと噂の芸能人13名に一同驚愕。高嶋ちさ子の涙が止まらない

朝ドラ「おかえりモネ」明日美役、恒松祐里は200回以上のオーディションを受け…NHK連続テレビ小説ドラマ出演者

朝ドラ「おかえりモネ」第56話 熱中症で倒れた祖父にモネは…NHK連続テレビ小説ドラマ第55話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第52話 汐見湯には不審者がいる!その正体は…NHK連続テレビ小説ドラマ第51話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第49話 仙台の強風を伝えたいモネは…NHK連続テレビ小説ドラマ第48話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第42話 合格はした…サヤカには言えず…連続テレビ小説ドラマ第41話感想

朝ドラ「おかえりモネ」第9週 モネは皆に島を離れた理由を語る…連続テレビ小説ドラマ第8週感想

朝ドラ「おかえりモネ」第41話 手ごたえがあった3度目の結果は…連続テレビ小説ドラマ第40話感想

連続テレビ小説 おかえりモネ 完全版 BOX1 PR動画

出演者作品 サイト内検索

清原果耶 / 永浦百音役

内野聖陽 / 永浦耕治役

鈴木京香 / 永浦亜哉子役

蒔田彩珠 / 永浦未知役

藤竜也 / 永浦龍己役

竹下景子 / 永浦雅代役

夏木マリ / 新田サヤカ役

坂口健太郎 / 菅波光太朗役

浜野謙太 / 佐々木翔洋役

でんでん / 川久保博史役

西島秀俊 / 朝岡覚役

永瀬廉 / 及川亮役

恒松祐里 / 野村明日美役

前田航基 / 後藤三生役

髙田彪我 / 早坂悠人役

浅野忠信 / 及川新次役

U-NEXT

作品一覧

過去放送ドラマ作品

月曜日ドラマ

いいね!光源氏くん し〜ずん2

探偵☆星鴨

突然ですが、明日結婚します

FM999 999WOMEN'S SONGS

きれいのくに

珈琲いかがでしょう

青きヴァンパイアの悩み

ハルカの光

でっけぇ風呂場で待ってます

30禁 それは30歳未満お断りの恋。

永遠の仔

イチケイのカラス

神様のカルテ

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜

アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜

あの子が生まれる…

時をかけるバンド

片恋グルメ日記

バベル九朔

TAXMEN

共演NG

殺意の道程

彼が僕に恋した理由

FLASHBACK

浪花少年探偵団

ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~

鍵のかかった部屋

地獄のガールフレンド

越境捜査(テレビ東京・2020年)

監察医 朝顔2

正しいロックバンドの作り方

行列の女神~らーめん才遊記~

SUITS/スーツ2

やめるときも、すこやかなるときも

病院の治しかた ドクター有原の挑戦

今夜はコの字で

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(2020)

束縛彼女

空から降る一億の星

おいしい給食

ブラック校則

ハル ~総合商社の女~

シャーロック

簡単なお仕事です。に応募してみた

リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~

監察医 朝顔

小説王

元町ロックンロールスウィンドル

夫のちんぽが入らない

頭に来てもアホとは戦うな!

スパイラル~町工場の奇跡~

ラジエーションハウス

イミテーションラブ

プライド

よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~

柴公園

JOKER×FACE

トレース~科捜研の男~

ハラスメントゲーム

SUITS/スーツ

過ちスクランブル

5時から9時まで(5→9〜私に恋したお坊さん〜)

恋仲

信長協奏曲

極悪がんぼ

失恋ショコラティエ

海の上の診療所

ガリレオ 第2シーズン

ビブリア古書堂の事件手帖

PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜

リッチマン、プアウーマン

ラッキーセブン

私が恋愛できない理由

全開ガール

幸せになろうよ

大切なことはすべて君が教えてくれた

流れ星

夏の恋は虹色に輝く

月の恋人〜Moon Lovers〜

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--2nd season

東京DOGS

婚カツ!

ヴォイス〜命なき者の声〜

イノセント・ラヴ

太陽と海の教室

CHANGE

薔薇のない花屋

ガリレオ

ファースト・キス

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜

のだめカンタービレ

サプリ

トップキャスター

西遊記

危険なアネキ

スローダンス

不機嫌なジーン

ラストクリスマス

東京湾景〜Destiny of Love〜

愛し君へ

ビギナー

僕だけのマドンナ

東京ラブ・シネマ

いつもふたりで

ホーム&アウェイ

ランチの女王

人にやさしく

アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜

できちゃった結婚

ラブ・レボリューション

HERO (第1期)

やまとなでしこ

バスストップ

天気予報の恋人

二千年の恋

氷の世界

not so パーフェクトラブ!

リップスティック

Over Time-オーバー・タイム

じんべえ

ボーイハント

ブラザーズ

Days

ラブジェネレーション

ビーチボーイズ

ひとつ屋根の下2

おいしい関係

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(2018)

ラストチャンス 再生請負人

プロポーズ大作戦

コンフィデンスマンJP

参上!天空剣士

ようこそ、わが家へ

カインとアベル

貴族探偵

女くどき飯

好きな人がいること

太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜

デート〜恋とはどんなものかしら〜

警部補・杉山真太郎 〜吉祥寺署事件ファイル

バージンロード

ラヴソング(2016)

翼をください!

ロングバケーション

ピュア

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--3rd season

まだ恋は始まらない

いつかまた逢える

僕らに愛を!

For You(フォー・ユー)

妹よ

君といた夏

上を向いて歩こう!

この世の果て

あすなろ白書

じゃじゃ馬ならし

ひとつ屋根の下

あの日に帰りたい

二十歳の約束

君のためにできること

素顔のままで

あなただけ見えない

逢いたい時にあなたはいない…

101回目のプロポーズ

学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL

東京ラブストーリー(1991)

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

すてきな片想い

キモチいい恋したい!

世界で一番君が好き!

日本一のカッ飛び男

○○な人の末路

ヘッドハンター

卒業バカメンタリー

海月姫

民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜

火曜日ドラマ

REPLAY&DESTROY

監獄学園プリズンスクール

ハルとアオのお弁当箱

土俵ガール!

ガールガンレディ

着飾る恋には理由があって

大豆田とわ子と三人の元夫

FUN!FUN!FANTASTICS

ホリミヤ

ショカツ

シンデレラはオンライン中!

オー!マイ・ボス!恋は別冊で

年の差婚

そのご縁、お届けしますーメルカリであったほんとの話ー

青のSP-学校内警察・嶋田隆平-

この恋あたためますか

姉ちゃんの恋人

ラストホープ

荒ぶる季節の乙女どもよ。

シックスティーン症候群

メイちゃんの執事

おカネの切れ目が恋のはじまり

アットホーム・ダッド

DIVER-特殊潜入班-

GTO(1998年)

ぼくは麻理のなか

探偵・由利麟太郎

素敵な選TAXI

竜の道 二つの顔の復讐者

ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々

映像研には手を出すな!

死にたい夜にかぎって

私の家政夫ナギサさん

10の秘密

恋はつづくよどこまでも

SEDAI WARS

ウレロ☆未開拓少女

明日すべてわかるから~失踪彼女~

寝ないの?小山内三兄弟

ヤヌスの鏡

左ききのエレン

結婚できない男

REAL⇔FAKE

まだ結婚できない男

G線上のあなたと私

焼肉プロレス

スカム

Heaven?~ご苦楽レストラン~

TWO WEEKS

都立水商!~令和~

高嶺と花

いつか、眠りにつく日

わたし、定時で帰ります。

パーフェクトワールド

大奥(2003年)

花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007)

花嫁とパパ

今週、妻が浮気します

役者魂!

ダンドリ。〜Dance☆Drill〜

アテンションプリーズ(2006)

Ns'あおい

1リットルの涙

海猿 UMIZARU EVOLUTION

離婚弁護士2〜ハンサムウーマン〜

節約ロック

救命病棟24時(第3シリーズ)

めだか

WATER BOYS2(ウォーターボーイズ2)

ワンダフルライフ

FIRE BOYS(ファイアーボーイズ)〜め組の大吾〜

あなたの隣に誰かいる

WATER BOYS(ウォーターボーイズ)

お義母さんといっしょ

ダブルスコア

ナースのお仕事4

整形美人。

初体験

さよなら、小津先生

救命病棟24時(第2シリーズ)

新・お水の花道

お水の花道~女30歳ガケップチ~

女子アナ。

編集王

ナースのお仕事3

お見合い結婚

OUT〜妻たちの犯罪〜

救命病棟24時

殴る女

神様、もう少しだけ

WITH LOVE(ウィズ ラブ)

きらきらひかる

ナースのお仕事2

総理と呼ばないで

踊る大捜査線

こんな私に誰がした

ナースのお仕事

みにくいアヒルの子

後妻業

ゆうべはお楽しみでしたね

この恋はツミなのか!?

なるようになるさ。

東京スカーレット〜警視庁NS係

女はそれを許さない

マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜

ホテルコンシェルジュ

結婚式の前日に

カルテット

初めて恋をした日に読む話

ルームロンダリング

僕らは奇跡でできている

中学聖日記

ザ・ブラックカンパニー

フリーター、家を買う。

マジで航海してます。~Second Season~

トーキョーエイリアンブラザーズ

健康で文化的な最低限度の生活

青と僕

義母と娘のブルース

覚悟はいいかそこの女子。

花にけだもの

探偵物語

FINAL CUT(ファイナルカット)

逃げるは恥だが役に立つ

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断

あなたのことはそれほど

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

せいせいするほど、愛してる

全力離婚相談

銭の戦争

カンナさーん!

まっしろ

僕たちがやりました

ゴーストライター

マジすか学園4

僕のヤバイ妻

重版出来!

お義父さんと呼ばせて

ダメな私に恋してください

監獄のお姫さま

愛おしくて

KISSしたい睫毛

シグナル 長期未解決事件捜査班

わたしに××しなさい!

正義のセ

花のち晴れ~花男 Next Season~

賭ケグルイ

きみが心に棲みついた

水曜日ドラマ

フルハウス

レンタルの恋

DIVE!!

特捜9 season4

ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜

理想のオトコ

テレビ演劇 サクセス荘3

FAKE MOTION-たったひとつの願い-

おじさまと猫

東京デザインが生まれる日

38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記

ウチの娘は、彼氏が出来ない!!

ゲキカラドウ

ただいま!小山内三兄弟

ざんねんないきもの事典

ゴンゾウ~伝説の刑事

だから私はメイクする

相棒season19

#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜

働かざる者たち

刑事7人 season6

ホクサイと飯さえあれば

anego

ふろがーる!

おしゃ家ソムリエおしゃ子!

ごくせん 第1シリーズ

ネット興亡記

新解釈・日本史

アシガール

メンズ校

私たちはどうかしている

特捜9 season3

きょうの猫村さん

ハケンの品格(2020)

レンタルなんもしない人

乃木坂シネマズ~STORY of 46~

DASADA

僕はどこから

来世ではちゃんとします

知らなくていいコト

相棒 season18

ミリオンジョー

死役所

同期のサクラ

刑事7人 season5

びしょ濡れ探偵 水野羽衣

偽装不倫

人間の証

水戸黄門(2017)

癒されたい男

白衣の戦士!

特捜9 season2

賭ケグルイ Season2

BACK STREET GIRLSーゴクドルズー

板橋マダムス

ハッピー・マニア

セミダブル

彼女たちの時代

正義は勝つ Justice・for・all

振り返れば奴がいる

小市民ケーン

家族ゲーム

ショムニ(第1シリーズ)

ショムニ(第2シリーズ)

ショムニFINAL(第3シリーズ)

ショムニ2013(第4シリーズ)

リーガルハイ第2期

僕のいた時間

SMOKING GUN〜決定的証拠〜

若者たち2014

ファースト・クラス〔第1期〕

ファーストクラス〔第2期〕

心がポキッとね

リスクの神様

無痛〜診える眼〜

さすらい温泉 遠藤憲一

家売るオンナの逆襲

Q10

星の金貨

続・星の金貨

天使が消えた街

CAとお呼びっ!

14才の母

バンビ〜ノ!

ホタルノヒカリ

働きマン

斉藤さん

ホカベン

正義の味方

OLにっぽん

アイシテル〜海容〜

赤鼻のセンセイ

曲げられない女

Mother

ホタルノヒカリ2

黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-

美咲ナンバーワン!!

リバウンド

家政婦のミタ

クレオパトラな女たち

東京全力少女

シェアハウスの恋人

雲の階段

Woman

ST 赤と白の捜査ファイル

Dr.倫太郎

偽装の夫婦

東京タラレバ娘

記憶

鹿男あをによし

相棒season17

獣になれない私たち

下北沢ダイハード

文学処女

相棒season3

闇芝居(生)

刑事7人 season1

高嶺の花

臨場 続章

遺留捜査3

相棒season6

相棒season10

相棒season11

古畑任三郎(第3シリーズ)

相棒season12

特捜9

命売ります

相棒season7

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子

相棒 season15

警視庁捜査一課9係 season12

家売るオンナ

刑事7人 season2

闇金ウシジマくん Season3

わにとかげぎす

過保護のカホコ

残念な夫。

相棒season13

刑事7人 season3

世界一難しい恋

警視庁捜査一課9係 season11

悪党たちは千里を走る

フラジャイル

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜

奥様は、取り扱い注意

相棒 season16

anone

木曜日ドラマ

真夜中にハロー!

ケイ×ヤクーあぶない相棒ー

ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○

美しい彼

科捜研の女 Season21

ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第7シリーズ

アンラッキーガール!

ママとパパが生きる理由。

ホームルーム

カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-

警視庁・捜査一課長 season5

桜の塔

富豪刑事

氷点2001

7人の女弁護士(2008年)

7人の女弁護士(2006年)

小児救命

黒革の手帖(2004)

動物のお医者さん

TRICK (トリック)3

遺留捜査2

カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜

あぽやん ~走る国際空港

レンアイ漫画家

お茶にごす。

ゆるキャン△2

遺留捜査6

江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜

にじいろカルテ

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第3シリーズ

同窓生〜人は、三度、恋をする〜

6 from HiGH&LOW THE WORST

ラブホの上野さん season2

マネキン・ナイト・フィーバー

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

科捜研の女20

七人の秘書

知ってるワイフ

チーム・バチスタの栄光

未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2

銀座黒猫物語

テレビ演劇 サクセス荘2

おじさんはカワイイものがお好き。

東京男子図鑑

2020年 五月の恋

深夜食堂

警視庁・捜査一課長 season4

パパ活

TRICK (トリック)1

あなた犯人じゃありません

ピーナッツバターサンドウィッチ

BG~身辺警護人~(2020)

ギルティ~この恋は罪ですか?~

FAKE MOTION -卓球の王将-

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋

ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

ゆるキャン△

アライブ がん専門医のカルテ

ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~

アロハ・ソムリエ

劇団スフィア

ラブラブエイリアン

ルパンの娘2

CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~

新米姉妹のふたりごはん

ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ

モトカレマニア

HiGH&LOW THE WORST Episode0

コーヒー&バニラ

わたし旦那をシェアしてた

テレビ演劇 サクセス荘

Dr.コトー診療所 第2期(2006年)

サイン-法医学者 柚木貴志の事件-

ルパンの娘

科捜研の女19

ふるカフェ系 ハルさんの休日

緊急取調室 シーズン1

ミナミの帝王ZERO

向かいのバズる家族

ストロベリーナイト・サーガ

緊急取調室 シーズン3

遊戯(ゲーム)みたいにいかない。

ザンビ

デザイナー渋井直人の休日

ハケン占い師アタル

刑事ゼロ

スキャンダル専門弁護士 QUEEN

人生が楽しくなる幸せの法則

ナサケの女 〜国税局査察官〜

告発〜国選弁護人

陽はまた昇る

Wの悲劇

おトメさん

ダブルス〜二人の刑事

DOCTORS2〜最強の名医〜

BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係

ゼロの真実〜監察医・松本真央〜

アイムホーム

エイジハラスメント

遺産争族

就活家族〜きっと、うまくいく〜

緊急取調室 シーズン2

でたらめヒーロー

町医者ジャンボ!!

ハクバノ王子サマ 純愛適齢期

慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜

トクボウ 警察庁特殊防犯課

獣医さん、事件ですよ

ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜

恋愛時代

婚活刑事

青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜

四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜

名探偵コナン 工藤新一への挑戦状

秘密諜報員 エリカ

デカ 黒川鈴木

たぶらかし-代行女優業・マキ-

VISION-殺しが見える女-

赤川次郎原作 毒<ポイズン>

お助け屋☆陣八

夢をかなえるゾウ

リセット

LOVE GAME

猿ロック

傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜

連続ドラマ小説 木下部長とボク

プロゴルファー花

日本人の知らない日本語

示談交渉人 ゴタ消し

FACE MAKER

恋がヘタでも生きてます

ハケンの品格(2007)

母になる

オトナ女子

探偵の探偵

医師たちの恋愛事情

ディア・シスター

昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

続・最後から二番目の恋

医龍-Team Medical Dragon-4

独身貴族

Oh,My Dad!!

ラスト・シンデレラ

最高の離婚

結婚しない

東野圭吾ミステリーズ

カエルの王女さま

最後から二番目の恋

蜜の味〜A Taste Of Honey〜

それでも、生きてゆく

BOSS 第2シリーズ

外交官 黒田康作

GOLD

素直になれなくて

任侠ヘルパー

BOSS 第1シリーズ

ありふれた奇跡

風のガーデン

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

薔薇の十字架

ラスト・フレンズ

恋愛偏差値

ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜

医龍-Team Medical Dragon-2

恋ノチカラ

山おんな壁おんな

スタアの恋

わたしたちの教科書

拝啓、父上様

非婚家族

Dr.コトー診療所

不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜

医龍-Team Medical Dragon-

ムコ殿

小早川伸木の恋

大奥〜華の乱〜(2005年)

カバチタレ!

電車男

恋におちたら〜僕の成功の秘密〜

ラブコンプレックス

優しい時間

大奥〜第一章〜(2004年)

人間の証明

離婚弁護士

合い言葉は勇気

白い巨塔

ムコ殿2003

太陽は沈まない

美女か野獣

パパ!かっこつかないゼ

いつも誰かに恋してるッ

ブランド

リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~

危険な関係

らせん

アフリカの夜

リング〜最終章〜

眠れる森 A Sleeping Forest

今夜、宇宙の片隅で

お仕事です!

甘い結婚

こんな恋のはなし

ミセスシンデレラ

彼女たちの結婚

黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~

ドク

コーチ

Age,35 恋しくて

白線流し

ブラックスキャンダル

恋人よ

ひとりにしないで

輝く季節の中で

明るい家族計画

貴族誕生 PRINCE OF LEGEND

天 天和通りの快男児

29歳のクリスマス

グッドモーニング

この愛に生きて

陽のあたる場所

都合のいい女

素晴らしきかな人生

愛情物語

並木家の人々

親愛なる者へ

ジュニア・愛の関係

LOVE or NOT♪

ドクターX~外科医・大門未知子~

愛という名のもとに

ニューヨーク恋物語II 男と女

ニューヨーク恋物語

ポルノグラファー(第1シリーズ)

マジムリ学園

遺留捜査5

探偵が早すぎる

ハゲタカ(テレ朝・2018年)

パフェちっく!

部長 風花凜子の恋

遺留捜査1

グッド・ドクター

勇者ヨシヒコと導かれし七人

理系の人々

グッドモーニング・コール our campus days

DOCTORS〜最強の名医〜

ラブリラン

黒い十人の女(2016)

Chef〜三ツ星の給食〜

ドクターX〜外科医・大門未知子〜第4シリーズ

科捜研の女16

コック警部の晩餐会

警視庁・捜査一課長 season3

未解決の女 警視庁文書捜査官

遺産相続弁護士 柿崎真一

営業部長 吉良奈津子

はじめまして、愛しています。

女たちの特捜最前線

死幣-DEATH CASH-

脳にスマホが埋められた!

セシルのもくろみ

黒革の手帖(2017)

遺留捜査4

五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜

問題のあるレストラン

美しき罠〜残花繚乱〜

DOCTORS 3〜最強の名医〜

出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜

ドクターカー

早子先生、結婚するって本当ですか?

グッドパートナー 無敵の弁護士

警視庁・捜査一課長 season1

毒島ゆり子のせきらら日記

マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜

ナオミとカナコ

刑事ゆがみ

スペシャリスト Specialist

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5シリーズ

科捜研の女 season17

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-

また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ

リピート〜運命を変える10 か月〜

隣の家族は青く見える

BG~身辺警護人~

金曜日ドラマ

あのときキスしておけば

70才、初めて産みます セブンティウイザン。

半径5メートル

熱海の捜査官

140字の恋

彼が僕に恋した理由 SEASON2

ソロ活女子のススメ

富豪刑事デラックス

東野圭吾「秘密」

匿名探偵(2014)

匿名探偵(2012)

女帝

11人もいる!

天使と悪魔 ~未解決事件匿名交渉課~

未来講師めぐる

TRICK (トリック)2

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと

声優探偵

警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ シーズン5

生きるとか死ぬとか父親とか

リコカツ

東京怪奇酒

今野敏サスペンス 警視庁強行犯係・樋口顕

恋の神様

世にも奇妙な君物語

ペンションメッツァ

ドリームチーム

直ちゃんは小学三年生

バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~(第3シリーズ)

子連れ信兵衛2

俺の家の話

記憶捜査2 新宿東署事件ファイル

歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~

竹内涼真の撮休

子連れ信兵衛

山田孝之のカンヌ映画祭

あのコの夢を見たんです。

恋する母たち

24 JAPAN

タリオ 復讐代行の2人

愛していると言ってくれ

池袋ウエストゲートパーク

架空OL日記

いとしのニーナ

40万キロかなたの恋

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜

ジウ 警視庁特殊犯捜査係

真夏の少年~19452020

女子グルメバーガー部

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~

キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木

勇者ヨシヒコと魔王の城

異世界居酒屋「のぶ」

都市伝説の女

有村架純の撮休

家政夫のミタゾノ 第4シリーズ

MIU404

捨ててよ、安達さん。

らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~

浦安鉄筋家族

絶メシロード

駐在刑事 Season2

ハムラアキラ 世界で最も不運な探偵

女子高生の無駄づかい

病室で念仏を唱えないでください

ペンション・恋は桃色

コタキ兄弟と四苦八苦

奪い愛、冬

帰ってきた時効警察

時効警察

特命刑事カクホの女2

ひとりキャンプで食って寝る

時効警察はじめました

ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~

時空探偵おゆう 大江戸科学捜査

これは経費で落ちません!

セミオトコ

サ道

Iターン

凪のお暇

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン4

雲霧仁左衛門2

三匹のおっさん2~正義の味方、ふたたび!!~

きのう何食べた?

電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-

家政夫のミタゾノ 第3シリーズ

ミストレス~女たちの秘密~

インハンド

執事西園寺の名推理2

マルホの女~保険犯罪調査員~

ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~

記憶捜査 新宿東署事件ファイル

トクサツガガガ

パズル

ロト6で3億2千万円当てた男

ギラギラ

コールセンターの恋人

アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜

宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-

警視庁失踪人捜査課

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話

検事・鬼島平八郎

悪党〜重犯罪捜査班

フルーツ宅配便

メゾン・ド・ポリス

私のおじさん~WATAOJI~

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

花咲舞が黙ってない

きょうは会社休みます。

めぐり逢い

協奏曲

ジューン・ブライド

ずっとあなたが好きだった

未成年

聖者の行進

ケイゾク

週末婚

金曜日の恋人たちへ

QUIZ

真夏のメリークリスマス

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ

昔の男

世界で一番熱い夏

恋を何年休んでますか

木更津キャッツアイ

夢のカリフォルニア

愛なんていらねえよ、夏

ママの遺伝子

高校教師(藤木直人、上戸彩)

ブラックジャックによろしく

Stand Up!!

ヤンキー母校に帰る

奥さまは魔女

ホームドラマ!

世界の中心で、愛をさけぶ

3年B組金八先生(第7シリーズ)

タイガー&ドラゴン

ドラゴン桜

花より男子

夜王

クロサギ

タイヨウのうた

セーラー服と機関銃(2006)

花より男子2(リターンズ)

山田太郎ものがたり

歌姫

エジソンの母

Around40〜注文の多いオンナたち〜

魔王

流星の絆

スマイル

オルトロスの犬

おひとりさま

ヤマトナデシコ七変化♥

ヤンキー君とメガネちゃん

うぬぼれ刑事

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜

生まれる。

美男ですね

専業主婦探偵〜私はシャドウ

恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方

もう一度君に、プロポーズ

黒の女教師

大奥〜誕生[有功・家光篇]

夜行観覧車

TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜

クロコーチ

夜のせんせい

アリスの棘

家族狩り

Nのために

アルジャーノンに花束を

表参道高校合唱部!

コウノドリ 第1シリーズ

下剋上受験

リバース

恋なんて贅沢が 私に落ちてくるのだろうか?

医龍-Team Medical Dragon-3

大恋愛~僕を忘れる君と

プリティが多すぎる

駐在刑事

昭和元禄落語心中

僕とシッポと神楽坂

三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~

恋のツキ

dele/ディーリー

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン3

透明なゆりかご

チア☆ダン

家政夫のミタゾノ 第2シリーズ

スモーキング

執事 西園寺の名推理

東京センチメンタル

家政夫のミタゾノ 第1シリーズ

砂の塔〜知りすぎた隣人

グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜

神の舌を持つ男

デイジー・ラック

あいの結婚相談所

ハロー張りネズミ

ヤッさん 〜築地発!おいしい事件簿〜

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン2

セカンド・ラブ

ウロボロス〜この愛こそ、正義。

保育探偵25時 〜花咲慎一郎は眠れない!!〜

彼氏をローンで買いました

私 結婚できないんじゃなくて、しないんです

コントレール〜罪と恋〜

ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜

スミカスミレ 45歳若返った女

重要参考人探偵

わたしを離さないで

コウノドリ 第2シリーズ

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン1

ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜

あなたには帰る家がある

オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜

ホリデイラブ

アンナチュラル

女子的生活

特命刑事カクホの女

土曜日ドラマ

春の呪い

よい子の味方 新米保育士物語

それを愛とまちがえるから

私の夫は冷凍庫に眠っている

ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情 #ジモダン

コタローは1人暮らし

リカ〜リバース〜

オトナ高校

インフルエンス

泣くな研修医

タンブリング

ナイルパーチの女子会

コントが始まる

妖怪人間ベム

最高のオバハン 中島ハルコ

3Bの恋人

その女、ジルバ

ごくせん 第2シリーズ

ここは今から倫理です。

六畳間のピアノマン

モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜

レッドアイズ 監視捜査班

書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~

コールドケース3 ~真実の扉~

マリーミー!

さくらの親子丼3

先生を消す方程式。

不倫をコウカイしてます

閻魔堂沙羅の推理奇譚

MR.BRAIN

ボク、運命の人です。

ROOKIES/ルーキーズ

彼女が死んじゃった。

日暮里チャーリーズ

泣くな、はらちゃん

恐怖新聞

高校入試

35歳の少女

ドS刑事

デカワンコ

ヤスコとケンジ

彼女が成仏できない理由

クレイジーレイン

妖怪シェアハウス

ラブホの上野さん

二月の勝者-絶対合格の教室-

ブラッディ・マンデイ シーズン1

LIAR GAME(シーズン1)

リモートドラマ Living

路(ルウ)~台湾エクスプレス~

スーパーサラリーマン左江内氏

年下彼氏

未満警察 ミッドナイトランナー

運命から始まる恋

13(サーティーン)

天使にリクエストを~人生最後の願い~

KING OF DANCE

いいね!光源氏くん

パレートの誤算

FBI:特別捜査班

鉄の骨

M 愛すべき人がいて

隕石家族

パパがも一度恋をした

伝説のお母さん

この男は人生最大の過ちです

螢草 菜々の剣

トップナイフ -天才脳外科医の条件-

八王子ゾンビーズ

恋の病と野郎組

悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~

決してマネしないでください。

おっさんずラブ-in the sky-

心の傷を癒すということ

少年寅次郎

Re:フォロワー

リカ

俺の話は長い

百合だのかんだの

御曹司ボーイズ

ランウェイ24

それぞれの断崖

だから私は推しました

べしゃり暮らし

ボイス 110緊急指令室

サギデカ

仮面同窓会

名探偵・明智小五郎

女の機嫌の直し方

ミラー・ツインズ

腐女子、うっかりゲイに告る。

東京独身男子

俺のスカート、どこ行った?

デジタル・タトゥー

四月一日さん家の

水球ヤンキース

絶対正義

She

妄想彼女

ラーメン大好き小泉さん

ブスと野獣

テディ・ゴー!

トランジットガールズ

傘をもたない蟻たちは

リテイク 時をかける想い

真昼の悪魔

犯罪症候群 Season1

屋根裏の恋人

幕末グルメ ブシメシ!2

イノセンス 冤罪弁護士

僕の初恋をキミに捧ぐ

ゾンビが来たから人生見つめ直した件

新宿セブン

ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~

母、帰る~AIの遺言~

理想の息子

華麗なるスパイ

演歌の女王

家なき子

金田一少年の事件簿

ザ・シェフ

銀狼怪奇ファイル

透明人間

ぼくらの勇気 未満都市

リモート

さくらの親子丼2

すいか

仔犬のワルツ

女王の教室

野ブタ。をプロデュース

ギャルサー

たったひとつの恋

サムライ・ハイスクール

怪物くん

美丘-君がいた日々-

ドン★キホーテ

三毛猫ホームズの推理

悪夢ちゃん

銭ゲバ

35歳の高校生

戦力外捜査官

特急田中3号

あなたには渡さない

フェイクニュース

忘却のサチコ

ドロ刑 -警視庁捜査三課-

極道めし

結婚相手は抽選で

深夜のダメ恋図鑑

いつかこの雨がやむ日まで

ヒモメン

GIVER 復讐の贈与者

インベスターZ

サバイバル・ウェディング

七夕さよなら、またいつか

噂の女

限界団地

そろばん侍 風の市兵衛

荒神

植物男子 ベランダー

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

15歳、今日から同棲はじめます。

ラジカセ

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲

スニッファー 嗅覚捜査官

THE LAST COP/ラストコップ

ノンママ白書

時をかける少女(2016年版)

いつまでも白い羽根

宮本から君へ

居酒屋ふじ

ウツボカズラの夢

ウチの夫は仕事ができない

学校のカイダン

山田孝之の東京都北区赤羽

怪奇恋愛作戦

朝が来る

火の粉(2016)

お迎えデス。

トットてれび

ナイトヒーロー NAOTO

オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜

武道館

さくらの親子丼

逃げる女(2016)

怪盗 山猫

先に生まれただけの僕

おっさんずラブ

ダブル・ファンタジー

闇の伴走者〜編集長の条件

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

バイバイ、ブラックバード

電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-

家族の旅路〜家族を殺された男と殺した男〜

明日の君がもっと好き

もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜

日曜日ドラマ