INTRODUCTION

スパイク・リー監督、 待望の最新作は“大胆不敵な実話”!!
『ゲット・アウト』、『セッション』の アカデミー賞®最強製作布陣で贈る
リアル・クライム・エンターテインメント!

『ドゥ・ザ・ライト・シング』、『マルコムX』をはじめ映画史におけるブラック・ムービーの礎を築いてきた名匠スパイク・リー監督が手がけるのは、前代未聞の問題作『ブラック・クランズマン』。監督、脚本、製作のスパイク・リーに加え『セッション』のジェイソン・ブラム、そして『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督と話題のアカデミー賞最強製作陣が名を連ねる。1979年、街で唯一採用された黒人刑事が白人至上主義の過激派団体<KKK>(クー・クラックス・クラン)に入団し、悪事を暴くという大胆不敵なノンフィクション小説を映像化。人種差別問題が過熱するアメリカを背景にKKKへの潜入捜査をコミカルかつ軽快なタッチで描きながらも時に実話である緊張感を交え、観るものに強烈なメッセージを残すリアル・クライム・エンターテインメントが誕生した!!

ジョン・デヴィッド・ワシントン× アダム・ドライバー
スパイク・リーが熱望した 最高のキャスティング

主役の無鉄砲で怖いもの知らずの黒人刑事ロン・ストールワースを演じるのは名優デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン。デンゼル・ワシントンがその名を知らしめた傑作『マルコムX』で映画デビュー、そして奇しくも同じスパイク・リー監督作品の本作で主演として脚光を浴びる。ロンの相棒となる白人刑事フリップ・ジマーマンを『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作でカイロ・レン役を演じ、『沈黙 -サイレンス-』、『パターソン』などでも演技に定評のあるアダム・ドライバーが演じる。ブラックパンサー党の女性幹部パトリス・デュマスを『スパイダーマン:ホームカミング』のヒロイン役で注目を集めたローラ・ハリアー、党の主席クワメ・トゥーレを『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役を演じたコーリー・ホーキンズ、そしてKKKの最高幹部デビッド・デュークを『アンダー・ザ・シルバー・レイク』のトファー・グレイスが演じ、スパイク・リーが最も理想とするキャスティングが実現した

ブラック・パワー炸裂!!
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞! 本年度アカデミー賞最有力候補作!!

第71回カンヌ国際映画祭上映後、10分間に及ぶスタンディングオベーションの喝采を浴び、最高賞パルムドールを受賞した『万引き家族』の次点となるグランプリを受賞した『ブラック・クランズマン』。スパイク・リーが真骨頂のブラック・ムービーで再び手腕を振るったこと、今のアメリカへ放った痛烈なメッセージ、名実ともに揃った役者たちのアンサンブル、何よりもエンターテインメントとしての魅力が批評家たちの心を鷲掴みにし、各メディアが大絶賛!全米ではロッテントマト95%フレッシュを獲得し、本年度のアカデミー賞に最も近い作品と呼び声も高い。新たなブラック・ムービーの革命を目撃せよ!

STORY

二人の刑事が挑むのは、 史上最も不可能な潜入捜査。

1970年代半ば、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、情報部に配属されると、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>のメンバー募集に電話をかけた。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。騒然とする所内の一同が思うことはひとつ。 KKKに黒人がどうやって会うんだ?そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマン(アダム・ドライバー)に白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で一人の人物を演じることに。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか―!?